とうとうファイナルが終わってしまった。
東京から浜松に遠征してきた知り合いばかり!15人以上にもなると祭り(笑)
メンバの笑顔、みんなの笑顔、たくさん たくさん、ありがとう!
今回は橋本塁さんが撮影に入っていました。
↑かなりライヴに入り込んではいたけれど、ちょろちょろしているのは気になるものですね。
きっときっと、みんなのいい顔(あるいは阿呆な顔(笑))が撮れているはず。
何にも思い出せないくらい最高なひとときだった。
全身びしょびしょ、かみじょうさんぐらいの状態までいっちゃってましたね。
KAZOO HALL は駅から徒歩25分、宿泊したホテルからも16分ほど歩くところだった。
山梨、国母駅から、身延線と、新幹線ではなく東海道本線を乗り継いで5時間ほど。
途中で富士山がきれい過ぎてきゃあきゃあ言ってしまった。
だって↓
大勢で移動したから、それほど苦ではなく、東海道本線では眠っているうちに浜松に着いた。
鰻は食べるつもりでいたので、会場近くにもあるが、駅前の八百徳に入る。
↓会場近くの八百徳はビルだった!
のちに、みんなの話を聞くと、鰻を食べ、栄養ドリンクまでも飲んだ人が多数。
どうりで異様にテンションの高い、最強ライヴになったわけだ、んははは~。
フロアは、すんごい押しだし、空気も流通しない感じで薄めだった。
それでも、前方の私の周りは誰一人脱落する事もなく、水分はお互い協力し分け合って補給した。
まず、浜松は都会だということの安心感。
窓枠は駅からも5分ほどで着け、分かりやすい場所にあった。
隣の隣にあるビルの看板『TAKI』と言う文字(PRO SURF & SNOW のSHOPらしい(笑))が目印。
着いたときは、間もなく物販開始の時間。並んでる~女子多し!
そして、クロークもすぐに準備が整い、袋を500円で購入する。一桁番号の早い方!
物販を買うわけでもなく、移動してきた3人でふらふらしていたら、その辺に知り合いが、1人2人3人。
話には聞いていたけど、こんなに一斉に集まったのはもんのすごいこと
大晦日は渋谷クアトロと幕張CDJ と分散していた。
それでも集まっている!!!と思っていたけど、さすがファイナルは動員数が最高だった。
「VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09」
2/1(日) 浜松 窓枠
open 18:00 / start 18:30 adv 3,300円
[HP先行/e+] 整理番号 184番(capacity 280)
対バン:ASPARAGUS // SOLD OUT!
ASPARAGUS
甲府では、最高の演奏を聴け大満足。この日も楽しみにしてた。
なんたって、しのっぴ~の最高のお笑い(?)MCの披露。
~関係がどこまで行ったか?などもね。
S.E.が流れ、みんなでハンズクラップ。
メンバ登場と同時に後ろから、強い押し!!!
わ~9mmどころか対バンから?コレは今夜は熱くなるぜって興奮!
アスパラのセトリはわからないけど、甲府とは又違う曲をやってくれた気がした。
しのっぴ~は、交換関係(in 甲府)によって得た、9mmのツアーT(黒)を着用。
ノリのいい最高の音のシャワー、気持ちのいいもの♪
終演後、メンバ直央さんの手から限定CD「umbrella」を購入。
「CLOSED LOVE」はダウンロードで手に入れなくちゃ。どの曲も良かったんだよねー
サインはしのっぴが名前を聞いてくれ、ちゃ~んと名前と日付入り。
あ~写真も撮るんだったぁ~忘れた。
さらには握手もがっちりとして、次は、te’企画イベントでの再会を約束。
何せ、アスパラとは、残響関係なモンで・・・(in 甲府)
9mm Parabellum Bullet
アスパラで既に熱くなっているフロア
機材転換の間も興奮冷めやらず、楽しくて楽しくて仕方がない。
どうかセトリの曲名が飛び込んでこないように・・・
ラッキー、機材で死角になって見えなくて済んだ。
ただ最後の方は英語のタイトル曲みたいだ・・・それはいつものこと、何も変わりない。
いつものS.E.「ワンツースリーフォー」のところで、メンバ登場
滝クンいつもどおり、頭の上で手を叩いて出てくる。
でも、いきなりセンターでフロアのお客さんのところにもたれかかる。
やばっ、滝クンのテンションいきなり頂点(笑)
フロアを釘付けにしているうちにメンバ全員が配置についていた。
『9mm Parabellum Bullet です』
卓郎くんが喋って、全員で軽くかき鳴らし!いよいよ
1曲目予想をしていなかったけど、大好きな(全部好きですが)「wanderland」 始まり。
のっけからヘドバン仕様曲なので、もうぶっ飛んでしまって記憶がとんだ。
9mmのライヴは中毒性を伴ない、危ない症状を併発いたします。
使用上の注意を良くお読みの上、ライヴには細心の心構えで、どうぞご注意を!
