6月30日(土)縦走訓練10回目、大峰・弥山川コースで弥山・八経ヶ岳へ行って来ました。
山行き記録は、ヤマレコをご覧ください。 ヤマレコに全ての写真を大きく掲載しています。
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253ワイルドだぜ、弥山川コースから八経ヶ岳 [大峰山脈]
双門の滝、手前、きつい梯子や鎖場から苦労して振り返り撮った写真、右が稲村ヶ岳と大日山、左に観音平
へつり部がこのコースの最難関場所 一の滝
河原小屋跡付近の山崩れ現場、弥山川の流れをせき止める感じ
双門の滝 仙人、この時間は青空
水量多く渡渉も大変
空中ブランコ
梯子 ガマ滝
イワカガミ 弥山川上流のオオヤマレンゲ、ここでもまだ蕾だった
野いちご、10粒ほど戴きました。熟して甘かった 狼平避難小屋
弥山山頂 八経ヶ岳
八経ヶ岳直下のオオヤマレンゲ、蕾まだまだ小さい
八経ヶ岳から下山の方 高崎横手下でこれから狼平に向かう一行
雨に煙る弥山
無事、登山口へ、ガスに包まれ幻想的
下山届け提出後、双門コースの漫画絵でお互いの感想を語り合う
6月27日(水)縦走訓練9回目、千早赤阪村・道の駅ちはやから水分道で金剛山へ行って来ました。
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252金剛山、二河原辺からセト経由・城址巡り [金剛山・岩湧山]
一番目、金剛山頂の国見城址
二番目、下って千早城址、
3番目、千早赤阪村二河原辺の上赤阪城址
そこから北の展望は最高でした。
4番目、赤阪城址へは車で立ち寄りました
そこからの千早赤阪の棚田、稲が生長し水田の水色が苗の青に負けた感じ、少し遅かったようです
道の駅ちはやあかさか 二河原辺、案内標識が新しい
水分道は初めてだが登山道は分かり易い カトラの花園、今はその面影すらない
カトラ谷の小滝、まだ水量が多い 千早本道で登るのは初めて、何段あるのかずーっと連続
下山は青崩道、セトの先登りきったところで左へ、坊領山・上赤阪城趾方面へ
今日の下山道、終点で振り返る この山の上に上赤阪城趾、本丸や二の丸などあり、大きな山城だったようです
珍しい岩場に育ったギンリョウソウ 登山道にひっそり咲くササユリ
6月24日(日)縦走訓練8回目、葛城山・金剛山の縦走コースを行って来ました。
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251葛城・金剛山縦走 [金剛山・岩湧山]
葛城山山頂から金剛山、ノアザミを撮ってます
葛城山キャンプ場で、YMCA主催の小学生テン泊ツアーの一行。先頭集団は女子グループ。統率が取れていた
つつじ園の展望デッキ、お昼時です
金剛山頂、時計台、雲で視界不良
ちはや園地・展望台から金剛山頂 湧出岳山頂は展望無し。一等三角点がある
葛城山・自然研究路 金剛山・青崩道セトの休憩ベンチ、左へ下るとカトラ谷へ
ダイトレ道でササユリが見頃
ダイトレ道でブナの大木
金剛山にもベニバナヤマシャクヤク咲いていた
下山道で見つけたイナモリソウ
ユキノシタ
6月23日(土)縦走訓練7回目、観音峰のベニバナヤマシャクヤクを見ての縦走訓練で稲村ヶ岳に行って来ました。
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250観音峰から稲村ケ岳 & ミタライ渓谷 [大峰山脈]
観音峰展望台から稲村ヶ岳、大日山やバリゴヤの頭もくっきりです。曇ってました
お馴染みの吊り橋を渡って、洞川ですか水量が多かった
今日の観音峰から稲村ヶ岳、大勢きていました。ざっと40名の方と出会う
稲村ヶ岳山頂から山上ヶ岳、展望は雲が多く付近の山だけ、ここで、初めての方にアンニョンさんですかと声をかけられる
大日山、イワカガミ咲いてました、オオヤマレンゲは蕾
山上辻、昼食時間で次々こられる。一時、20名程に、この後下山道でヤマレコユーザーのguuさんに出会う。
みたらい渓谷、光滝。ものすごい水量でした
みたらいの滝、この下付近からルート309号線通行止めです
6月20日(水)縦走訓練6回目、H氏と2回目の縦走訓練で岩湧山に行って来ました。
