2025.04.10
1月にリツキサンでの投薬治療を受けて2カ月経ち
3月27日に病院へ出かけてきて、血液検査を受けて来ました。
検査結果は良好で、IgMが約950も下がって、
2月20日の2754から1802へと大幅なダウンでした
ヘモグロビンは12.6と多少低めなのは変化無し、もう少し増えて欲しいとこです。
全体としては、体調は良いので、問題無しです
今回の支払いは4,250円でしたので、
医療費の合計は 1,311,671円に成りました
次回の検査は5月の予定です。
2025.04.10
1月にリツキサンでの投薬治療を受けて2カ月経ち
3月27日に病院へ出かけてきて、血液検査を受けて来ました。
検査結果は良好で、IgMが約950も下がって、
2月20日の2754から1802へと大幅なダウンでした
ヘモグロビンは12.6と多少低めなのは変化無し、もう少し増えて欲しいとこです。
全体としては、体調は良いので、問題無しです
今回の支払いは4,250円でしたので、
医療費の合計は 1,311,671円に成りました
次回の検査は5月の予定です。
2025.02.20
下世話なお金の話
先日の24日間の入院治療での
生命保険と県民共済へ保険金の請求をしてましたが
2月はじめに振り込まれて来ました
金額は
県民共済が
入院共済金 総合保障型24日 120,000円
○○生命から
新・入院特約 入院給付金日額 3,000円 24日分
72,000円
入院治療保障特約Ⅲ型 入院に係る診療報酬点数×3円
診療報酬点数 119,913点
359,739円
退院給付特約 基準退院給付金額 15,000円
入院期間24日 給付倍率 4倍
60,000円
この様な感じで、県民共済から12万、生命保険会社から 491,739円
合計で、611,739円の振り込みが有りました。
病院への支払い・入院中の飲み食い・レンタルWi-Fi・
病院への往復のタクシー代・1カ月有休で休んでの減収を差し引いても、
たんまりとお釣が残る金額です。
呑気に仕事を休んで入院治療を受けられるのは
有休と、保険会社様のお陰です、感謝 感謝
マクログロブリン血症関連の治療による入院で頂いた
保険金は 4,810,263円に成りました。
2025.02.20
2025.01.29に退院して、約3週間経ちました
本日治療効果の確認の為、病院へ出かけてきました。
結果はIgMが下がり始めてる様なので、良い感じですが
ヘモグロビンは思ったほど改善してないので残念
次の3月の検査に期待しましょう。
体調的には、頭痛を感じ無く成ったし、
ボヤーっとした感じも無く成って来つつある状態
息苦しいのは多少改善された様な、してない様な曖昧な感じ。
今回の支払いは3,680円でしたので
医療費の合計ほ、1,307,431円に成りました。
2025.01.30
28日に4回目のリツキサン単剤投与を受けて、特に体調の変化も無かったで、当初の予定どうりの29日に退院しました。
前日の採血の結果では、血小板・ヘモグロビンの値が
正常値に戻って来たので良い感じです。
IgM値は2月の外来での検査時に確認と成りそうです。
今回の24日間の入院での支払いですが、122,741円でした
内訳は
医学管理等 1,140点
投薬 42点
注射 585点
検査 25点
入院料 390点
その他 2,904点 で出来高点数が合計で、5,086点
プラス、包括点数が119,913点 医療の点数としては、124,999点
金額にして、1,249,990円
限度額認定で、請求金額は89,421円、食事負担が33,320ですので
合計で122,741円です。
今までに払ってきた医療費の合計は、1,303,751円と成りました。
2025.01.24
1月14日に2回目、1月21日に3回目のリツキサン単剤投与終了。
1回目の様に、発熱や体調の変化も無く良好。
血液検査の結果は、
炎症反応のCRP値が爆上がりだったのが、だいぶ落ち着いて来た感じ
血小板の数値も爆上がり、主治医も良く解らない・・・らしい
2022年の投薬治療の時も上昇してたので、まあこんなモンなんでしょう
ヘモグロビン値も、11.9⇒13.2⇒12.1と回復傾向なので、良しとしましょう。
1月28日、4回目の投薬を受けたら、退院の予定
病院食、飽きた。