<メンバの着ていたもの>
卓郎:ツアーT(白)首周りはカット、裾はしてなかった。リスバン(黒)
滝:テレフォンズ 蓄光ミラーボールT(黒)
和彦:黒T(何か不明)
かみじょう:暁の野音 MAP T(紫)
2009.2.1 浜松 窓枠
「Wanderland」からぶっちぎりにテンションが上がったフロア。
少しだけ間が空いて、卓郎くんの『踊ろう!』で「悪いクスリ」
軽~く緩~くノルことが出来るはずが・・・
ちょ?いつもとテンションが違う、ノリが激しいぃ~!狭いけど踊りまくる。
踊れてないけど 踊りまくる。ピョンピョンせず踊りまくる。
滝くんアレンジは卓郎くん側に向いて、中腰っぽく、音を搾り出す様に弾きつづけていた。
みんなが大興奮の中、私は静かに滝クンに眼差しを向け、そっから動けなくなる。
アウトロでのかみじょうくんのドカドカするドラムは穴が開くんじゃないか?
というほどに、かみじょうさんを、じっと見続けた。
イントロもアウトロもかみじょうさんがキッカケだったりする。
立て続けに、まるで曲が繋がっているかのように、アウトロからイントロへと・・・まるで休めない。
そして「We are Innocent」のカンカンカンカンってイントロ。
そっからはフロア前方はヘドバンです。
ちゃんと観たい!って、突然思ってドラムをしばらく見ていたが、気がつくと、やはりキチガイになっていた。無理^_^;
♪ネズミ ネコも 足を止めるなー
汗だくでハァハァで怪しい、とてもとても怪しい。
塁さんがファインダー越し、9mmメンバとステージをナメて、フロアの様を撮っているのが見えていた。
けど、格好つけてらんないし、やがて、どうでも良くなる。楽しまなきゃ^^
最初のMCはここであった。わぁ、なんも思い出せない。
なにがあった?バンド名は言ったっ。
そして、ファイナルだということも言った。
多分 こんな感じ!?
9mm Parabellum Bullet です。この浜松が、VAMPIRE EMPIRE 08/09 TOURのラスト35公演目です。
ファイナルを無事にむかえることができました。ありがとう!
山梨と浜松はASPARAGUSと対バンで、最初の会釈関係から交換関係に・・・
その交換関係によって得たタオルを滝がバイトでしてたって言うように腰にぶら下げてみた。
ファイナルだからって、特別なことは何もないんだけど、最後まで楽しもうぜ!
「Trigger」リズム隊のしっかりした音のイントロが聴こえる。
「うおぉ~!!!」と叫ぶフロア、私は「かっこいい」と 呟いていただろう。
滝クンのギターが重なるところで、またもや凝視、間奏でも凝視。
ここまで書いていると卓郎くんと和彦クンを観ていないようですがw
卓郎くんは歌わないところで、うつむき加減で頭を左右に振るときが好きだ。
ふわふわの髪がライトに照らされて、もっとホワホワに見える。
続いてきた曲が「Keyword」で、卓郎くんのギターテクに改めて感心する。
滝クンのカオスなギターソロ(完璧!!!)の後、しっかりリフを奏でつつ、しっかり歌う。
またもや 怪しくも、フレットを抑える左手とカッティングする右手を見ていた。
うぁ・・・細かいのに歌がぶれない。上手くなってるなぁ~。余裕さえ感じる。
大騒ぎしているのに、突然 止まる。そんなのを繰り返してた。
ここまで『VAMPIRE』の曲が続いた。『VAMPIRE』のツアーファイナルだからかどうかは分からない。
続けてきた曲も同じく『VAMPIRE』からの「Hide & Seek」
滝クンのギターによるイントロが優しく奏でられた。
その先からは激しくブラストビートを刻むかみじょうさんを観る、観る、ひたすら観る。
うわぁ~至福だ。
今こういう風に書いていると冷静な気がするけど、その時はグチャグチャ。
でも、コレ観た、ココ感動した、コレやった、とか断片的に覚えていて、今チップスを繋ぎあわして文字に起こす。
ここでMCが入る。なんも覚えてない。
交換関係によって得たタオルを引っこぬいて顔を拭く卓郎くん。
また元に戻そうとしていたら、ちょいと曲がっていたらしく、和彦くんが直す。
その後も卓郎くんがいじってると、心配そうに覗いてる和彦クンが最高だった。
みんなさぁ・・・首にタオル巻いてるでしょ!?暑いでしょ?(この後、なんか話したけど失念!)
何が言いたいのかわかんなくなっちゃったけど、話すことないや。
最後まで楽しもうぜ!