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249岩湧山・二回目の縦走トレーニング [金剛山・岩湧山]
今日の岩湧山頂、幻想的です。下からガスが次々湧き上がってきます
山頂の様子
山頂付近、遠く西には三国山
滝畑ダムサイトより岩湧山頂 カキザコ付近から西の山並み
いわわきの道・展望デッキから生駒山方面の山並みがはっきり見える
カキザコ手前の水場
展望デッキ前の水場 四季彩館・展望デッキ
今日の山野草、 ササユリ イチヤクソウ
6月18日(月)縦走訓練5回目、文田谷から岩湧山に行って来ました。
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248文田谷から岩湧山へ [金剛山・岩湧山]
今日は曇り空で展望も良くなかった。山頂は貸切でした。
山頂付近にノアザミ、ササユリは蕾小さくまだまだ 南東、大峰の山並みも雲の中
東、金剛山も霞んでます 西、三国山他
標高700m付近のブナ林、明るく気持ちがいい
ササユリは、ひっそり咲いています
黄色の野いちご、食べると自然の甘さで美味しい コアジサイが咲き出す
シライトソウ 岩湧山頂のササユリ
タツナミソウ 純白の小さな花
紀見峠に出来たトイレ、平成23年にダイトレ道の数箇所に設置された
天見駅から島ノ谷集落へ、棚田の様子
6月17日(日)縦走訓練4回目、二上山から葛城山に行って来ました。
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247二上山から葛城山へ、梅雨のあい間だ [葛城高原・二上山]
二上山・雌岳から南、これから進む登山道はガス・雲の中(午前10時頃)
朝、二上山登山口からは雲が立ちこめていた 山頂から奈良側
二上山・雌岳山頂、元旦の初日の出はここから見た
この付近でササユリが咲いていた 竹ノ内街道を渡る
トレラン中の若いランナー、3名追い越していった。
平成23年に出来た綺麗なトイレ。ダイトレ道の持尾辻付近(葛城山から北へ2.8km地点)
午後から天気が回復、陽射しが差してきた 丸太階段の連続
やっと、午後3時頃に山頂到着。ほとんどの方は下山、山頂で会ったのは3名
曇り空なのに葛城山頂からは明石海峡大橋と両隣の山並みまで肉眼ではっきり確認できた
奈良側、御所市に明日香村、遠くは音羽三山
下山道からは葛城山ロープウェイがはっきりと確認できたが、午後4時頃は遅いためか運転は終了していた。
御所の町並み、田植えの終わったばかりの水田が青々している
ギンリョウソウ 野アザミ
オオナルコユリ オカトラノオ
6月13日(水)縦走訓練3回目、金剛山に行って来ました。
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246天見・文田口から金剛山周回コース [金剛山・岩湧山]
金剛山頂到着は、少し遅い13:38。広場はガラ空き、展望もイマイチ
ちはや園地・展望台からの展望、雲が多く遠くは雲がかかって見えません。
中葛城山からの展望が今日の一番に美しかった。南東方向・眼下の街は五条市、紀ノ川が蛇行
今日は、ダイヤモンドトレールを金剛山に向かって進む。植林帯は山野草が無い、中葛城山付近は南の展望抜群
天見付近の水田 島ノ谷の水田
太井の水田と金剛山 御所の水田
転法輪寺で咲いていたクリンソウ
路肩に咲いていたヒメレンゲ
6月11日(月)河内長野の岩湧山に行って来ました。
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245岩湧山・縦走トレーニング [金剛山・岩湧山]
岩湧山頂、ご一緒したH氏、出会ったのは、この冬、その時は、竹の杖がピッケルでした。
H氏自宅から出発、このコースを週に3~4回。もちろん北アルプス縦走の訓練で100回以上続けておられるという。
南青葉台から反時計回りに滝畑経由岩湧山へ。下山は四季彩館の方から神納、南青葉台へ全長23km
滝畑ダム、周回道路から岩湧山頂、 滝畑からの登山道
山頂手前の階段 最後の丸太階段がきつい
岩湧寺で一休み、水場で何度か頭から水を浴びておられた
6月10日(日)河内長野の岩湧山に行って来ました。
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244ジルミ峠から井谷ノ峰経由で岩湧山へ [金剛山・岩湧山]
