先だって、カルトクンフーの傑作『五毒(五毒拳)』のリメイクをテディ・チャン監督、アンディ・ラウでという話が発表されていましたが、実は現在、ショウ・ブラザースの権利を持っているセレスティアル・ピクチャーズは、何本かのリメイクを考えています。同じくテディ・チャン監督で『血滴子』(空飛ぶギロチンです)と、コリー・ユン監督、ジェフ・ラウ脚本で『報仇(ヴェンジェンス報仇)』が予定されているみたいで、11月に行われるアメリカン・フイルム・マーケットで発表されるようです。香港映画の停滞が大きく尾を引いていますが、世界マーケットで売れる作品として、古典クンフー映画の著名作品のリメイク化が増えそうな気配です。
ところで、そのショウ・ブラザースの日本発売で残念なお知らせが。ショウ・ブラザース第三期の発売を2007年に予定していましたが、諸事情で2008年に延期になってしまいました。キングレコードの香港もの発売予定は、2007年1月が『男たちのバッカ野郎』『愛と復讐の挽歌』『愛と復讐の挽歌/野望編』、2月が『黒薔薇VS黒薔薇』『続・黒薔薇~』、そして4月からGHクンフー・クラシックスの予定になっているそうです。
ちなみにファンの皆さん、他の作品もですが、いつまでもあると思うな店先の商品、ということで、最近は業界的にも全体的になかなか商品が売れなくなってきているので、最初の予約オーダーに多少の在庫分しかプレスしなくなっている場合があります。特に香港ものは数売れなければ店頭在庫で終わりの場合もあるので、気をつけてくださいね。ちなみに私も時々、あっちこっちの店に走って探している時があります。(どこで売っているんだ~、ツイ・ハーク監督の『カニバル・カンフー(地獄無門)』)
ところで、そのショウ・ブラザースの日本発売で残念なお知らせが。ショウ・ブラザース第三期の発売を2007年に予定していましたが、諸事情で2008年に延期になってしまいました。キングレコードの香港もの発売予定は、2007年1月が『男たちのバッカ野郎』『愛と復讐の挽歌』『愛と復讐の挽歌/野望編』、2月が『黒薔薇VS黒薔薇』『続・黒薔薇~』、そして4月からGHクンフー・クラシックスの予定になっているそうです。
ちなみにファンの皆さん、他の作品もですが、いつまでもあると思うな店先の商品、ということで、最近は業界的にも全体的になかなか商品が売れなくなってきているので、最初の予約オーダーに多少の在庫分しかプレスしなくなっている場合があります。特に香港ものは数売れなければ店頭在庫で終わりの場合もあるので、気をつけてくださいね。ちなみに私も時々、あっちこっちの店に走って探している時があります。(どこで売っているんだ~、ツイ・ハーク監督の『カニバル・カンフー(地獄無門)』)
2007年発売のショウ・ブラザーズの映画が1年延期とのことですが、確か『赤脚小子』がラインナップにはいっていませんでしたか?これも延期なのでしょうか(泣)。
ショウ・ブラザース第三期が延期という事で中止でない事に、まずは一安心!
で、GHクンフー・クラシックスの発売がやはりキングレコードから発売!しかも来年の4月からリリース!!現実味出てきました…もの凄く楽しみであり嬉しいです!!!今から資金貯めておかないと。
スパイク版「片腕ドラゴン」当時予約して購入した数少ない保有者!?の自分ですが『カニバル・カンフー(地獄無門)』燃えよ!食人拳自分も店頭で見たことありません…。
アマゾンには在庫あるみたいですよ、店頭で購入する時のワクワク感は味わえないですけど。
食人拳ですが、地元のヤマギワソフトには、1本ずーっと売れ残っております(笑。
でも、この題名じゃ通販はいいですけど、出先の店で予約や注文するのに抵抗がある題名ですよね(笑。
リバーズさん、どうもです。クンフ-もの専門になりつつある?キングですが、ショウブラの担当をやっている人間が引き続きですので、なんとかいいものにしたいと思います。
「食人拳」たしかに題名が・・・・