「イアン・ソープ」が目の前に・・！

こんにちは




「イアン・ソープ」いらしたようです。。


と申しますのも実際ホントにいらしゃるかどうか
何だか信じられなかったんです

だってソープは「競泳」ですが
我が息子達のクラブは「水球」ですし



・・・で、今日いらしたわけは
ある企業の取材撮影ですって！

女子平泳ぎ世界記録保持者の方と共に
いらしたようなんですが


やはり大物、タイアップでＴＶ局一社、
雑誌５～６社もいらしてたとか・・・



息子はちゃっかり
贈り物を代表で手渡す役目を仰せつかったお陰で
ソープと握手が出来たんだ！と興奮してました～


体も手も吃驚するほど大きかったって！！

それはそうですよねー
画面の中からも実感できますもの。


それに比べて顔のちっちゃいこと、と
まぁ、これも想像できる発言。


でも、今まで生きてきた中で
一番「オーラ」を感じたって。

それが今日の大きな大きな収穫ですよね(*~v~*)

そういう方に出会えるってとても幸せなこと




そして全員で記念撮影して下さったそうで
良かった良かった。。

色紙は不要になってしまったのでせめて、ですよね～。
（昨日の騒動は何だったのやら・・(-_-#)


それにしても、その「オーラ」ばりばりのソープに
お目に掛かりたかったです ～親一同～（笑）

怒濤の３連休、ラストの日！！

こんにちは



秋の気持ちの良い３連休中ですが
早朝、明日のレッスンのために花市場へ・・


祝日に花市場へ行くの、実は初めてで
予想では空いている・・気分だったのですが

なんと！この前「混んでるのよ～」と書いた日より
混んでました～

遅く行ったわけではないのに
お花がない！

買うのに一つのお店で３０分も並んでしまう・・！


予想外でございました

皆様、働いてるんだわーって嬉しくもありつつ、ですが



話は突然で恐縮ですが
明日、長男の学校に　イアン・ソープがいらっしゃるとかで
色紙を用意するように・・と夕方突然息子から伝えられ

色紙に縁がない生活なので、何処で購入なんだろう・・から始まり

でも日吉の大きな文具店は祝日が定休日だし・・

いろいろ考えてやはり「伊東屋」が確実！ってことで
いそいで二子玉川の高島屋へ ε≡ヘ( -_-)ノ


さすがの「伊東屋」ですが
色紙はあくまでも色紙！ってかんじで
種類も想像以上に僅かで、しかもお安い
何だか拍子抜けでございました。。


でもでもさすが連休最後の夜はガラガラ、
快適な夜の高島屋ＳＣでした

フラワーＥＸＰＯ！３

こんにちは


お彼岸なのに「真夏日！」
陽射しが強くてまだ日傘が手放せませんね～


さて・・
「国際フラワーEXPO IFEX2007」の
ご案内のための招待状をほぼ発送完了！


どうか無事に皆様のお手元に届き
そしてご覧頂けますように・・



今回、フレンチマムとしましては
通常のレッスンで制作しているようなアレンジではなく
その個々の場所にあいふさわしい
モダンなグリーンやフラワーのアレンジをご提案。


たとえば
講演会やセミナー、イベントなどを引き立てるアレンジ。

レストランやカフェ、あらゆる店舗・・の
集客力を高めるためのアレンジ。

学校の受付、応接室・・ふさわしい品のあるアレンジ。


そして日々のライフスタイルにあった
インテリアとしてのアレンジ

・・・・・・。

今も毎日いろいろ考えていますが
本当に楽しくて仕方ありません。


あと３週間弱！

思いを込めて準備致しましょ・・

朝６時半の花市場！

こんにちは



今朝の花市場の混雑ぶりは
いったいなんなんでしょう～

と言うぐらいのすごい混み方でございました！！



いつも、「混んでるわね」と思っても
車を止めることは、わりとすぐ出来たりするのですが
今日なんて構内２周しても空いてなくて
更にハザード付けて「待ち」の車もいたりして・・


そんなんだからお花を選んでから
買うときも行列が凄くてすごくて


時間がとても掛かってしまいました～（＞＜；）


きょうはその後、ＯＰＥＮ前のお店に
生け込みに行く予定だったから尚更
気持ちは焦り、でもどうしようもないし。。



季節も秋になってきたからよけいに混むのかしら・・

ついこの前まで夏休み中の市場が
最高にゆったりしていい環境だったから
よけいに今日の混み方は思わず閉口してしまいました


でもそんな時間に追われながらの中でも
資材やさんで今度のＩＦＥＸ用に探していた
黒の大きめのかっこいい花器が目にとまったので
思わず二つお買い上げ



お花もだんだん溢れてきてこれから花市場は
最高に居心地の良い場所になっていきます

フラワーEXPO！２

こんにちは



毎日が何とあっという間に過ぎていくことでしょう・・！


「国際フラワーEXPO IFEX2007」に
出展するための準備ももちろん山のようにあり、
レッスンもあったりで
なんだかずっしり感いっぱいの毎日でございます



EXPOというぐらいですから大きな展示会でして
電話帳よりも厚いマニュアル本のような指南書が（同じ？）手渡され
提出期限が細かく記されている書類も数十枚近くあり
それに目を通すだけでも・・、
読みこなすだけでも・・、
更には理解して提出期限までに
決定しなくては行けない事項が細かくて。