叶神社から天見の集落を眺める、国道371号線(高野街道)
この景色を撮りたいために千早口で下車しました。2時間ほどの寄り道でした。 八幡神社
今日は久しぶりに電車で、千早口で下車 帰りは天見から電車に乗った
千早口からジルミ峠・学文峰・井谷ノ峰へ、このルートは産六さんの裏山です
井谷ノ峰山頂には反射板, 叶神社から天見へ急斜面の下り
天見へ下って流谷林道を歩く。 岩湧の森入口の立派な案内
流谷集落の段々畑、田植えが終わったところ、あちこちから蛙の鳴き声がする
四季彩館で昼食、岩湧寺を通って
いわわきの道から岩湧山頂へ サワグルミの展望デッキ
いわわきの道
山頂到着が午後3時過ぎ
東の金剛山、雲が多い
西、槇尾山方面 滝畑の集落が見える ダイトレ分岐点のビューポイントから
井谷ノ峰周辺でササユリが咲いていました。岩湧山山頂はまだまだです
6月6日(水)上北山村の大台ヶ原に行って来ました。 シロヤシオとアケボノツツジ・シャクナゲを求めて行きました。
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243大台ヶ原、シロヤシオとアケボノツツジを求めて [大台ケ原・大杉谷・高見山]
午前中は雲に覆われ視界無し、台風の影響で風が強い
日出ヶ岳までの登山道、シロヤシオは蕾
山頂手前の階段、北からガスが次々と流れてくる。強風で寒い。長袖シャツにレインウエア-を着込む
大杉谷方面に下って行きます
すぐにシャクナゲ群生地、満開からやや過ぎた感じで咲いている
しばらく下った所から山頂を見上げると青空が見え隠れ、風が強い
尾根の北が急斜面、その尾根沿いにシロヤシオが群生、美しい花を咲かせているが強風で上手く撮れない
更に進むと展望の良いポイントに付く、ここで昼食。南に尾鷲湾が見える
登り返す、H1525ポイント付近の北側・崖にアケボノツツジが咲いていた
登り返した日出ヶ岳山頂、風が強くじっとカメラを構えられない。北からガスが次々やってくる
正木ヶ原に行く木道付近、トウヒの立ち枯れ
尾鷲辻の手前にある小池
大蛇ぐら手前の絶壁、蒸竜ぐら
大蛇はこの先
大蛇
牛石ヶ原からシオカラ谷への道沿いはシロヤシオの群生地、どれも見事に咲いてました
満開のシロヤシオ
シオカラ谷に架かる吊り橋
6月4日(月)東吉野村大又の明神岳から桧塚・桧塚奥峰・ヒキウス平に行って来ました。 シロヤシオを求めての第2弾です。
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242明神岳から桧塚・奥峰へ、シロヤシオを求めて [大台ケ原・大杉谷・高見山]
桧塚奥峰山頂から桧塚と北部の山並み
桧塚の方が奥にあります、山頂は展望無し
桧塚奥峰山頂直下の北斜面から台山脈の伊勢辻山。遠くに高見山と三峰山に通じる東尾根の山並み展望
シロヤシオの樹はこの付近から、花は少ない
北斜面の傾斜、冬期は風雪強そう
その急斜面に生えるシロヤシオはイナバウアー風
ヒキウス平は満開のシロヤシオがたくさんあった
ここは桧塚奥峰の南、明るい北向きのでシロヤシオの木だけが点在している。やはり風雪に耐えたシロヤシオばかり
桧塚奥峰から明神平へ戻る途中の尾根から南西に大峰山脈、大普賢岳はノコ刃のような山並みが続く
同じ付近、朱紅色のヤマツツジや濃いピンク色のミツバツツジが咲いています
明神平へ戻ってきました
6月2日(土)天川村の弥山川・双門コースから八経ヶ岳に行って来ました。 ハードでした
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241弥山川・双門の滝から弥山・八経ヶ岳 [大峰山脈]
狼平に到着、ここまで5時間弱と早かった
仙人ぐら 弥山川
双門の滝
弥山、八経ヶ岳、明星ヶ岳、頂仙岳
一の滝
弥山川を遡上、スリルを求めて大きな岩を越えて行く、あとから付いていくのが大変でした
急斜面も難なく 梯子もスイスイ
きつい、へつり部もなんのその 愉快なイラスト
おまけに空中ブランコでポーズ 難関、へつり部はやや慎重
空中回廊 長い梯子
イワカガミ ギンリョウソウ
オオミネコザクラ ワチガイソウ 【漢字名】輪違草
サンカヨウ カタバミ