『ダチョ・リブレ #45』 ばっかス
11月18日(日)17:30-18:00 CS朝日
上島竜兵のこれなら勝てるSP~炎のリベンジ~ 1
すぎ(インスタントジョンソン) ノッチ(デンジャラス)
肥後克広(ダチョウ倶楽部) 有吉弘行 安田和博(デンジャラス)
安田「上島竜兵のこれなら勝てるスペシャル2!」(拍手)
有吉「またですか?」
肥後「無理だと思うよ」
安田「前回(ダチョ・リブレ#18)、上島さんがこれなら勝てると言って、5番勝負したんですけど、全敗に終わりまして」
肥後「全敗どころか、秒殺だったよね」
有吉「コテンパンですよね!」(笑)
N「いっつもナメられっぱなしの太陽様が、先輩の威厳を取り戻すため、以前行ったメンバーとのガチンコ5番勝負! 太陽様の得意分野で戦うという絶対有利の条件下だったのだが、全戦連敗の嵐! まさかの全敗という哀れな結果に。メンバーへの復讐に燃える太陽様であった!」
上島竜兵(太陽様・ダチョウ倶楽部)登場
5番勝負ルール
対戦相手を順番に指名し 太陽様の得意な種目で対戦
太陽様が勝てば メンバ-は土下座して謝る
◇第1試合 有吉 アメリカンクラッカー対決
上島「まずはオマエだ!(有吉を指さす)」
有吉「うわあ~!(のけぞる)」
上島「もうオマエを土下座させたくてしょうがない、俺は」
安田「1回戦、有吉。対決内容をお願いします」
上島「対決内容は、僕が子供の頃からすごい得意だった、イッツアアメリカンクラッカー!」
ルール
上下に玉をぶつけて1回とカウント 回数の多いほうが勝ち
肥後「なつかしいねー。有吉の世代だと、あった?」
有吉「いやいやいやいや、やんないです、やんないです。やったことないです」
上島「俺んときは大ブームだよ。すごいうまかったよ俺は、これ。街で1番だった、カチカチカチカチ」
肥後「街で」(笑)
安田「あんまり広くないんですね?」
有吉「人口どれぐらいですか?」
上島「人口は…えー、680人ぐらい…。そん中でもナンバーワンだったんだよ、カチカチ、カチカチ。アメリカンクラッカーの竜兵って言われてた」
有吉「よーし!やってやろう!」(笑)
上島「よし、やるぞ!アメリカンクラッカー、レッツゴー」
N「アメリカンクラッカー対決。まずは太陽様が挑戦!」
安田「上島さん、お願いします!」
上島「(精神統一して臨むも)ちょっと待って(と一時中断)。俺も久々にやるんだよ」
肥後「得意だって言うから」
すぎ「緊張してるんじゃないですか?」
(上島さんのオレンジ色のアメリカンクラッカーはスピードが出ず、勢いに乗れません。かろうじて1回ヒット)
太陽様 1回
肥後「いまの、カウントするなら1回かな…」
上島「もう1回やらせて(願)」
有吉「ダメでしょう」
上島「もう1回だけやらせて」
安田「(あきれて)ちょっと待って下さいよ。この間のなわとびと一緒ですよ」
有吉「二重跳びも1回だったろ!オマエ」
上島「さっき5、6回できたんだ」
(と食い下がるも認められず、残念な上島さん)
有吉「はい、僕はホントやったことないです」
安田「じゃお願いします!」
有吉「(水色のアメリカンクラッカーはリズムが合わず、体を上下させてリズムを取るも、クラッカー自体の動きは不規則で)どうやってコレ上げんの?これ続くよ永遠に」(笑)
(「強く強く」とアドバイスされて、大きく手を振って、玉を自分の手にぶつけて痛そうな有吉さん)
有吉 0回
肥後「でも、いま『パカッ』て鳴ったから1回?」
上島「1回じゃないよ!」
(と、もう一度やってみるが、さっきと同じで、うまくいかず)
<やっぱり下手クソ>
安田「でもね、ま、一応上島さんが(勝ったので)…。(有吉に)土下座してもらっていい?」
有吉「えー!!1回でしょう!?」
上島「1回でも勝ちは勝ちだよ」
アメリカンクラッカー対決 太陽様勝利
N「1回だけ当てた、この瞬間で太陽様勝利?」
土下座タイム
上島「『どうもすいませんでした、まいりました』と、頭つけろよ」
(「見たことない絵面だ」)
有吉「どうもすいませんでした」
上島「頭つけろよ、頭を。ここまで頭つけろ」
有吉「ハイ~」
上島「頭、ホラこうやってつけるんだよ」
(気の進まない有吉さんに対して、みずから土下座の手本を実演する上島さん)
有吉「(笑)」
上島「オマエがやれよ!バカヤロー。なんで俺がやるんだ、頭つけるんだよ!」
有吉「どうも上島さま、負けました、どうもすいませんでした」(土下座)
上島「うん、よろしい。許そう!」
有吉「(壁を殴って悔しがる)」
安田「まあまあ、納得いかないやな」
肥後「たった1回しかできなかったのに」
上島「よし。有吉くらい素直になるように、みんなね。土下座っていいな、イヤなことすべて洗い流せるよ」
N「超低レベルな戦いでしたが、太陽様、念願の初勝利!」
11月18日(日)17:30-18:00 CS朝日
