新シリーズです。「和の文様」をテーマとしています。なんだか模様がちゃっちくて興ざめです。文様って繰り返しの美学のハズだと思ったんですけどね。なんか私の思っている文様とは解釈が違っていて、残念に思います。これが「日本の和文様」だと理解されるとちょっと困ります。「和の文様をモチーフにした、新しい芸術作品」とタイトル変更したほうがよろしくて。それから、モチーフとなっている和柄は5種類です。額面82円・52円、各1シート10種10枚、計10種20枚のシール切手です。
カシエは52円に「麻の葉模様」「七宝文様」 、82円に「青海波模様」「立涌模様」を使用しています。
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夏のグリーティング切手です。シール切手で、上下で同柄ということは5種10枚に見えるのですが、実は各6柄です。はじっこの切手が1枚ずつしか入っていないので「4枚ダブり」です。非常に扱いづらい、購入する切手趣味の方々のことを一切考えないで無駄にお金を使わせる「手抜き切手」になっています。封筒は横6枚貼りは不可能ですので、各二枚になりました。額面52,82円。1シート6種10枚、合計12柄20枚のグリーティング切手です。
カシエは82円用に「ハイビスカス」「雲」を沖縄で撮影。「ひまわり」は東京清瀬市、「パームツリー」は沖縄で撮影しました。
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地方自治シリーズもいよいよ完結となりました。最後は東京。額面82円、1シート5種5枚です。毎度のご案内ですが、切手大きな1枚は、カラーコインと同一絵柄です。
カシエは、東京タワーと伊豆大島の三原山を使用しています。なお、地方自治法施行60周年記念シリーズの全都道府県の背景柄を使用した47面切手がついた「切手帳」（わかりにくい表現ですいません）が発売されますが、「切手帳」の扱いなので、当寺澤版ではカバーは作成いたしません。切手帳については、切手のみでの販売は行わず、5,000円の「切手帳」を買うと3,854円分の切手が入っているということになっています。
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国土緑化です。植樹祭の記念に発行される切手です。今年お手植えが行われる「長野県」にゆかりのある植物をテーマにしています。額面52円、1シート10種10枚です。単片、多くてもペアで十分なんですけどね。
カシエは「タカトオコヒガン」を高遠で、栗は青い栗しか写真を持っていないのでこれを。雪の中の白樺を選びました。いずれ、実った栗を撮っておくべきだと毎年思います。栗の時期はちょうど忙しいんですよね。切手がたくさん発行されるので。
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野菜とくだもののシリーズも6回目。どこにニーズがあるのかわからない切手です。額面82円・52円、各1シート5種10枚、計10種20枚のシール切手です。
グリーティング切手のうちキャラクターを使ったものです。グリーティング切手は、かもめーる(ふみの日切手)と年賀状(年賀切手)を補完するものとして、春と秋だけにしてほしいものです。グリーティング切手としての価値もなくなる気がします。額面52,82円。1シート5種10枚、合計20枚のグリーティング切手です。
カシエは発行済み切手を並べました。
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地方自治シリーズも残りこの福島と東京で完結となりました。額面82円、1シート5種5枚です。毎度のご案内ですが、切手大きな1枚は、カラーコインと同一絵柄です。
カシエは、野口英世像と三春の滝桜を使用しています。
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ライオンズクラブ国際大会を記念した切手です。1柄です。切手のデザインはともかく、安心しますね～！額面82円、1シート1種10枚です。
カシエは、大会ロゴマークのモチーフとなった「梅」を使っています。
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伊勢志摩サミット切手「本編」です。伊勢志摩をテーマにした「新切手」です。額面82円、1シート10種10枚です。
カシエは、真珠を7玉環状に置いた写真を、コンピューター上で海の背景の上に乗せました。さらに夫婦岩、花菖蒲を使っています。
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