タオルのことは前にも言っていたけど嫌なのか(笑)
腰につけたらササッと拭けないしさ。
なんか他にも喋って話が反れたような気もした。ドコへ行こうとしているのか?
本人もわかんなくなってたのか、ごまかし笑いしていて、ソレがなんとも素でよかったね。
次は通称イエローアルバムからの曲をやります!
この曲もかみじょうさんのカンカンカンカンからだ。
「ディザスター!!!」と 上を向き、猛烈に叫ぶ卓郎くん。
フロアも 私も 『うおぉ~!!!』 って 叫んでた・・・・あがる
ガンガンに拳を上げて、オイオイしましょ。もう止まんないぜ ラストまで!
たのしすぎる、てか たのしいを通り越して、どこへいくのか?
転がるようなドラムイントロで「Living~」ココでクル「Living~」なら嫌じゃない。
というか、もう鰻効果炸裂で、何もかもが猛烈に響いて楽しくて!
メンバも最高なアクトを見せてくれ、カッティングも最高だ。
ドラムのキレも・・・
で、ラストまで和彦くんのマイク外しあり。
卓郎くんは抵抗しない。もう2番でも歌える、その時の滝クンは主メロを弾いた。
和彦クンがマイクを戻したか、卓郎くんが戻したかは、残念、覚えてない。
ドンドン行くかみじょうくんのドラム、この人のがむしゃら且つ強靭なビートは人を魅了してしまう。
びしょびしょのメンバ達、激しく動く度に飛び散る汗が照明にあたってキレイだ。
私たちフロアも最高潮に達していた、汗も半端ないし、もうもう楽しみきろうって思った。
その気持ちに匹敵するナンバーが本編ラストに控えていた。
思い出しただけで、にやける。
来た 来た 来た! 「marvelous」 誰もが待っていたナンバー。
想いが炸裂するフロア、すっごい熱気だけど、益々ヒートアップ。
『ハイハイハイ!』 最高だ~ 死んでもいいぞ~な勢い!(死なないけどね)
もちろん次は・・・卓郎くん恒例の煽り。
ハンズクラップ、マラカス、ダンス、ハンズクラップ、忙しい!嬉しい!!
イケるか~?! はなかったけど、イキ切るぞ~ぃ
この2曲で私達は完璧に イッた 間違いない。
と思っていたら、哀愁メロって・・・あ、「Punishment」じゃん。
もう一回 イケるぞ~!!! フロアはダイバーもそうじゃない人も飛んでました。
この辺で、あ、ステージも観なきゃと霞むような目で見ると、ステージのメンバもグチャグチャだった。
必死だったというか 壮絶というか、彼らも楽しみきろうって思ってんだ。
間奏でも「うおぉ~!!!」 雄叫び 雌叫び ヤバい ヤバい、次に「sector」が来たらもたなかったと思う。
(ダイバーA氏は「sector」聴きたかったそう)
とか、フラフラ脳の頭で思っていたら、かみじょうくんのスティックが叩かれた。
え?「The World」だって? この激しさのあとの「The World」
途端にダメだった、目頭が熱くなり、ジワ~っと来てしまう。
走馬灯のようにツアー各地のこととか、九州のメンバを心配したことを思い出したり。
あの「Keyword」のライヴバージョンPVじゃないけど、色んな想いから涙が出た。
で もって、メンバみんなが、嬉しそうに 楽しそうに 誇らしげに 達成感をもって演奏してるのが目に入った。
私は、じっとみんなを見て、嬉しくて嬉しくて たまらなくなる。
本当のありがとうは、この時まで、ずっと仕舞ってあったんだと思えた。
本編ラストは何度も何度も呟く「ありがとう」でいっぱい。
アンコールを求める。もうヘトヘトだけど、もっと彼らのライヴに関わりたい。
ずっとずっとずっと続けばいいと、本当に思った。体がボロボロになるけどw
3分~5分ほど経っただろうか、メンバ登場~♪
まずはいつものように卓郎くんがオフマイクで喋る 「ありがとう」
アンコールありがとう!
言い忘れてしまったことがあったから、アンコールがあって良かったぁ。(あるさ(笑))
4/1にDVDが出ます。それで、その日に代々木でフリーライヴをやります!!!
とりあえず電車賃さえあれば、観れるから! みんな観に来てください!
じゃ、あと2曲やるんで、最後まで楽しんで帰ってください。
で、アンコール一発目に来た~「Discommunication」です。
最強だぁ~!!と思ってから、卓郎くんの「ディスコミュニケーショ~ン!」の叫びを待つ。
このときチラッとラストは何なんだ?と冷静に思ったのだけど束の間。
再び炎上するフロア(もう熱気とかを超えているんだよ、炎上がぴったし!)
滝クンのアレンジも入ったぞ、燃えるー!!!
