-説明-
Windows XPからは"バルーン"と称されるメッセージダイアログが追加されました。
あのタスクトレイアイコンが発するメッセージのことですが、やや冗長的な感じがして非表示にしているユーザーも多いことでしょう。
Error110もそれに含まれるユーザーの一人で、バルーンメッセージが表示されると必ず右クリックして、バルーンを消すようにしています。
-説明-
Windows XPはUniversal Plug and Play(UPnP)をサポートしていますが、同機能をフルに使う機会はまだまだ多くありません。
もっとも、最近ではMSN Messengerのサーバ接続で用いられるため、無駄な機能と揶揄されることは少なくなっていますが、
それでも過去に発覚した脆弱性(MS01-059。修正済み)などを気にし、止めたいと思っている方もおられるのではないでしょうか。
Windows XPでは、UPnP接続を行うための「Universal Plug and Play Device Host」とUPnPプロトコルを発する
「SSDP(Simple Service Discovery Protocol)Discovery Service」の2サービスでUPnP機能を実現しています。
本来この2サービスを停止することでUPnPサービスを無効にすることができるはずなのですが、一部のプログラムではUPnPトラフィックが発生することがあり、完璧とは言えません。
そこで、この設定をすることで、機能を完全に無効することが目的です
②同じく[問題を見つけて解決]→[Norton Disk Doctor]→[エラーを修復する]チェックを外す→[Cドライブ(OS)]のみチェック→[診断]→・・[詳細]
*詳細欄に、エラーが発生している場合、[エラーを修復する]チェックを入れNorton Disk Doctorを実行すれば、自動的にスキャンディスクに移項してくれます。
*上記手順を繰り返し、ほかのドライブも「検査」「修復」しましょう
さらなるバージョン・アップ版を、楽しみにしています!
「WindowsXP俺流Tune・サービスパック2」(冗談)
とか。
うまくいかないものですね!
「SP2徹底研究」も、いいかも?
ビル・ゲイツを斬るっ!
残念っ!
などと。
今日は、愛車に冬用タイヤ(スタットレス)を、収納館に(荷物を置く場所)へ取りにいき、装着!
静岡では、履かないよね!
そんな、こんなで遅れました。すみません!と、言い訳
1日から岩手に行ってきます!
降っているかな?
いいですね!
2000とXPは互換性?ありますもんね!
参考になれば嬉しく思います!
これからもError110が知っている事は、時間が許す限り書きますので、"脱力さん流"を見つけて下さい。
"bbLean導入"編は正月明けだと思います。
いたら、何を間違えたのか編集の投稿で投稿してしまう事になってしまいました
すみません。
さて、
1)適当なソフト(A.exe としましょう)をインストールしたとします。
2)A.exeへのショートカットをデスクトップ上に作ります。
3)A.exe を削除します
4)A.exeへのショートカットを右クリックします。
5)すると、A.exeへのショートカットを右クリックしたとたん、
砂時計が現れ、10分ぐらいPCは何かを必死でやっているようなのですが、(たぶん先読みしようとしている)
一切の命令をうけつけてもらえなくなる場合があります。10分ぐらいすると
何事もなかったかのように、又、PCが使えるようになります。
尚、無効なショートカットの場合は、ソフトによって再現するものとしないものがありますが、
BMPなどの大きめなファイルを100枚ぐらいZIPで固めて出来たXXX.zipの拡張子を
XXX.exeに変えることで、この問題を再現させることに成功して?います。
又、Exploler.exeを強制修了させると、砂時計が消え、何事もなかったかのようにPCが使えるようになります。
右クリックしただけで、かってに先読みしようとされても迷惑で、なんとかやめさせたいのですが、
よい手段はないでしょうか?
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