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マレーシア ピーコックバス 後日

2011年07月21日 | マレーシア釣行記
シンガポール在住のガイド、ラムさんから後日こんな写真が届きました。

彼も、今回イポーのピーコックバスのサイズは不満だったようで
どこかでリベンジしたようです。
場所は秘密のようですが、マレーシアか、もしかしたらシンガポールの釣り禁止エリア?

1.7kgと、友人は4kgをキャッチしたようです。






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沖縄GTツアー 日程変更

2011年07月19日 | 募集ツアーのお知らせ
11月の沖縄GTツアーの日程が変更になりました。

11月11日~13日

    ↓

11月12日~14日

残り1名様となっております。

満席になりましたので、締め切らせて頂きます・・・7月21日
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マレーシア ピーコックバス 番外編

2011年07月19日 | マレーシア釣行記
最終日、フライトが夜なのでKLで買い物、マッサージでもと最初は思っていたのですが

やはり少しでも時間があれば釣りをしたいというメンバーばかりなので
KL近郊のバラマンディー管釣り行くことになりました。

朝、イポーのホテル近くの飲茶にヘンリーさんが連れっていってくれました。


午後一番に到着。
3時間コース、ルアー禁止なので生きエビで釣ります。
エサ、ランチ込みで、一人1500円程度でした。

取りあえず、フックにエビを付けて、ぶっ込んで待ちます。
釣り人も少なく、エサ釣りということもあり、テンション↴


1匹目、山本さんのマングローブジャック。


エビにアクションを付け、キャッチした遠藤さんのマングローブジャク。


グッドサイズの二郎さん。

徐々にパターンが分かってきました。


やっとバラが釣れました。
今回の遠征で、一番竿が曲がりました。

仲良く一人一匹キャッチしたところで、終了。

KLの管釣りを案内してくれたKL在住の釣り吉さんに自宅と、自宅前の池を見せてもらいました。

毎日ここでルアーを投げて、7~8kgあるライギョの写真を見せられました。
海外の金持ちは桁が違いますね~

次回は、でかいライギョが釣れる場所行きましょうね。
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マレーシア ピーコックバス ②

2011年07月15日 | マレーシア釣行記
釣り2日目は、数より大物が期待できるという池へ

リリーパット周辺を探るも、反応がありません。
たまに掛かるウィードも少し枯れ気味。



沖に延びているリリーパットの先端でやっと本日1日目キャッチ。
今回最大サイズの50CMです。
 
水深2Mくらい、キャロライナリグです。

遠藤さんから写真が届いたのでもう1枚


時折、1Mくらいのトカゲや、カワウソが泳いでいたりします。
ライギョらしいボイルも見られるようになりました。

その後、同じエリアで数匹追加し、湖沼の最奥部へ移動。
二郎さん、山本さん艇は、ラムさんガイドでここで数匹キャッチですが
我々は、遠藤さん1匹のみで、午前の部終了です。
 
でこっぱちです。


ランチはハンバーガー。

午後はさらに池を移し、クラブハウス前の池へ。
ボートもカヌーにチェンジです。


ここでは二郎さんが絶好調。


  
ランカーはボート際でバラしてしまったのは残念。

 
ロンピンでおなじみのラムさん。

2日間でトータル46匹キャッチでしたが
サイズが伸びませんでしたね~
ここは生粋のバスマンに是非挑戦してもらいたいです。

この日で2日間の釣りは終了、リゾートとはお別れです。
イポーの町まで夜移動し、待ちに待ったイポーチキンを食べに行きます。


チキンをスチームして、特製のゴマ油タレに絡ませて・・・
想像の200%くらい軟らかく、ジューシーで美味。


チキンスープの麺。
これも薄口ながら、深~い味でした。

明日は、KL出発時間が深夜なので
バラマンディーの釣り堀で遊んで帰ります。




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マレーシア ピーコックバス

2011年07月14日 | マレーシア釣行記
マレーシア、クアラルンプールから車で2時間30分
イポーという町の郊外にある、クリアウォーターサンクチュアリリゾートへ行って来ました。

マレーシアには、ピーコックバスが野池、ダム湖に繁殖しており
(困った問題のようですが・・・)
マレーシアアングラーに人気のターゲットになっています。

とは言っても都市部近郊では中々プレッシャーが高く
大物、数を釣るには奥地、奥地の開拓が必要なようで
さすがにそこまでは(ボート運搬、治安、野生動物など問題山積)
・・・ということで、治安もよく、釣果も安定している、この場所へ行くことになりました。



参加者は全員ピーコック未経験者。
バスフィッシングも子供のころに経験したくらいのレベルですが、それぞれが普通じゃないメンバー。

自身ボートキャプテンで、昨年はモンゴルでタイメンを釣り、シンルハンドでスタンディングマーリン(スピニングでですよ)をキャッチ
している遠藤さん。

ここ数年、2か月に1回くらいのペースで海外遠征に行っている二郎さん。

キャスティング大好き、ルアーフィッシングなら何でもやっちゃう山本さん。

そして学生時代はバスに夢中だった、私。市ノ川。

ここは広大な敷地に大きな池(1個が一碧湖の倍くらい)が4つあります。
スズの採掘跡で、水深は浅い池で10m程度、深い池は30m近くあるようです。

今回も、シンガポールからラムさんが案内で来てくれ
現地ではリゾートメンバーのヘンリーさんがアテンドしてくれました。

1日目 成田空港を午後出発、KLに19時過ぎに到着し、ミニバスに乗ってリゾートへ。
途中、中華料理を食べ、リゾートへは23時ごろの到着です。

宿泊はリゾート内のコテージ、テラスは池に面していて、釣りもできちゃいます。

2日目 朝7時に起床、ゴルフリゾートのコテージなので、カートで移動します。


2台のアルミボートに分かれて、フィッシングスタート。


池の岸側は30%はリリーパットで覆われており、朝は周辺の新鮮なウィードにバスが付いていました。
  

午前中、徹底的にシャローのウィードエリアを釣り
お昼に一旦、上陸してランチ&昼寝です。
 
チキンプレートと、バッファローウィング。

午後は、池中央のかけ上がりをテキサスリグで狙い、これが上手くあたり、1日目は4人で合計28匹キャッチ。


サイズは20~30cmと納得出来ないので
2日目は、比較的サイズが上がっているとう池で釣りをすることにします。
車にアルミボートを積んで、翌日に備えます。


シャワー後、遠藤さんがテラスでドックxを投げたら、1投でピーコックヒット。



ディナーのミックスグリル。

2日目の釣りへ
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