1週間ぶりの投稿ですm(_ _)m
今週は結構キツい週だということは前に述べましたが、予想よりも遥かにキツくなりました。とりあえず1つずつ述べていこうかと(といってもそんなに多くないけど)。
まず、学園祭委員の新歓旅行。
朝大学に集合し、宿泊先まではいくつかの班に分かれて移動することになりました。
いや~朝からノリがやばい。そんなに張り切らなくてもいいじゃないですか、などと思いつつ、自分は「戦闘力」が低くはないみたいなので、宿泊先までは割と楽でした。まぁうちの班のメンツがそれほど「攻撃的」じゃなかったからかなぁ。他の班では昼前に「戦闘不能」になった人もいるみたいだけど(もしこれ見てたら、お疲れ様でした。Yさんは「俊敏さ」がヤバいですよね)。
ただ、うちの班はなぜか宿泊所には大幅に遅れて着こうということになり、わざわざ目的の駅を通過して違うところに行ってみたり・・・。小学生みたいに荷物持ちをやろうということになったり、、、。その荷物持ちじゃんけんで僕は半分以上負けるという驚異的弱さを発揮したり・・・。
そんなこんなで、かなり疲労しました。
宿泊所で夕飯が終わり、9時頃からついに「戦闘」が開始されました。
ですが、最初は穏やかでした。僕も悠然(?)とその場をやり過ごし、自分の「戦闘力」はやはり高いのではないか、などと調子に乗り始めました。
しかし、「本番」はここからでした。一通り「参戦者」の確認が終わると、本当の「戦闘」が幕を開けたのです。僕は乱れ飛ぶ「弾」に何度も当たり、「傷」を負いました。でも、このぐらいではやられません。負けじと反撃を繰り返していると、先輩は、なんと銃を持ちかえ、「バズーカ」を取り出したではありませんか・・・!
実は僕、「戦闘力」が低くないとかいっておきながら、「戦闘」の経験を始めたのは大学生になってから(つまりつい最近)でした。なので、「バズーカ」なんか「くらった」ことありません(見たことは何度もありますよ。そりゃもちろん)。
「傷」を負った僕には、「バズーカ」は全くあり得ませんでした。しかも先輩は次々に「弾丸」を発射し、僕を追い詰めていきました。
次第に僕は「戦闘力」を失い始め、深夜2時過ぎにはノックダウン寸前でした。
無数の「傷」を負いながらも、辛うじて残る意識。。。僕はその中で必死に耐え、「反撃」のチャンスを伺いました。
しかし、、、、、、、無念。銃撃の嵐を浴びた僕は、午前3時頃に「戦闘不能」(の一歩手前ではあったと思うが)になってしまいました。
こうして、自らの「戦闘力」に対して生まれ始めていた自信は、見事に崩れ去ったわけです。。。。いや、まぁ、多少はありますよ。
翌朝は、もう、ホント、どれだけテンション低かったんでしょうか。いつ自分の「銃」が「暴発」するかわからない状態でした。なんとか家まで持ちましたが、その後寝続けたことは言うまでもありません。。。。。
…というわけです。意味わかりましたかね?一応考えた中で一番おもしろかったのでこうしましたが。
まぁ何はともあれ、来年以降は僕が積極的に「攻撃」する側ですから、今年は「バズーカ」を含めて、「防御」を学んでおきたいと思います。
んで、次の出来事は、次の記事に書きましょう。