買ってあった市販のミートソースがあったんですけど、
それだけじゃ味気ないので、にんにくと玉ねぎと挽肉を少量の赤ワインと
塩・胡椒を炒めて加えました～。
実はこのミートソースとサラダ、作っているときも、お皿に盛り付けてる
ときも、ＵＰ
するつもりじゃなかったので、
つい、ミートソースをかけすぎちゃいました～
でも、やっぱり考えて
、ＵＰしたのです～!! 
これはホントに、普段の食べてる感じです～
サラダのドレッシングは撮らなかったんですけど、
自分で考えたよく作るシンプルなもので、
酢とオリーブオイルを４：１の割合で、あとは塩・胡椒です。
わたしは、すっぱいものが好きなので、４：１の割合にしていますけど、
一般的には３：１くらいの割合の方がいいのでは
と思います。
塩・胡椒はオイルを入れる前に入れないと、よく混ざらないので、
先に酢の中に入れるようにしています～
本当は、パスタと一緒にワイン
が飲みたかったんですけど、
夕方だったので、ガマンしておきました～
９月も今日で終わりです
Ｌａｓｔ ｄａｙ ｏｆ Ｓｅｐｔｅｍｂｅｒ
本当は、９月中に、タイか
ベトナムへ行きたいと思っていた
のですけど、行けませんでした～
９月、タイでは、国内線の飛行機が着陸に失敗するし、
ミャンマーでは、大規模な反政府デモで、多数の犠牲者が出たそう
なので、今回はタイに行かなくて、良かったなぁ
恐い思いをしたくないので・・・・・
タイかベトナムじゃなくてもいいから、どこかに行きたい。。。
見たことないもの、見てみたい。。。。。
大ベストセラー
ハッピーな気分になれるような気がしました～
シェリュイの代官山カレーパンをデパ地下で買いました。
シェリュイのＨＰ http://www.chez-lui.com/
レギュラーカレーパンと辛口カレーパンです。
お店の人に
「レンジよりトースターで温めてから食べた方がおいしいですよ」
と言われ、トースターに少し入れてから食べてみました～
レギュラーカレーパンの方が（温めた時間が少し長めだった
せいもあるのかな）、わたしはおいしく感じました～
この２つのカレーパン意外にも、
野菜カレーパン・コーンカレーパン・キーマカレーパン
の５種類のカレーパンがあるそうです。
とってもおいしかったので、全種類食べてみたいと思いました。
シェリュイは、スイーツ
だけでなく、
カレーパンもおいしいと思いました～
本門寺ＨＰ
お肉と玉ねぎを少量の塩・こしょう・日本酒で炒めて、
茹でたうどんにのせました。
かつお節でとった出汁に、少量のめんつゆとお醤油で、おつゆを
作りました。
卵はお肉や野菜といっしょに炒めようかと思ったけど、そうしないで
最後に割ってのせました。
卵で味が薄まり、関西風のうどんになりました。
食べる時は、七味を少しかけて頂きました。
うどんはパスタより茹で時間が長くなってしまいますが、
日本人には、食べなれていますよネ
日本の女の人は、統計で、
おそばよりうどんの方が好きな人が多いそうです～
に
を片手に街中を歩いているＣＭ
～は３回くらいしか見てないし、 
が流れているので、
写真）は いいですヨ 
以前に書いたプライマル・スクリームについて
去年の２月頃からブログをＵＰし始めて、昨日で、やっと☆☆
２０万ＨＩＴＳを超えました
４月のときに、やっと☆１０万ＨＩＴＳ超えました～って書いたので、
また報告したいと思います。
特に大きな数字ではないのかもしれませんが、わたしの中では、
こんなに見て頂いて、とっても感謝です～
最近は、ホントにブログを書くこと
が楽しくなってきました～
これからも、ホッとひと息したい時や、気分転換に、
見て頂けたら、幸いです
これからも、どうぞよろしくお願いします～
書きたいことがいっぱい溜まっています・・・
おいしいものや、ちょっと面白いお話など。。。
その他、いろいろです～
わたしって、何て引き出しが多いのかしら～ ナッチャッテ♪
写真は、期間限定発売されていた「トロピカーナ」の１００％
アップル
＆マンゴー
ＡＮＡの国内線で出されていたものを商品化したそうです～
凄くおいしかったのに、ＵＰ し忘れていました～
ここのトコロ、また暑い
ので、
夏限定だったものをイントロデュースしてみました～
来年の夏になったら、また売り出されるかな？？
竹橋の東京都近代美術館に 「藤田嗣治展」 に行ってきました。
本当は行く気がなかったんですけど、
「迷宮美術館」という番組を見て、
心打たれるエピソードがあり、見に行くことにしたのです。。。
『 パリに渡った藤田は睡眠時間を削り、朝５時まで
描き続ける日が続いた。
食事は一日じゃがいもひとつ、それすらもなくなり
三日間水だけで過ごすこともあった。
トレ－ドマークのおかっぱは、散髪するお金がなく、
自分で垂れ下がった前髪を切り落とした窮乏生活から
生まれたものでした。
モンパルナスの画家の溜まり場のカフェで知り合ったキキが、
肺炎になったが病院に行くお金が無く、
生死の間をさまよっているのを見て、
暖炉の薪を買うお金もなかった藤田自らが、
ヌードモデルとなって、キキを病院に診せて、
助けたのであった・・・ 』
わたしはこういうストーリーのあるものに、弱い体質です。
それで、藤田嗣治展 に行くことにしたのでした。。。
Ⅰ章 エコール・ド・パリ時代
Ⅱ章 中南米そして日本
Ⅲ章 ふたたびパリへ
大きく３つに分かれていましたが、
絵の感じが大分違っていました。
わたしはこの中で、Ⅰ章 エコール・ド・パリ時代の
Ⅰ-２ 裸婦の世界 の世界観が好きです。
上の写真の「五人の裸婦」は、藤田の描いた最初の
裸婦群像だそうです。
Ｍの字を描くように配された５人の裸婦。
一説によると、５人はそれぞれ、
触覚（布を持つ）、
聴覚（耳を触る）、
味覚（口を指す）、
嗅覚（犬を伴う）、
そして中央の女性が、 視覚を表す、
と考えられると言います。
乳白色で描かれた裸体は、女性の持つ柔らかい曲線と重なって
とても美しいものだと思います。。
藤田嗣治の描く絵は、繊細ながらもエキセントリックなところがあり、
魅力がある
と思います。
よく知りませんが、そんな絵を描く藤田嗣治自身も、
魅力的な人だったのかもしれませんね・・・・・
