大問題の「星の物語シリーズ 第4集」こんな切手はイヤだ！の標的となるような枚数配分の切手です。1番切手が1枚、他の3種類が3枚ずつなので、4種類買うと同じ切手が3種2枚ずつ余るという切手。「そっちがその気ならこっちもその気だ」と、買わない方も増えています。不評のシール切手ですし。額面82円、1シート4種10枚のシール式記念切手です。
カシエは、土星の絵です。
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和の食文化シリーズ 第2集です。正月関係の絵柄かと思いきや、行事の切手。一年間使えと書いてあるのですが、取っといてもその時期忘れる予感が満々と・・・また、食文化といいつつ、取り上げる食文化の種類が思いつき？と首をひねります。第２集にして首をひねるのでは、次は捻挫するんじゃないかと心配しています。1シート10種10枚の記念切手です。
カシエは、おせち（とりわけられた）、雛人形、桜です。
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正倉院の宝物シリーズ 第3集です。タイトルはヘンですが、そういうことで。額面82円。1シート5種10枚の記念切手です。
カシエは、正倉院の宝物の画像を、アート作品にしました。
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10月14日といえば、「鉄道記念日」当日なんですけど、なんで夜景なんでしょうか。 昨年の東北の夜景に続き、今回は関東です。額面82円。1シート10種10枚の記念切手です。
カシエは、東京スカイツリー、東京タワー、笛吹フルーツ公園の3カ所です。東京タワーはヘリコプターから、笛吹フルーツ公園は撮り下ろしです。
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国際文通週間にちなむ郵便切手です。人気の東海道53次で続けています。集めていくと東海道53次の絵柄が集まるのでとても意義があるものだと思っています。一時期美人画になって心配しましたが、もうすぐ全ての宿場を網羅します。終了しても、同じように次の宿場シリーズで期待します。美人画は他にあるので版権処理が楽だからと言って、重なったテーマを使わないでください。ところで、鉄道シリーズと同日2種類発行になっています。このため、機材の少なさから、機械印が全国で3カ所と絞られています。ずっと集印帳を作って集めている方にとって、こんなムゴい仕打ちはありません。もう切手の趣味はやめてくださいと一方的にイジメを受けているようでかわいそうです。いちばん大好きだった切手の、その発行元にこんなイヤガラセをされてるんですからね。民営化してから多いのですが、まったくもって気が利かない話です。額面70・90・110・130円、各1シート1種10枚です。
カシエは、鴨と、現在の沼津宿・藤枝宿・二川宿を撮りました。18きっぶで、一日で撮ってきました。沼津に着く頃にはもうかげってしまって・・・。
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鉄道シリーズです。第２集以降、写真10種のシートと、同柄のイラスト10種のシートが発売になっています。鉄道切手は売れるようです。押印コーナーの人数からもわかります。私も鉄道好きなので、なんとも言えないんですけど、ちょっと多すぎじゃありませんかね？62円のELシリーズ、20円のSLシリーズに比べても、圧倒的に種類が多いです。もう続きません。額面82円、1シート10種10枚、計20種20枚の記念切手です。
カシエは、1番切手の北陸新幹線用E6、小田急「はこね号」の7000形、富山ライトレールの600形。イラストはJR九州「かもめ」用885系、近鉄ビスタカー30000系、江ノ電100形です。床下手を抜きすぎて自分でも気持ち悪いです。ごめんなさい。もっと枚数が売れたら来年は考えます。
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