LIVE SUPERNOVA FESTIVAL☆JCBホール（3/30）

　JCBホールはつい先日のTOTO/BOZ SCAGGS が OPENING記念イベント
新しい匂いがするから、なんだかウキウキしてしまう
meets portにあるので、ドームだと西口に降りるが今回は東口
JR水道橋駅東口を降りると、ちょっとまた違う特殊な雰囲気
チケットがないらしい！？たくさんボード持ってる人達がいた
あぁ・・・そっか、ドームではあの人達の3夜に渡るライヴだったっけ
JCBホールは信号渡って案内板で確認（TOP画像 帰りに撮影）
入り口付近でアリーナ立ち見席とスタンド席と分かれて並んだ

↓並んだのはここ（帰りに撮影）


20番区切りぐらいで番号を呼んでいた・・・
なかなか呼ばれない！寒いので早く～って心で叫ぶ

やっと呼ばれて中に入る
そうそうロッカーが心配！すぐに係員に尋ねた
B3F・アリーナフロアの横にあるとのこと
エスカレーターがあるのだが、動いていない(笑)
結局、普通に階段のように下りていく

すっごい ずら～って壁に沿って端から端まで420個？のロッカー
左端には両替機も設置してあり、とっても親切設計！咄嗟に困るのよね、ほんと！
早速、空いてるロッカーを探す、番号は77番だった！
外にもあるらしいが、どこか見当たらずで、今度確認したいです
でも、こんな寒い日は室内でアウターを脱ぎたい
ロッカーが確保できて良かった！まぁ余裕でしたね(^^ゞ

駆けつけ1杯のBeer～♪うまーい
本日は連れがいる
9mmが見たいという娘、彼女はカルピス

飲む前はガラガラだったフロアも飲み終わっていったら満杯
なんとかセンター中央付近までいけたので、様子をみながらの参加
6バンド出演するので、17時開始して30～40分ぐらいづつで21時までと予想
それぞれお気に入りのバンドが異なるので、うまく見れるといいな♪


　20th J-WAVE
　McDonald’s TOKYO REAL-EYES presents
　LIVE SUPERNOVA FESTIVAL

　出演（進行：TOKYO REAL-EYESパーソナリティー 藤田琢己）

　1.UNISON SQUARE GARDEN
　2.NICO Touches the Walls
　3.DOPING PANDA
　4.9mm Parabellum Bullet
　5.ACIDMAN
　6.The Birthday


UNISON～　なかなかいいじゃん、爽やかだし適度にpopな感じ
NICO～　初っ端、「夜の果て」、その後の曲を聴いて思った
やっぱり、このシングルは狙って作ったんだって！

2008.03.30　JCB HALL
NICO Touches the Walls

01.夜の果て
02.そのTAXI,160k/h
03.imagetraining
04.バニーガールとダニーボーイ
05.泥んこドビー

もうねぇ、かっこいいですクールでハード！
思っていたよりも、かなりギュワギュワンだったのにニンマリ
ただ音が少し割れちゃって、かなりの轟音なの・・・
耳が聞こえなくなったと娘

ドーパンの1曲目のモッシュが起こったとき
たった1時間で（この2バンドちょい）、娘がノックダウン
いや 私もノックダウン寸前だった・・・あち～！熱気が異様ー
そして、ドーパンオーディエンス押しが強烈！！！
しょうがないね、インドアのスタンディングなんて初めてだもの

アリーナから出て、そとのTV画面の下で休む
そうなの、TVで見れるのっ！！
すぐそこでライヴしているのに映像ってのも・・・だけど ありがたい
ドーパンは映像で鑑賞していたが、まとまっているノリでビックリだった
上がっている手が揃ってる前から後ろまで！
あそこにいて踊りたかったーーー！と悔やまれるが、9mm目的なので休む
次は誰なの？タイムスケジュールの発表がなかった

9mmだったら復活できそう？と娘に聞くと無理そう
「中に入って後ろの方で見てるから、お母さん行ってきなよ」
『大丈夫？じゃ、行って来るね～』と行ってしまう母なんです、どうでしょ

あのTermination Tourから 1ヶ月ぶりのライヴなだけに漂う空気が違う
ちょっとヤバくなりそう～と感じたが、ずんずんとセンター前方まで向かった
え？センターでいいの？滝前ポジションは？？？
なんだかセンター前に行きたかったのは、モッシュ波とサーフ体験
自分はやらないけど、どういう感じなのか？
始まった！やっぱり今夜のモッシュは想像以上にすごいっ・・・
9mmくんものっけから凄いっ！かっこえ～、付いていかなきゃ♪
結果、中央やや前だったところから、前列4・5番目、ラストには3番目ぐらいだった

帰宅後、体を確認したらDVみたいで笑う
左手に2箇所とお腹に1箇所 アザを作ったようです
HARDっす、首も後ろからサーフしてくる人の蹴りでむちうちみたいな？
これでマジに怪我したら笑えないや、今回はつい立に激突もした
モッシュはむしろ楽しいぐらいだけど、センターは泳ぎたい人を持ち上げたりが忙しい
実際に3人は持ち上げるのを手伝った
ステージ上で流血したりするんだから、会場も流血とかあるのかも？
何とか アザで済んだけど