上島竜兵のこれなら勝てるSP~炎のリベンジ~ 1
すぎ(インスタントジョンソン) ノッチ(デンジャラス)
肥後克広(ダチョウ倶楽部) 有吉弘行 安田和博(デンジャラス)
安田「上島竜兵のこれなら勝てるスペシャル2!」(拍手)
有吉「またですか?」
肥後「無理だと思うよ」
安田「前回(ダチョ・リブレ#18)、上島さんがこれなら勝てると言って、5番勝負したんですけど、全敗に終わりまして」
肥後「全敗どころか、秒殺だったよね」
有吉「コテンパンですよね!」(笑)
N「いっつもナメられっぱなしの太陽様が、先輩の威厳を取り戻すため、以前行ったメンバーとのガチンコ5番勝負! 太陽様の得意分野で戦うという絶対有利の条件下だったのだが、全戦連敗の嵐! まさかの全敗という哀れな結果に。メンバーへの復讐に燃える太陽様であった!」
上島竜兵(太陽様・ダチョウ倶楽部)登場
5番勝負ルール
対戦相手を順番に指名し 太陽様の得意な種目で対戦
太陽様が勝てば メンバ-は土下座して謝る
◇第1試合 有吉 アメリカンクラッカー対決
上島「まずはオマエだ!(有吉を指さす)」
有吉「うわあ~!(のけぞる)」
上島「もうオマエを土下座させたくてしょうがない、俺は」
安田「1回戦、有吉。対決内容をお願いします」
上島「対決内容は、僕が子供の頃からすごい得意だった、イッツアアメリカンクラッカー!」
ルール
上下に玉をぶつけて1回とカウント 回数の多いほうが勝ち
肥後「なつかしいねー。有吉の世代だと、あった?」
有吉「いやいやいやいや、やんないです、やんないです。やったことないです」
上島「俺んときは大ブームだよ。すごいうまかったよ俺は、これ。街で1番だった、カチカチカチカチ」
肥後「街で」(笑)
安田「あんまり広くないんですね?」
有吉「人口どれぐらいですか?」
上島「人口は…えー、680人ぐらい…。そん中でもナンバーワンだったんだよ、カチカチ、カチカチ。アメリカンクラッカーの竜兵って言われてた」
有吉「よーし!やってやろう!」(笑)
上島「よし、やるぞ!アメリカンクラッカー、レッツゴー」
N「アメリカンクラッカー対決。まずは太陽様が挑戦!」
安田「上島さん、お願いします!」
上島「(精神統一して臨むも)ちょっと待って(と一時中断)。俺も久々にやるんだよ」
肥後「得意だって言うから」
すぎ「緊張してるんじゃないですか?」
(上島さんのオレンジ色のアメリカンクラッカーはスピードが出ず、勢いに乗れません。かろうじて1回ヒット)
太陽様 1回
肥後「いまの、カウントするなら1回かな…」
上島「もう1回やらせて(願)」
有吉「ダメでしょう」
上島「もう1回だけやらせて」
安田「(あきれて)ちょっと待って下さいよ。この間のなわとびと一緒ですよ」
有吉「二重跳びも1回だったろ!オマエ」
上島「さっき5、6回できたんだ」
(と食い下がるも認められず、残念な上島さん)
有吉「はい、僕はホントやったことないです」
安田「じゃお願いします!」
有吉「(水色のアメリカンクラッカーはリズムが合わず、体を上下させてリズムを取るも、クラッカー自体の動きは不規則で)どうやってコレ上げんの?これ続くよ永遠に」(笑)
(「強く強く」とアドバイスされて、大きく手を振って、玉を自分の手にぶつけて痛そうな有吉さん)
有吉 0回
肥後「でも、いま『パカッ』て鳴ったから1回?」
上島「1回じゃないよ!」
(と、もう一度やってみるが、さっきと同じで、うまくいかず)
<やっぱり下手クソ>
安田「でもね、ま、一応上島さんが(勝ったので)…。(有吉に)土下座してもらっていい?」
有吉「えー!!1回でしょう!?」
上島「1回でも勝ちは勝ちだよ」
アメリカンクラッカー対決 太陽様勝利
N「1回だけ当てた、この瞬間で太陽様勝利?」
土下座タイム
上島「『どうもすいませんでした、まいりました』と、頭つけろよ」
(「見たことない絵面だ」)
有吉「どうもすいませんでした」
上島「頭つけろよ、頭を。ここまで頭つけろ」
有吉「ハイ~」
上島「頭、ホラこうやってつけるんだよ」
(気の進まない有吉さんに対して、みずから土下座の手本を実演する上島さん)
有吉「(笑)」
上島「オマエがやれよ!バカヤロー。なんで俺がやるんだ、頭つけるんだよ!」
有吉「どうも上島さま、負けました、どうもすいませんでした」(土下座)
上島「うん、よろしい。許そう!」
有吉「(壁を殴って悔しがる)」
安田「まあまあ、納得いかないやな」
肥後「たった1回しかできなかったのに」
上島「よし。有吉くらい素直になるように、みんなね。土下座っていいな、イヤなことすべて洗い流せるよ」
N「超低レベルな戦いでしたが、太陽様、念願の初勝利!」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます