平成24年9月11日(火)昨夜は、横領犯人呼ばわり
されながら新北島の住民らに顔面をボコボコに殴ら
れる悪夢に襲われて目が覚めた。
●住之江警察署に訴えたが警察官ら4名が現場にい
ながら暴行傷害事件(一月の重傷)が事件になら
ないし住之江警察本署二階刑事課で相手にされ
なかった。
●とても悔しい恨みつらみの遺恨の思いが
また蘇った。
大阪府警警察官という警察の仕事は何なのか・・?。
警察や住之江区議員や住民らを騙し続けていた
真犯人保護司斉藤松男と佐野欽三ら二名が居た
にも関わらず真犯人らに騙された住之江警察署は、
職務怠慢で、警察が騙されたその上に真犯人らを
警察官が怖がって野放し状態のほったらかし。
●大阪府警警察官の家族らの心中を聞きたい。
私は、真犯人らの罪を着せられて真犯人らの身
代わりに新北島等から殴られる迫害される集団
いじめ暴虐の苦しみを24年間250数回以上も信頼
していた大阪府警警察に被害を訴え続けました。
●訴える所は警察しかないのに被害届の最後の
よりどころの警察官らは薄笑いといじめられる被
害者の哀れな姿を見て快楽の基に私の被害届け
が平気で一方的に拒否され続けられた。
このために、私を横領犯人と思い込む住之江区
新北島の町会組織は集団で私と私等家族を容赦
なくいじめ続けた。
続く。