何の曲が残っているのか「sector」しかないかと思ってた。
あ、「supernova」もやってないか? でも、無理だろう。
え?何?あ~そっか
卓郎クンのリードギターから始まるイントロ
続いて滝クンのリード→ツインリード 全てのツアーの終焉。
何かが放たれた・・・ 「Vampiregirl」
そう思って、ツアーのラストにこの曲を選んだことに頷いていた。
意味があるかないかはわからない。
でも、みんなはそう思っただろう。
滝クンのギターが泣きメロなんで、切なくなりながらもラスト振り絞った。
もう何も残ってません。ありがと
ひととおりセットリストをこなし、雄叫び、かき鳴らし。
挨拶して、それぞれ退場したはずが、気がつくと滝クンがドラムセットの前。
叩いていると、和彦クン、卓郎くんがいつもの位置。
最後にのそ~っと出てきたかみじょうくんは滝クンのギターを担いだ。
後ろ向き、前は向かないで、寝そべったりして、ギターをかき鳴らしていた。
山梨同様、念願かなって、ラスト2本で、かみじょうくんの姿も見れて嬉しかった。
彼のドラムを叩く姿が好きだぁ。滅多に見えないから余計に感動する。
大勢の皆と見送ったファイナル。
握手していただいたときに「かみじょうさん 大好きです!!!」 と自然に伝えている自分。
宴の勢いだったと、この際、大いに笑い飛ばしてください ^_^;
9mmクン達のことは全員好きということには間違いないですが。
ファイナルを、前から2列目で参加できたことに感謝!
どうしても後ろで踊る気持ちになれなかった、集大成として再確認したかった。
全員の嬉しそ~な達成感のある満面の笑顔が見れた。ありがとう。
卓郎くんは歌いながらも結構難しいリフを奏でていて、ギターが上手いことを再認識したし、
滝クンに及んでは、登場したときから大はしゃぎで・・・
終始ギターと一体化した妖精くんは素晴らしい弧を描き美しかった。
顔は最強カオスだったし・・・思わず釘付けになるところだった(笑)
和彦クンのイタズラ好きな様子も楽しかった。
前髪に潜む目、長袖から、ちょこんと出た手(笑)
滝クン同様に素晴らしい弧を描きつつもダンサブルな動き。
ベースを弾きながらアクロバティックに回る。
ストラップを外したり、又、担ぎなおしたりといったパフォーマンスが格好良かった。
かみじょうさんは滅多に観れないけれど、ラスト2本は、とてもよく観れた。
「次の駅まで」のドラムがあんなに素晴らしいと気づくまでに時間が掛かって、本当に確認できたのは2回ほど。猛烈に悔やんだ・・・
ディスコミュのスティック回しはしっかりと確認。ほぼクリア。
貴方がいないと9mmの楽曲は成立しないから・・・。好きだ!かみじょうドラム。
卓郎クン、MCで「話すことがない」と言ってしまった(実は言いそうだよねって予想していた)
とにかく無事に35公演をやり終えたということが何より。
感無量というのでもないけれど、「The World」は 泣き笑い顔で見続けた。
『おつかれさま、屋根裏も行くからね!』 と 伝え、浜松をあとにした。
そう、DVD発売日に代々木公園にて、フリーライブが決定!
電車賃だけで9mmが見れるってさ。←卓郎くんからの告知
それはそれは大変なことになりそう!
平日の何時からになるのか?学生はいいなぁ。
夜行電車で東京に戻ってきた、このまま、仕事に行く人もいる。
一週間後にイベントがあることで、まだ打ち上がっていない気がしている。
そんな風に思いたいだけだけどね。
(2/5夜 追記)浜松レポ 全力であげた8300文字越え
東京から浜松に遠征してきた知り合いばかり!15人以上にもなると祭り(笑)
メンバの笑顔、みんなの笑顔、たくさん たくさん、ありがとう!
今回は橋本塁さんが撮影に入っていました。
↑かなりライヴに入り込んではいたけれど、ちょろちょろしているのは気になるものですね。
きっときっと、みんなのいい顔(あるいは阿呆な顔(笑))が撮れているはず。
何にも思い出せないくらい最高なひとときだった。
全身びしょびしょ、かみじょうさんぐらいの状態までいっちゃってましたね。
KAZOO HALL は駅から徒歩25分、宿泊したホテルからも16分ほど歩くところだった。
山梨、国母駅から、身延線と、新幹線ではなく東海道本線を乗り継いで5時間ほど。
途中で富士山がきれい過ぎてきゃあきゃあ言ってしまった。
だって↓
大勢で移動したから、それほど苦ではなく、東海道本線では眠っているうちに浜松に着いた。
鰻は食べるつもりでいたので、会場近くにもあるが、駅前の八百徳に入る。
↓会場近くの八百徳はビルだった!