たとえばブースの種類を４種類から選び
更には壁の色、床の色、社名板の地色、ネーム色
それぞれ７色以上の中から選ぶと言うことで…

結果的には無難な色に決まって仕舞うのですが
でもその決定までにはあれこれ悩んだりしたのですよ( ;・_・)


何事も決めてしまえば、腹をくくってしまえば
それを後で思い返せば何をそんなに悩んでいたのかしら、と
は思うのですがその時はね～。。


招待券も相当な数、発送するわけですが（・・500枚以上？！）
その専用封筒をIFEXのロゴ入りでオリジナルにデザインしたり
初めての会社にも送るのでフレンチマムのＰＲパンフも
やはり頑張って制作したり
当日たくさんの方に名刺を渡すだろうから
専用の名刺やSHOPカード、当日用パンフ・・・・


何より大切な当日のブースのデザインも
決定していかなくてはいけないし。


連日５時に起きて１時に寝ても間に合いそうもない

・・でもやらねばね└(￣◇￣；)┐=3=3



自分で決めたのだから

なんと！ 「国際フラワーEXPO IFEX2007」

こんにちは



実は今、来月幕張メッセで開催されます
「国際フラワーEXPO IFEX2007」に
出展するための準備で日々おわれております

このEXPOは花・ガーデニング業界では
日本最大の商談展と言われておりまして
７００社以上の出展、
開催期間３日間でおよそ30000人の来場者・・

聞いただけで気が遠くなりそうな数ですが
そこになんと初出展いたします



幕張メッセ、足を運んだことありますでしょうか？
ホント吃驚するほど広いのですが
そこが身動きが取れないほどの人で溢れてしまうのです。


今回、花・ガーデニングのEXPOということで
あらゆる「花」に関するブースがあります。


切り花・鉢物・種苗などの生産者ゾーン

花材・包装・資材・花器・・ゾーン

ブライダルフラワーゾーン

デザイナーパビリオン

スクールゾーン

ガーデニングでは造園・園芸・プランツゾーン

エクステリアゾーン
　　　　・
　　　　・
　　　　・

たくさんたくさんあります。


そして今回から新しく誕生した
「リビングフラワー」ゾーンに
当「フレンチマム」は出展します(*~v~*)



いわゆる「個展」とは違うし
スクール展開のゾーンではないので
今までの既存作品を並べてＯＫではなく
新しい提案内容を考え、まとめ、作品を仕上げ
それをまたまとめ展開内容を詰めて・・・と
きりがないほどやらねばならぬことは多く
悲鳴を上げそうになりつつも
頑張っているところでーす

「ルチアーノ・パバロッティ」 追悼・・！

こんにちは


おひげのパバロッティさんが
天国に召されました・・


まだ７１歳なんて若すぎます


パバロッティは三大テノールの中でも特に好きで
アルバムも何枚か我が家にあり
・・それは全て主人の影響ですが(・・)ゞ


いつか生の声を聞きたいと
心から切望しておりましたので
本当に残念です（i＿i）


きっと「追悼板」即買してしまうのだろうなー


今日台風９号が凄いことから
早めに帰宅した主人とパバロッティを満喫し
遠くから追悼させて頂きました。。



それにしても最強の台風９号
風の音がハンパじゃないですねぇ～


何事もないように祈るばかりです(・ω・)ノ

雲龍図・・妙心寺！！ そうだ 京都へいこう！

こんにちは



京都のお寺の話、続きです。。


少し前も
「そうだ、京都へ行こう」ＣＭでもやってましたね。

立派な雲龍が描かれている壮大な絵が
天井に掲げられているあのお寺・・



京都市右京区にあるこの妙心寺というお寺は
金閣寺や清水寺と言うほど
超有名ではありませんが
臨済宗の妙心寺派の総本山らしく
それはそれは広い広い境内で
その中には２０以上の寺院があり
更にはそのどのお寺にも各々住職がいらっしゃるという
なんとも気が遠くなりそうな規模なのです


その中の一つの建物、法堂に
狩野探幽作　「天井画雲龍図」があるのですが

”感動”などという言葉で簡単に
語ってはいけないほどの衝撃を受けてしまいました



直径１２．５メートルもあるこの壮大な絵・・

中心に描かれた龍の眼が
どの角度から見てもこちらを見据えているようで…

今にも雷鳴がとどろきそうな勢いなのです



そして見上げるところによって

のぼり龍に見えたり…

さがり龍に見えたり…


猛々しく迫りくる眼光に震えてしまったり…

かと思えば、なんだか優しいまなざしに見えたり…



一見の価値、大いにありデス


迫力たっぷりのこの絵をもっともっと楽しみたくって
ずっとそこにいたかったのですが


それはたとえば、
龍安寺の石庭のように
時間を忘れて座っていても許されるような
そんな風に過ごしたかったのですが・・


この雲龍図に関しては時間制限あり、で
とてもとても残念でございました（i＿i）