で、9mmくんたちですが、ステージ上もいつも以上にかなりハイなご様子
滝の吠え声聞いたし、滝Xジャンプも、滝ダンスも見れた（滝だけかよ）
しかも 滝ったら イカシてるんだよ・・・それ 東京ドームに宣戦布告かい？
卓郎くんは上手・下手とフロアに下りていた、何故に今回はセンターだけ下りなかった？
新曲もやってくれた！イントロツインリードギターのやつ
あれが 「supernova」 なのかな？
BUMPやエルレの同タイトル曲と違いすぎ(笑)
いつもの王道な感じのセットリストで終了
順番がちょっと怪しいのだが、多分こう
「panishment」やっぱり取り乱すメンバも凄かった、やばいぐらいに楽しいや9mm
18：45頃から19：15ぐらいの約30分、4番手での登場だった

2008.03.30　JCB HALL
9mm Parabellum Bullet

01.Discommunication
02.Mr.Sucide
03.Supernova
04.The World
05.Termination
06.marvelous
07.Talking Machine
08.Panishment

5/21シングル発売と6/6 SHIBUYA-AXでのワンマンの告知をしてました
「行くよ～！」との声掛けもあったけど、実際は まだHP先行抽選受付中
もちろん、気持ちは「行くよ～！」でしょうけどね ^^

9mm終わった後のドリンク販売カウンター、チーム9mmでめちゃこみ
みんな風呂上り状態!タオルで頭を拭き拭き退場だったから(笑)
背中やお尻はびっしょりだったね、やはり

小休止後、ACIDMANだったので即効センター中央までむかう
初めてのACIで感覚的なものだけど、すごく合う感じ！私は嫌いじゃない
結局、ずっと拳を上げて、普通にファンの方たち並にホップしてた
大木さんが、もう春だからとMCをしてイントロが始まった「式日」
生の「式日」は格別に感動するものだったのは言うまでもない
三部作はすべてやったかな？曖昧だけど「REMIND」は やった

あぁ～魂置いてきたぐらい疲れ果ててたのに、またHOPしてしまった
娘は限界らしく、The Birthday5曲ぐらいのところで会場をあとにした
9mmの物販（他も）をのぞくとTシャツとタオルぐらい売っていたかな
目新しいものでもないかな？と去ろうとすると非売品が2点(笑)
物販のディスプレイと称しているが、9mm展示コーナーって感じだよ
鎌ちゃんお手製 9mmメンバ4人のフィギュア と 滝オリジナル手作りエフェクター2点
（実際の画像は 9mmブログ(2008/3/30＊スタッフ) で見られま～す☆）
今後、物販よりも作品展に力を入れそう？な気がして・・・笑えた

帰りにフライヤー・全員にマック500円ギフトカード
主催のマックさん、さんきゅ～♪

JCBホールき・れ・い♪

女の子が歌ってました！
♪きれい きれい♪　思わず一緒に歌ってましたさ
B3Fに向かうエスカレーターを駆け降りながら・・・（笑）

新しいって、いいね(^O^)
LIVE SUPERNOVA FESTIVAL に来ています。
みんな、気持ちが上がってきてますよ～

間もなく開演！

TOTO/BOZ SCAGGS 東京国際フォーラム#1（3/29）-1

　夜公演と思っているから、たらたらしていた休日
チケットを確認すると、思いのほか早い17時開演～慌ててお支度！
・・・といっても都内だし、いい加減なご近所仕様+αのカッコ
みんなオシャレしてくるのかなぁ～？！
観客層は、30代後半～60代だろうから^_^;

会場に着き、S席なのに遥か遠い2F席へ向かう
これ・・・全てS席で一番後ろの座席だけA席じゃないの？？？　って思った
まぁいいや！ずっとスタンディングのライヴ参加ばかりだったから
スタンド席はしっかりとステージの全貌が確かめられることにおぉーって(笑)
ただ、前の座席の人がのってきて前のめりになるだけで視界は妨げられる
ここのところ立つしかないライヴだった
座れると、なるべく座っていたいような感じだけど、見えなきゃ立つしかないのだ！！！

今回の JAPAN TOUR　既に6回の公演が終了している

3/20(木)　JCBホール（東京・水道橋）★JCB HALL オープニング記念イベント★
3/21(金)　JCBホール（東京・水道橋）★JCB HALL オープニング記念イベント★
3/22(土)　パシフィコ横浜　＜追加公演＞
3/24(月)　フェスティバルホール（大阪）
3/25(火)　フェスティバルホール（大阪）
3/27(木)　名古屋国際会議場 センチュリーホール

