今日は、どこ行こうかな~(。•◡•。)
何気に数日前
蓬平温泉に行きたいなーとか思ったりして
高龍さまにも行きたいなー的な
で、今日は、高龍神社に決定(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
お参りするまでに
急な階段を何段も昇らないと辿り着けない
エレベーターもあるけど
骨折した足も治ったのだから
勿の論で、足で昇るでしょ( •̀∀•́)۶
神社は、新しく改築され綺麗でした
中に入り、お参りさせてもらいました
えつプロの盛況と安全に楽しく走れるように祈願しました
天井の絵と奉納された提灯の数々
ちなみに、お寺では天井に絵が書かれているのを目にしますが
神社では、あまり見ないような気がします
今後、もう少し神社を注意深く見てみたいと思いました
最近は、しめ縄を編める人も少なくなり
合成繊維の既製品が吊るされる中
高龍さまは、ちゃんと人の手で編まれたしめ縄で立派でした
そして、とても古そうな狛犬
苔むして、彫りも風雪で浅くなってきています
とても趣のある狛犬が良かったです
ここからは、長岡市が高龍神社について紹介している文章です
商売繁盛の神様として、県内からそして全国各地から参拝者が絶えない神社です。太田川の上流で三方を山に囲まれた美しい地に建ち、神秘的なムードが漂っています。
ここに来て、まず圧倒されるのが118段の石段。この石段を必死に上ると、小じんまりとした境内が現われます。
高龍神社の歴史は大正中期からと比較的新しいけれど、信仰の歴史は古いとか。今から約600年前に、南朝の武将高野木(コウノギ)民部永張が戦いに敗れて都を落ち、会津に向かう途中で、龍神の住むという蓬平(ヨモギヒラ)に居着いたという言い伝えがあります。村人たちは何百年もの間、この高龍神社伝説を信仰してきたのだそうです。
高龍神社と言えば有名なのが白蛇ですが、これは御神体である龍の使い。龍を祭っている奥の院と神社の中間点にある院には、実際に白蛇がいるといいます。蛇は執念深い動物と言われているから、商売もこの蛇にあやかって粘り強くやれば成功するというわけでしょうか。
蓬平にある高龍神社
とても雰囲気が良くて好きです
そして、その下の方には蓬平温泉
3つの源泉があり、全て泉質が違います
どの温泉も非常に評判が良いですね
私はまだ1ヶ所しか入っていないので
もう2ヶ所、入ってみるのが楽しみです(⁎˃ᴗ˂⁎)
それと、自転車で来るのも刺激的でいいですよ(*・∀-)b
山は綺麗だし
この先は、山古志の棚田も見れます(*´∀`*)
アルパカにも会えちゃいます(๑>ᴗ<๑)
今日もリフレッシュ出来た1日で幸せ気分いっぱいです(๑˃̵ᴗ˂̵๑)