のちに、みんなの話を聞くと、鰻を食べ、栄養ドリンクまでも飲んだ人が多数。
どうりで異様にテンションの高い、最強ライヴになったわけだ、んははは~。
フロアは、すんごい押しだし、空気も流通しない感じで薄めだった。
それでも、前方の私の周りは誰一人脱落する事もなく、水分はお互い協力し分け合って補給した。
まず、浜松は都会だということの安心感。
窓枠は駅からも5分ほどで着け、分かりやすい場所にあった。
隣の隣にあるビルの看板『TAKI』と言う文字(PRO SURF & SNOW のSHOPらしい(笑))が目印。
着いたときは、間もなく物販開始の時間。並んでる~女子多し!
そして、クロークもすぐに準備が整い、袋を500円で購入する。一桁番号の早い方!
物販を買うわけでもなく、移動してきた3人でふらふらしていたら、その辺に知り合いが、1人2人3人。
話には聞いていたけど、こんなに一斉に集まったのはもんのすごいこと
大晦日は渋谷クアトロと幕張CDJ と分散していた。
それでも集まっている!!!と思っていたけど、さすがファイナルは動員数が最高だった。
「VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09」
2/1(日) 浜松 窓枠
open 18:00 / start 18:30 adv 3,300円
[HP先行/e+] 整理番号 184番(capacity 280)
対バン:ASPARAGUS // SOLD OUT!
ASPARAGUS
甲府では、最高の演奏を聴け大満足。この日も楽しみにしてた。
なんたって、しのっぴ~の最高のお笑い(?)MCの披露。
~関係がどこまで行ったか?などもね。
S.E.が流れ、みんなでハンズクラップ。
メンバ登場と同時に後ろから、強い押し!!!
わ~9mmどころか対バンから?コレは今夜は熱くなるぜって興奮!
アスパラのセトリはわからないけど、甲府とは又違う曲をやってくれた気がした。
しのっぴ~は、交換関係(in 甲府)によって得た、9mmのツアーT(黒)を着用。
ノリのいい最高の音のシャワー、気持ちのいいもの♪
終演後、メンバ直央さんの手から限定CD「umbrella」を購入。
「CLOSED LOVE」はダウンロードで手に入れなくちゃ。どの曲も良かったんだよねー
サインはしのっぴが名前を聞いてくれ、ちゃ~んと名前と日付入り。
あ~写真も撮るんだったぁ~忘れた。
さらには握手もがっちりとして、次は、te’企画イベントでの再会を約束。
何せ、アスパラとは、残響関係なモンで・・・(in 甲府)
9mm Parabellum Bullet
アスパラで既に熱くなっているフロア
機材転換の間も興奮冷めやらず、楽しくて楽しくて仕方がない。
どうかセトリの曲名が飛び込んでこないように・・・
ラッキー、機材で死角になって見えなくて済んだ。
ただ最後の方は英語のタイトル曲みたいだ・・・それはいつものこと、何も変わりない。
いつものS.E.「ワンツースリーフォー」のところで、メンバ登場
滝クンいつもどおり、頭の上で手を叩いて出てくる。
でも、いきなりセンターでフロアのお客さんのところにもたれかかる。
やばっ、滝クンのテンションいきなり頂点(笑)
フロアを釘付けにしているうちにメンバ全員が配置についていた。
『9mm Parabellum Bullet です』
卓郎くんが喋って、全員で軽くかき鳴らし!いよいよ
1曲目予想をしていなかったけど、大好きな(全部好きですが)「wanderland」 始まり。
のっけからヘドバン仕様曲なので、もうぶっ飛んでしまって記憶がとんだ。
9mmのライヴは中毒性を伴ない、危ない症状を併発いたします。
使用上の注意を良くお読みの上、ライヴには細心の心構えで、どうぞご注意を!
<メンバの着ていたもの>
卓郎:ツアーT(白)首周りはカット、裾はしてなかった。リスバン(黒)
滝:テレフォンズ 蓄光ミラーボールT(黒)
和彦:黒T(何か不明)
かみじょう:暁の野音 MAP T(紫)
2009.2.1 浜松 窓枠
「Wanderland」からぶっちぎりにテンションが上がったフロア。
少しだけ間が空いて、卓郎くんの『踊ろう!』で「悪いクスリ」
軽~く緩~くノルことが出来るはずが・・・
ちょ?いつもとテンションが違う、ノリが激しいぃ~!狭いけど踊りまくる。
踊れてないけど 踊りまくる。ピョンピョンせず踊りまくる。
滝くんアレンジは卓郎くん側に向いて、中腰っぽく、音を搾り出す様に弾きつづけていた。
みんなが大興奮の中、私は静かに滝クンに眼差しを向け、そっから動けなくなる。
アウトロでのかみじょうくんのドカドカするドラムは穴が開くんじゃないか?