そして、東京のファイナル2DAYS
3/29(土)　東京国際フォーラム ホールA　＜追加公演＞
3/31(月)　東京国際フォーラム ホールA　＜東京再追加公演＞

ホールはさほど大きくないものの8回公演はすごい！
（最初は5回公演だったが、追加2公演と再追加1公演が加わった）
本当に JAPAN TOUR だったんだね♪

＜構成＞
BOZ SCAGGS（約90分）・休憩約30分・TOTO（約90分）TOTAL：3時間30分

BOZ SCAGGS（Start 17:00）
01. Lowdown
02. Jojo
03. Slow Dancer
04. Desire
05. Hercules
06. Miss Sun
07. Harbor Lights
08. Georgia
09. We're All Alone
10. Lido Shuffle
（18:06）

（18:08）
[Encore]
（メンバ紹介）
01. Loan Me A Dime
02. Breakdown Dead Ahead
（End 18:33）

（休憩 約30分～セッティングチェンジ）

TOTO（Start 18:58）
01. Gypsy Train
02. Caught In The Balance
03. Pamela （vo：Joseph）
04. Bottom Of Your Soul
05. Stop Loving you （vo：Joseph）
06. Falling In Between
　（Greg Solo）-keyboards
07. Rosanna
08. Medley :
～ I'll Supply The Love
～ Isolation
～ Gift Of Faith
～ Kingdom OF Desire
　（Luke Solo）-Guiter
～ Hydra
　（Simon Solo）-Drums
～ Taint Your World
（メンバ紹介）
09. Hold The Line
（20:13）

（20:14）
[Encore]
01. Africa
02. With A Little Help From My Friened
（End 20:30）

物販は正面入り口入って階段を昇った正面の左右に分かれていた
左側：CD・DVD・UDO取り扱いのChicagoなど他バンドの日本公演チケット販売
右側：BOZ と TOTO JAPAN TOUR プログラム・ツアーT・ストラップ・バッチ・バッグ

休憩時間中に即効向かったのだが、すぐに買えた
プログラムはTOTOだけのものしかなかった、何故に、BOZはなし？！
すごく良かったので、BOZのバックメンバ詳細（プロフィール）など知りたかった

圧巻総勢17 名

行ってきました
本日と明後日は当日券が無いとか？

ゲストの影響かしら…

その「パメラ」が、最高でした
どちらのセッションも素晴らしい
メンバー通しが常にアイコンタクトしてて、雰囲気が良かった♪

ボズはジャケットの印象から変わりない
「シルク・ディグリーズ」「ダウン・トゥー・ゼン・レフト」「ミドル・マン」あたり
白シャツにジャケットとフォーマルが素敵な60代

TOTOのキンボール、ペイチ、ルカサー
おっさんだけど、カッコイイ！っす
ルカサーのギターソロには唸りましたね、たまらんです

約、各90分、セッティングチェンジで休憩30分を挟みました

懐かしくて照明も鮮やかなレトロさも感じられキレイだった
TOTOのメンバー紹介は笑えました
なんと、今日はキンボールがBirthdayだったんですよ（すでに 60 Overなんだね）
しかし、みんな愉快な人です

楽しかった(^O^)

認定

　先生から電話が来た、進路先のことを心配してるのだ
卒業したとはいえ、この後の行く先が決まっていない
願書を出したのは 今月の10日過ぎで、そろそろ一次結果が来てもよさそう

電話を切った後、出かけるのに娘と玄関を出た
階下にある集合ポストをのぞいてみる
「あ、 ねぇ、まさにそれが来てたよ」
『ほんとう？』 娘が喜ぶ^^
自分からナカミを確認、しっかりと面接日が書いてある
その日の予定は特になく、私は仕事に出ている平日だった

「一人で行かなきゃだよ、行く前に シミュレーションするからね」

今さくらが満開であろう、その場所
ふわ～っって気持ちになるだろうなー 毎年 その通りのさくらに励まされる

封書のナカミを確かめてから、車にエンジンをかけた
主治医に検査結果を聞きにいった後で、すぐに説明を聞きに言った児相
その日に予約をとり、検査をしにいったわけだけど・・・
娘は説明をして、すんなりと手帳のことを認めた（息子とは違う）
2時間ほどの検査
待合所でただひたすら待つ
その時間は長いのだけど、短いような気もする
普段、ゆっくり見れない書類の束を持っていった

やがて娘の検査は終了し、私が呼ばれる
今までの成長過程、そして普段の家庭での様子を伝える
最後に医師との三者面談だった
にこやかに和やかに話をする
楽しく話すことでもないが、人より劣るところ、つまり苦手なことを話す
でも、不器用なところもひっくるめて 愛おしい娘なのである
生きにくいかもしれない
でも、ゆくゆく助けてもらえる手帳なの

軽度ではあるけれど、医師の所見により認定された
何もないのとは全然違う
この手帳、息子だと、どうにも取ることができないのだろうか
少し話しをしたかったが、娘のことで検査に行ったので今回は控えた

長い時間が掛かって、終わって開口一番 「お腹がすいた」 と娘
近くのレストランでハンバーグステーキを食べる

どこに行っても、さくら がキレイ・・・
出たときは暑いくらいだったのに、夕方 急に寒くなって震えた私たち
やっぱり さくらを長持ちさせるには、こんな 花冷えも必要だ

さむ・・・い