『NNN NEWS リアルタイム』
12月9日(火)16:53-19:00 日本テレビ
◆リアル特集
◇仰天アイデアの店
・看板のない店 “0760” とは!?
(18:16-18:20)
(さいたま市にある看板のない料理店を探す有吉弘行さん。地図を頼りに通行人に尋ねますが、なかなか見つかりません)
有吉「…知らないですか?」
N(木原実)「通行人もわからない、もう完全に迷子。でも、地図上では確かにこのあたりのはず。今度は暗い路地裏まで探すことに」
有吉「でも、なんかいいニオイはするんだよなー!」
N「すると!」
有吉「これだ!」
(扉に『0760』の文字のある建物)
N「確かにありました。『0760』の文字発見!しかしほかに看板もなく、どう考えてもお店とは思えません。この落書きのような『0760』の文字、信じていいんでしょうか!?恐る恐る扉を開けると」
有吉「(目の前に上り階段)…入りにくいな…(苦笑)」
N「いきなり2階へ続く階段が!勇気をふりしぼり、のぼってみると」
有吉「…なんかオシャレな感じだな~(階段を上り切ると、2階はシャレたインテリア)」
N「意外にもそこにはオシャレな扉が!そして入ってみると!」
有吉「おっ!いや、お客さんも、すごい入ってますね!」
N「なんと外からは想像もつかない空間がありました!しかもお客さんもいっぱい!ここはなんのお店なのか、店長さんに聞いてみると」
店長 小野宏太さん
店長「豚料理が自慢のお店になってます」
有吉「豚料理を中心とした、ま、お酒も飲める?」
店長「そうですね」
まさに隠れ家!
大人気の豚料理店
N「このお店のいちばん人気といえば、自慢の豚しゃぶ。みなさん実においしそうに食べてますねー!お味のほうはいかがですか?」
男性客「うまい!」
豚しゃぶロースセット
(一人前 1380円)
N「こちらがお店自慢の人気メニュー、豚しゃぶのロースセット。使用する豚は、限定生産の日光ホワイトポーク。エサは大麦をたっぷり、手間暇かけた少量生産がおいしさの秘密。有吉さん、早速いただいてみることに」
有吉「…はあ~、しっかりしてますねー味が!歯ごたえはあるんですけど、やっぱり柔らかいですね、すごくね」
N「豚しゃぶと並ぶ人気メニューがこちら」
とろ~りチーズのミルフィーユカツ
(850円)
N「使用するのは、日光ホワイトポークの極上ロース。チーズをはさみ、ていねいに重ね合わせた豚肉は、なんと9層!パン粉をたっぷりとまぶして揚げることおよそ10分。ジューシーな極上ロースとチーズが相性抜群のひとしな。有吉さん、お味は?」
有吉「…おあっ!わぁっ、うまい!柔らかい!肉汁もすごいんですけど、全然しつこさがないですね。これはうまい!」
N「味は絶品の人気店。それにしても、どうしてこんな変わった店をつくったんですか?」
店長「この店をつくるときに、コンセプトとして『サプライズ』と『優越感』というのを…。『この店を知っているよ』っていう、優越感に浸っていただくというか…」
N「看板もなく、外からは予想もつきませんが、店内はスタイリッシュ。初めて来たお客さんは驚き、連れて来た人は優越感に浸れる。この意外性が人気の秘密」
有吉「よくいらっしゃるんですか?」
女性客「私は初めてなんですけど、ビックリしました。だって、ねー、お店の名前もないし…」
有吉「そうですよね」
男性客「一見わからないところがやっぱりいちばん、本当の隠れ家っていう感じでね、最高のシチュエーションですよね」
有吉「そうですよね。ここを知り合いに紹介するっていったら、ちょっと楽しみですもんね!」
男性客「ある意味、ステータスですよね」
有吉「そうですよねー」
N「迷っても来る価値あり!看板のない絶品の豚料理店、ぜひ一度!」
◆というわけで
写真は「とろ~りチーズのミルフィーユカツ」です。日テレの「Newsリアルタイム」の公式ホームページに紹介されています。有吉レポーターは「ART JUNKIE」の黒いフードつきパーカーで登場。豚しゃぶとカツ、どちらもとても美味しそうな、極上の豚肉料理です。
本当に何の変哲もない外見の建物で、扉の「0760」の文字はイタズラ描きみたいです。でもその内部に、別世界の凄い空間がありました。この番組では、遊び心のある凄腕の店長さんが毎回登場します。料理に自信があるからこそ、ユニークな発想で、驚きと心地よさを演出できるのだと思います。食欲と好奇心が満たされる贅沢なお店です。
短い時間でしたが、お店の魅力が十二分に伝わってくる楽しいレポートでした。
12月9日(火)16:53-19:00 日本テレビ
◆リアル特集
◇仰天アイデアの店
・看板のない店 “0760” とは!?