というほどに、かみじょうさんを、じっと見続けた。
イントロもアウトロもかみじょうさんがキッカケだったりする。
立て続けに、まるで曲が繋がっているかのように、アウトロからイントロへと・・・まるで休めない。
そして「We are Innocent」のカンカンカンカンってイントロ。
そっからはフロア前方はヘドバンです。
ちゃんと観たい!って、突然思ってドラムをしばらく見ていたが、気がつくと、やはりキチガイになっていた。無理^_^;
♪ネズミ ネコも 足を止めるなー
汗だくでハァハァで怪しい、とてもとても怪しい。
塁さんがファインダー越し、9mmメンバとステージをナメて、フロアの様を撮っているのが見えていた。
けど、格好つけてらんないし、やがて、どうでも良くなる。楽しまなきゃ^^
最初のMCはここであった。わぁ、なんも思い出せない。
なにがあった?バンド名は言ったっ。
そして、ファイナルだということも言った。
多分 こんな感じ!?
9mm Parabellum Bullet です。この浜松が、VAMPIRE EMPIRE 08/09 TOURのラスト35公演目です。
ファイナルを無事にむかえることができました。ありがとう!
山梨と浜松はASPARAGUSと対バンで、最初の会釈関係から交換関係に・・・
その交換関係によって得たタオルを滝がバイトでしてたって言うように腰にぶら下げてみた。
ファイナルだからって、特別なことは何もないんだけど、最後まで楽しもうぜ!
「Trigger」リズム隊のしっかりした音のイントロが聴こえる。
「うおぉ~!!!」と叫ぶフロア、私は「かっこいい」と 呟いていただろう。
滝クンのギターが重なるところで、またもや凝視、間奏でも凝視。
ここまで書いていると卓郎くんと和彦クンを観ていないようですがw
卓郎くんは歌わないところで、うつむき加減で頭を左右に振るときが好きだ。
ふわふわの髪がライトに照らされて、もっとホワホワに見える。
続いてきた曲が「Keyword」で、卓郎くんのギターテクに改めて感心する。
滝クンのカオスなギターソロ(完璧!!!)の後、しっかりリフを奏でつつ、しっかり歌う。
またもや 怪しくも、フレットを抑える左手とカッティングする右手を見ていた。
うぁ・・・細かいのに歌がぶれない。上手くなってるなぁ~。余裕さえ感じる。
大騒ぎしているのに、突然 止まる。そんなのを繰り返してた。
ここまで『VAMPIRE』の曲が続いた。『VAMPIRE』のツアーファイナルだからかどうかは分からない。
続けてきた曲も同じく『VAMPIRE』からの「Hide & Seek」
滝クンのギターによるイントロが優しく奏でられた。
その先からは激しくブラストビートを刻むかみじょうさんを観る、観る、ひたすら観る。
うわぁ~至福だ。
今こういう風に書いていると冷静な気がするけど、その時はグチャグチャ。
でも、コレ観た、ココ感動した、コレやった、とか断片的に覚えていて、今チップスを繋ぎあわして文字に起こす。
ここでMCが入る。なんも覚えてない。
交換関係によって得たタオルを引っこぬいて顔を拭く卓郎くん。
また元に戻そうとしていたら、ちょいと曲がっていたらしく、和彦くんが直す。
その後も卓郎くんがいじってると、心配そうに覗いてる和彦クンが最高だった。
みんなさぁ・・・首にタオル巻いてるでしょ!?暑いでしょ?(この後、なんか話したけど失念!)
何が言いたいのかわかんなくなっちゃったけど、話すことないや。
最後まで楽しもうぜ!
タオルのことは前にも言っていたけど嫌なのか(笑)
腰につけたらササッと拭けないしさ。
なんか他にも喋って話が反れたような気もした。ドコへ行こうとしているのか?
本人もわかんなくなってたのか、ごまかし笑いしていて、ソレがなんとも素でよかったね。
次は通称イエローアルバムからの曲をやります!
この曲もかみじょうさんのカンカンカンカンからだ。
「ディザスター!!!」と 上を向き、猛烈に叫ぶ卓郎くん。
フロアも 私も 『うおぉ~!!!』 って 叫んでた・・・・あがる
ガンガンに拳を上げて、オイオイしましょ。もう止まんないぜ ラストまで!
たのしすぎる、てか たのしいを通り越して、どこへいくのか?
転がるようなドラムイントロで「Living~」ココでクル「Living~」なら嫌じゃない。
というか、もう鰻効果炸裂で、何もかもが猛烈に響いて楽しくて!
