仮設(タイトル未定)

Advanced/W-ZERO3[es]のある生活。あとMacもね。

[アドエス]自分メモ(1) W-ZERO3メールの本文フォント変更

2007-09-01 21:53:38 | Advanced/W-ZERO3[es]

W-ZERO3メール本文のフォント変更の注意書き

・0バイトのmsgothic.ac3ファイル作成
 e.g.) unix  % touch msgothic.ac3
         dos  C:\> type NUL > msgothic.ac3

  Windowsフォルダの当該ファイルに”コピペで上書き”して
  リセットしないと本文のフォントも変わらない

<ここから少し補足 07.09.06>
某所でちんぷんかんぷんと言う人の為に、
PCのWindowsで0バイトのファイルを作る方法、詳しくかいときます。

「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選び、”cmd”と入力すると
こんな黒い画面が出てくる(だいたい”DOS窓”とか呼ばれている)

そうしたら、”type NUL > msgothic.ac3"とキーを打ってエンター押せばよろし。

念のため、つぎに"dir"コマンドでファイルの確認をしているが、
ファイルの前に"0"って出てるのが、ちゃんと0バイトのファイルが出来てる証拠。

あと、DOS窓が出たとき、あらかじめ”cd\”と打ってエンター押しておくと、
Cドライブの一番上にファイルができあがるので、探すのが簡単になるとおもわれる。
<補足終わり>


 ・Pocketの手でフォントセット変更
  msgothic.ac3を0バイト化しているとエラーが出て変更出来ない。

  回避するためには、0バイト化したmsgothic.ac3を
  ”切り取りして別のフォルダに貼り付け”したあとリセットして
  元のファイルを復元させたあとに変更。
  終わったら0バイトのデータで上書きする。



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