死んでも生きても犯人。冤罪被害者の生存。

2012-09-11 07:47:56 | ブログ

平成24年9月11日(火)昨夜は、横領犯人呼ばわり

されながら新北島の住民らに顔面をボコボコに殴ら

れる悪夢に襲われて目が覚めた。

●住之江警察署に訴えたが警察官ら4名が現場にい

ながら暴行傷害事件(一月の重傷)が事件になら

ないし住之江警察本署二階刑事課で相手にされ

なかった。

●とても悔しい恨みつらみの遺恨の思いが

また蘇った。

大阪府警警察官という警察の仕事は何なのか・・?。

警察や住之江区議員や住民らを騙し続けていた

真犯人保護司斉藤松男と佐野欽三ら二名が居た

にも関わらず真犯人らに騙された住之江警察署は、

職務怠慢で、警察が騙されたその上に真犯人らを

警察官が怖がって野放し状態のほったらかし。

●大阪府警警察官の家族らの心中を聞きたい。

私は、真犯人らの罪を着せられて真犯人らの身

代わりに新北島等から殴られる迫害される集団

いじめ暴虐の苦しみを24年間250数回以上も信頼

していた大阪府警警察に被害を訴え続けました。

●訴える所は警察しかないのに被害届の最後の

よりどころの警察官らは薄笑いといじめられる被

害者の哀れな姿を見て快楽の基に私の被害届け

が平気で一方的に拒否され続けられた。

このために、私を横領犯人と思い込む住之江区

新北島の町会組織は集団で私と私等家族を容赦

なくいじめ続けた。

続く。


罪を被せて住之江区地域町会組織で迫害暴虐の限り。

2012-09-08 21:48:16 | ブログ

罪もない他人に罪を被せて町会組織でいじめを

快楽的に楽しむ哀れな新北島の住民。

●横領真犯人斉藤松男と詐欺師佐野欽三等に騙

された大阪市住之江区新北島住民と住之江警察署。

●冤罪事件に巻き込まれて約24年の歳月はとても

辛かった。

そもそも警察が被害届を拒否するから公然と横領

犯人呼ばわりされながら殴られる無実の私が本

当の犯人の様に成ってしまった。

ましてや住之江警察に助けを求めても全く相手に

されなかった事がとても悔しい。

住之江区新北島で根拠の無い犯罪をでっち上げて

地域住民らが罪無き一人の人間に対し総出でい

じめたくるというあの世にもこの世にも無い恐ろし

い冤罪事件。

平成元年10月12日から以後17年に及び私と私等

家族をいじめ続けていた大阪市地方公務員木村

千秋62歳が平成24年9月7日死去。

●地域住民らにいじめられ殴られ蹴飛ばされ村八

分の被害の事実を住之江警察署に対し訴えても

警察に全く相手にされなかった。

警察に相手にされないまま帰宅すると今度は住民

らに容赦なくいじめられると言う非道な暴虐無人の

繰り返しの日々が平成の住之江区新北島で発生し

ていた。

●私に公然と罪を着せていた偽善者保護司と

南加賀屋町会長真犯人の真相追及に被害者が

殴られながら求め続けて約14年の歳月。

罪もないのに罪を着せられた真相解明に殴られて

も蹴飛ばされても私は抵抗もしないで正義と真実を

求める追跡に恐れていては私は犯人のまま沈ん

でしまい人生に限りなく悔いを残す。

●今現在、人をいじめている人が居るならいじめ

や迫害は即刻止めとき・・。

後々、ガンや心臓病に侵されて狂い死にします。

●いじめに心当たりの有る人は相手方に詫びて

この世の末路、晩年までも仲良く生きてほしい。

さらに、謝る勇気はいじめる時よりも十倍の

勇気が必要。

いじめた相手方に謝って極楽に逝くか貴方次第です。

続く。


いじめを苦にして死ぬな若者よ死んではならぬ。

2012-09-06 07:44:35 | ブログ

今朝の朝刊(読売)札幌市白石で中学生が飛

び下り自殺の記事を見て・・・。

社会問題に成っている子供等の自殺が連日の

ように報道され新聞に掲載されている。

どのような事情にしろわが子に先立たれる

親御さんの気持ちを察するに余りある。

親より先に逝く子供ほど親不孝は無い。

例え、子供の身がかたわでもいいから生きて

いてほしいと願うのが真の親子心です。

私も娘を自殺で無くしました。約17年過ぎた今

も床に入ると娘の顔が必ず思い浮かびます。

それも、楽しかった家族旅行や幼児期の小さな

しぐさの面影が思い浮かびます。この妄想が親

を苦しめて自責の苦痛に親たちは生涯苦しみます。

●しかし現実に我が娘は死んでいない。

私は、私の住む住之江区新北島地域の子供たち

に声を掛けて、いじめられていないか、学校で

いじめはないか、もしいじめられたりいじめを見つけ

たら迷うことなくおっちやん所に飛び込んで来い、

おっちやんがいじめの原因を聞いてやる、と長年言い

聞かせている。

いじめには必ず原因が有るので加害者側に

ぶち当たる事が一番の解決策。

昨今、責任を取らない大人たちにいくら訴えても

形式的でなにも解決しないし逆に子供らを法的に

拘束する法案のみが取り立たされる。

要するに、毅然と事件に立ち向かう大人が少ない。

●正義の真相追及行動に恐れていては子供を

守れないしなにも解決しない。

いじめで苦しむ子供たちがいるならいち早く苦痛

を取り除いてやりたい。

続く。


被害者が、いじめられて迫害暴虐暴行される原因追跡24年の歳月。

2012-09-03 07:09:22 | ブログ

●人間として想定外の罪を着せられてとても悔しい。

他人から密かに罪を着せられている事なんか知

る由も無く私は毎日のように住之江区新北島の

住民から「横領犯人と罵られて後ろ指を指されていた。

平成元年10月当時、始めの内は大炭利廣等の

グループが私に対し「横領金を返せ今なら穏便に

済ますから」などと言われたが訳が分からなかった。

当時、直ぐ住之江警察署に訴えれば良かったが、

大炭利廣とは知り合いでもあり、ましてや私には

訳が分からなかったばっかりに警察の存在

すら気づかなかった。

取り敢えず相談したのが地元新北島連合会長

保護司の斉藤松男(横領真犯人)でした。

斉藤松男は連合会長の肩書もあって地域では

かなり信頼されていた。

続く。