メンバも最高なアクトを見せてくれ、カッティングも最高だ。
ドラムのキレも・・・
で、ラストまで和彦くんのマイク外しあり。
卓郎くんは抵抗しない。もう2番でも歌える、その時の滝クンは主メロを弾いた。
和彦クンがマイクを戻したか、卓郎くんが戻したかは、残念、覚えてない。
ドンドン行くかみじょうくんのドラム、この人のがむしゃら且つ強靭なビートは人を魅了してしまう。
びしょびしょのメンバ達、激しく動く度に飛び散る汗が照明にあたってキレイだ。
私たちフロアも最高潮に達していた、汗も半端ないし、もうもう楽しみきろうって思った。
その気持ちに匹敵するナンバーが本編ラストに控えていた。
思い出しただけで、にやける。
来た 来た 来た! 「marvelous」 誰もが待っていたナンバー。
想いが炸裂するフロア、すっごい熱気だけど、益々ヒートアップ。
『ハイハイハイ!』 最高だ~ 死んでもいいぞ~な勢い!(死なないけどね)
もちろん次は・・・卓郎くん恒例の煽り。
ハンズクラップ、マラカス、ダンス、ハンズクラップ、忙しい!嬉しい!!
イケるか~?! はなかったけど、イキ切るぞ~ぃ
この2曲で私達は完璧に イッた 間違いない。
と思っていたら、哀愁メロって・・・あ、「Punishment」じゃん。
もう一回 イケるぞ~!!! フロアはダイバーもそうじゃない人も飛んでました。
この辺で、あ、ステージも観なきゃと霞むような目で見ると、ステージのメンバもグチャグチャだった。
必死だったというか 壮絶というか、彼らも楽しみきろうって思ってんだ。
間奏でも「うおぉ~!!!」 雄叫び 雌叫び ヤバい ヤバい、次に「sector」が来たらもたなかったと思う。
(ダイバーA氏は「sector」聴きたかったそう)
とか、フラフラ脳の頭で思っていたら、かみじょうくんのスティックが叩かれた。
え?「The World」だって? この激しさのあとの「The World」
途端にダメだった、目頭が熱くなり、ジワ~っと来てしまう。
走馬灯のようにツアー各地のこととか、九州のメンバを心配したことを思い出したり。
あの「Keyword」のライヴバージョンPVじゃないけど、色んな想いから涙が出た。
で もって、メンバみんなが、嬉しそうに 楽しそうに 誇らしげに 達成感をもって演奏してるのが目に入った。
私は、じっとみんなを見て、嬉しくて嬉しくて たまらなくなる。
本当のありがとうは、この時まで、ずっと仕舞ってあったんだと思えた。
本編ラストは何度も何度も呟く「ありがとう」でいっぱい。
アンコールを求める。もうヘトヘトだけど、もっと彼らのライヴに関わりたい。
ずっとずっとずっと続けばいいと、本当に思った。体がボロボロになるけどw
3分~5分ほど経っただろうか、メンバ登場~♪
まずはいつものように卓郎くんがオフマイクで喋る 「ありがとう」
アンコールありがとう!
言い忘れてしまったことがあったから、アンコールがあって良かったぁ。(あるさ(笑))
4/1にDVDが出ます。それで、その日に代々木でフリーライヴをやります!!!
とりあえず電車賃さえあれば、観れるから! みんな観に来てください!
じゃ、あと2曲やるんで、最後まで楽しんで帰ってください。
で、アンコール一発目に来た~「Discommunication」です。
最強だぁ~!!と思ってから、卓郎くんの「ディスコミュニケーショ~ン!」の叫びを待つ。
このときチラッとラストは何なんだ?と冷静に思ったのだけど束の間。
再び炎上するフロア(もう熱気とかを超えているんだよ、炎上がぴったし!)
滝クンのアレンジも入ったぞ、燃えるー!!!
何の曲が残っているのか「sector」しかないかと思ってた。
あ、「supernova」もやってないか? でも、無理だろう。
え?何?あ~そっか
卓郎クンのリードギターから始まるイントロ
続いて滝クンのリード→ツインリード 全てのツアーの終焉。
何かが放たれた・・・ 「Vampiregirl」
そう思って、ツアーのラストにこの曲を選んだことに頷いていた。
意味があるかないかはわからない。
でも、みんなはそう思っただろう。
滝クンのギターが泣きメロなんで、切なくなりながらもラスト振り絞った。
もう何も残ってません。ありがと
ひととおりセットリストをこなし、雄叫び、かき鳴らし。
挨拶して、それぞれ退場したはずが、気がつくと滝クンがドラムセットの前。
叩いていると、和彦クン、卓郎くんがいつもの位置。
最後にのそ~っと出てきたかみじょうくんは滝クンのギターを担いだ。
後ろ向き、前は向かないで、寝そべったりして、ギターをかき鳴らしていた。
山梨同様、念願かなって、ラスト2本で、かみじょうくんの姿も見れて嬉しかった。
彼のドラムを叩く姿が好きだぁ。滅多に見えないから余計に感動する。
大勢の皆と見送ったファイナル。
握手していただいたときに「かみじょうさん 大好きです!!!」 と自然に伝えている自分。
宴の勢いだったと、この際、大いに笑い飛ばしてください ^_^;
9mmクン達のことは全員好きということには間違いないですが。
ファイナルを、前から2列目で参加できたことに感謝!
