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てきとーに…

屁理屈は嫌い

2010-08-12 15:10:32 | Weblog
間違っていることを指摘すると、
それを認めることなく、
あーだ、こーだと二転三転する屁理屈を言う。

筋が通っていれば、それも一理あるんだけど、
どれも、矛盾していることを言う。

こういう人を見ると、
何かの病気じゃないかと思う。

漏れの場合は、間違っていることは認めて、
認めた上で、同じ間違いをしないようにするには、
どうしたらいいかを考えて、実行する。

なぜ、それができない人がいるんだろう。

まぁ、漏れの嫁のことなんだけどね…。

すべてが粗雑というか、
どうしてこういう人間になったのかを考えると、
単に、親の教育や躾が悪いってことだと思う。

で、その親も、
きちんと、教育や躾がなされていないから、
そういう子供を育ててしまう。

で、また、その親も…。
そう考えると、家系そのものが、
粗雑な性格ってことなんだろうな。きっと。

漏れ自身が、
100%完璧かといわれると、そうじゃないけど、
この先どうしたら良いんだろうって、悩むことが多い。

間違っていることを指摘する

逆ギレして屁理屈を言われる

論点がずれていることを指摘する

再び、屁理屈を言われる

それでも、間違っていること指摘するけど、
ループなので、強制終了

この流れを第三者が見ると、無理難題を、
漏れが押し付けているように見えるらしい。
で、発端から、説明すると、
理解してもらえるけど、それもわずらわしい。

見て見ぬ振りをすればいいことかもしれないけど、
家庭内を超えて、他人に迷惑をかけることもあるかもしれないし、
そうもいかない。

どうしたらいいんだろうな。
と思った、鬱陶しい夏。