極悪非道大阪府警住之江警察署。
パンドラの箱の中に真犯人斉藤松男と詐欺師佐野欽三がいるのに警察が真犯人らの肩書きにだまされた。
理不尽極まりない。罪もないのに新北島町内会住民から集団で横領犯人呼ばわりされる言動の意味すら当初、私には分からなかった。
時に平成元年10月12日(木)午後9時ごろ新北島会館前にて町会役員大炭利廣より非道な言葉を聞かされた。
「衛藤、横領金を返せ今なら穏便に済ますから今返せ」などといわれた。
私「衛藤典雄」名指しで犯人呼ばわりされてもわが身にまったく覚えがないから「犯罪横領行為」が分からないのも当然である。
新北島校下青少年指導員伊藤守ら地域の名士18名の集団が大隅利廣を丸め込みそそのかしていた。
横領犯人呼ばわりされるつらさ悔しさを住之江警察署に訴え続けるが被害届が警察で拒否されるために潔白が証明されない。
しかも、平成26年10月22日(水)現在真犯人斉藤松男は新北島で野放し状態にし警察の一方的な冤罪事件に落ち度はなかったように警察組織で取り繕い罪もない私と私ら家族を不幸に追い込んだ。
こいつら警察官は名ばかりで人間か???警察官らは人間警察官として「法と正義」にそむき、真犯人を逮捕しないことで長年長々と真犯人の身代わり嫌疑をかけられていた私の身に覚えのない反社会的人間犯罪者に仕立て上げられた。
私と私ら家族は、大阪府・市から容赦なく税金のみ取られ幸福に暮らす国民の権利を抹殺し、被害届を拒否することで新北島住民らに、むごい集団暴虐行為をそそのかし煽り立てて、罪もない人間の私と私ら家族を見殺した警察は私の懇願する被害届を意図的に見捨てた。
でたらめな理不尽な反社会的住之江警察署に勤務する警察官の家族や警察官らの子供孫ら親戚にも警察官の仕事の実態を知ってほしい。
私の妻がどれほど苦しみ寝込み泣き暮らしたことか。
平成26年10月26日(月)現在真犯人斉藤松男と佐野金三は野放し。元大阪府議会議長野放し状態。
続く。