どうしても後ろで踊る気持ちになれなかった、集大成として再確認したかった。
全員の嬉しそ~な達成感のある満面の笑顔が見れた。ありがとう。
卓郎くんは歌いながらも結構難しいリフを奏でていて、ギターが上手いことを再認識したし、
滝クンに及んでは、登場したときから大はしゃぎで・・・
終始ギターと一体化した妖精くんは素晴らしい弧を描き美しかった。
顔は最強カオスだったし・・・思わず釘付けになるところだった(笑)
和彦クンのイタズラ好きな様子も楽しかった。
前髪に潜む目、長袖から、ちょこんと出た手(笑)
滝クン同様に素晴らしい弧を描きつつもダンサブルな動き。
ベースを弾きながらアクロバティックに回る。
ストラップを外したり、又、担ぎなおしたりといったパフォーマンスが格好良かった。
かみじょうさんは滅多に観れないけれど、ラスト2本は、とてもよく観れた。
「次の駅まで」のドラムがあんなに素晴らしいと気づくまでに時間が掛かって、本当に確認できたのは2回ほど。猛烈に悔やんだ・・・
ディスコミュのスティック回しはしっかりと確認。ほぼクリア。
貴方がいないと9mmの楽曲は成立しないから・・・。好きだ!かみじょうドラム。
卓郎クン、MCで「話すことがない」と言ってしまった(実は言いそうだよねって予想していた)
とにかく無事に35公演をやり終えたということが何より。
感無量というのでもないけれど、「The World」は 泣き笑い顔で見続けた。
『おつかれさま、屋根裏も行くからね!』 と 伝え、浜松をあとにした。
そう、DVD発売日に代々木公園にて、フリーライブが決定!
電車賃だけで9mmが見れるってさ。←卓郎くんからの告知
それはそれは大変なことになりそう!
平日の何時からになるのか?学生はいいなぁ。
夜行電車で東京に戻ってきた、このまま、仕事に行く人もいる。
一週間後にイベントがあることで、まだ打ち上がっていない気がしている。
そんな風に思いたいだけだけどね。
(2/5夜 追記)浜松レポ 全力であげた8300文字越え
昨日の浜松窓枠、直前になってチケットが手に入り行ってきました!
楽しかった!そして暑かった!
後方と真ん中辺りを行ったり来たりだったのですが
女子(って歳でもないですが)にしては長身な方なので
さして苦しい思いはせずにすみました。
背が高くて良かった~と思う数少ない瞬間です(笑)
私は「The World」がそりゃもう大好きなんですが、
滝くんがおっきな口を開けて歌いながらギターを弾いているのが視界に入った瞬間に
踊ったり騒いだりするのも忘れて呆然と立ち尽くしてしまいました。
ツアーが終わってしまうのが寂しくて
アンコールでメンバーが出て来るのが一秒でも遅ければいい、なんて思ってしまいました。
次は暴ジャイアンナイトですね!
ツアーの打ち上げ的な感じで楽しめればいいなぁ、と楽しみにしています。
とりとめもなく長々とすみませんでした。
35回もライブ参戦って凄すぎです笑!
自分は4月16日に大分topsであるBRAHMANのライブの参戦が決定しました!
今から楽しみでしょうがないです!
電車賃だけで9mmが見れるってさ→大分からだったら電車賃だけで凄い事に…笑
てなわけで、参戦は不可…
4月のライブ参戦を待ち遠しくまとうと思いま~す。
私の知り合いも現地に行きギリギリに譲ってもらった人が居ますよ。
良かったですねぇ、そして塁さんもブログで言っていたように熱かったです!
撮ってて楽しかったって、ヤバイですよ(笑)
私もそりゃもう「The World」の世界観が大好きで、
嬉しいのと寂しいのが混在して本編ラストだったし、ジーンとしてしまいました。
滝さんや和彦さんが、いつもに増して猛烈に動いていて、その割りに演奏が良くて・・・
まだ余韻が・・・(笑)
もう彼らは次のことに切り替わっていることに愕然としながら、まだ呆けてます。
すぐにも暴ジャイアンナイト、打ち上げですね(^.^)
ツアー35回中21回の参加です。
でも全部いけたらどれだけ楽しいでしょう(体も金ももちません)
大分の人はT.O.P.Sに来たら行かなきゃって感じですよね。
ブラフはめっちゃ最高のライヴを見せてくれるので楽しみですね~。
フリーライヴ・・・確かに電車賃だけでも大変だ。
でも・・・今度の9mmは九州方面だと、F-Xに出るらしいので是非!
5/9(土)~10(日)
福岡・海の中道海浜公園 デイキャンプ場
BEAで通し券チケット9500円で予約受付中