(18:16-18:20)
(さいたま市にある看板のない料理店を探す有吉弘行さん。地図を頼りに通行人に尋ねますが、なかなか見つかりません)
有吉「…知らないですか?」
N(木原実)「通行人もわからない、もう完全に迷子。でも、地図上では確かにこのあたりのはず。今度は暗い路地裏まで探すことに」
有吉「でも、なんかいいニオイはするんだよなー!」
N「すると!」
有吉「これだ!」
(扉に『0760』の文字のある建物)
N「確かにありました。『0760』の文字発見!しかしほかに看板もなく、どう考えてもお店とは思えません。この落書きのような『0760』の文字、信じていいんでしょうか!?恐る恐る扉を開けると」
有吉「(目の前に上り階段)…入りにくいな…(苦笑)」
N「いきなり2階へ続く階段が!勇気をふりしぼり、のぼってみると」
有吉「…なんかオシャレな感じだな~(階段を上り切ると、2階はシャレたインテリア)」
N「意外にもそこにはオシャレな扉が!そして入ってみると!」
有吉「おっ!いや、お客さんも、すごい入ってますね!」
N「なんと外からは想像もつかない空間がありました!しかもお客さんもいっぱい!ここはなんのお店なのか、店長さんに聞いてみると」
店長 小野宏太さん
店長「豚料理が自慢のお店になってます」
有吉「豚料理を中心とした、ま、お酒も飲める?」
店長「そうですね」
まさに隠れ家!
大人気の豚料理店
N「このお店のいちばん人気といえば、自慢の豚しゃぶ。みなさん実においしそうに食べてますねー!お味のほうはいかがですか?」
男性客「うまい!」
豚しゃぶロースセット
(一人前 1380円)
N「こちらがお店自慢の人気メニュー、豚しゃぶのロースセット。使用する豚は、限定生産の日光ホワイトポーク。エサは大麦をたっぷり、手間暇かけた少量生産がおいしさの秘密。有吉さん、早速いただいてみることに」
有吉「…はあ~、しっかりしてますねー味が!歯ごたえはあるんですけど、やっぱり柔らかいですね、すごくね」
N「豚しゃぶと並ぶ人気メニューがこちら」
とろ~りチーズのミルフィーユカツ
(850円)
N「使用するのは、日光ホワイトポークの極上ロース。チーズをはさみ、ていねいに重ね合わせた豚肉は、なんと9層!パン粉をたっぷりとまぶして揚げることおよそ10分。ジューシーな極上ロースとチーズが相性抜群のひとしな。有吉さん、お味は?」
有吉「…おあっ!わぁっ、うまい!柔らかい!肉汁もすごいんですけど、全然しつこさがないですね。これはうまい!」
N「味は絶品の人気店。それにしても、どうしてこんな変わった店をつくったんですか?」
店長「この店をつくるときに、コンセプトとして『サプライズ』と『優越感』というのを…。『この店を知っているよ』っていう、優越感に浸っていただくというか…」
N「看板もなく、外からは予想もつきませんが、店内はスタイリッシュ。初めて来たお客さんは驚き、連れて来た人は優越感に浸れる。この意外性が人気の秘密」
有吉「よくいらっしゃるんですか?」
女性客「私は初めてなんですけど、ビックリしました。だって、ねー、お店の名前もないし…」
有吉「そうですよね」
男性客「一見わからないところがやっぱりいちばん、本当の隠れ家っていう感じでね、最高のシチュエーションですよね」
有吉「そうですよね。ここを知り合いに紹介するっていったら、ちょっと楽しみですもんね!」
男性客「ある意味、ステータスですよね」
有吉「そうですよねー」
N「迷っても来る価値あり!看板のない絶品の豚料理店、ぜひ一度!」
◆というわけで
写真は「とろ~りチーズのミルフィーユカツ」です。日テレの「Newsリアルタイム」の公式ホームページに紹介されています。有吉レポーターは「ART JUNKIE」の黒いフードつきパーカーで登場。豚しゃぶとカツ、どちらもとても美味しそうな、極上の豚肉料理です。
本当に何の変哲もない外見の建物で、扉の「0760」の文字はイタズラ描きみたいです。でもその内部に、別世界の凄い空間がありました。この番組では、遊び心のある凄腕の店長さんが毎回登場します。料理に自信があるからこそ、ユニークな発想で、驚きと心地よさを演出できるのだと思います。食欲と好奇心が満たされる贅沢なお店です。
短い時間でしたが、お店の魅力が十二分に伝わってくる楽しいレポートでした。