ずっと見続けていたから感覚がおかしくなってる。
屋根裏が終わってしまうと、次に彼らを観れるのは1ヶ月以上先。
そんなにも長いスパンで離れてしまうのかー、困った、参った。
そして、もう小さいハコじゃなくなるんだ。
毎日があまりにも9mm漬け。
屋根裏はツアーの打ち上げ的になればいいなと思ったけど、コレは全く違うものだった。
まるで、お客さんが違う。
同じく深夜イベントだった年末のVINTAGE×DI:GAのカウントダウンとも違う。
ワンマンと彼らしか出ないイベントの客層はそうなんだ。
出演バンドは最初から、彼らであることは間違いなかった。
出演時間は1:09、全て9という数字が絡んでくる、絡みまくる。
ツアーのどこかでやると聞いていた「Caucasus」が、なんとここで演奏された。
DJを片平さんの前で聴いていたから、そのまんまダイノジDJに流れた。
大谷さんの紹介で9mmが登場したから、前のほうにはいた。
だけど良くは見えなかったなぁ。ステージが低いからね~
むしろ後ろの段差の上がったところの方が見えたかもしれない。
女子も男子も割り込み多すぎて、まったく配列がきちんとはならない。
体が斜めの状態で見るとか気持ち悪いのに入り込んでくる。
彼らの楽曲がそうさせるのか?
みんな、体の中のどろどろとか変なものとか全て吐き出したいのだろうか。
一時は、かみじょうさんまで見ることができて 「やった!」
と 思ったけど、ほんの束の間のことだった。
でも、人の頭のスキマを何とか探して、滝クンと卓郎くんは良く見えた。
音が今までのハコと違って、浮いてる感じがするのは何故だろう?
全体的に軽く薄い音の印象。
セットリストは予想通り。「VAMPIRE」色が薄れたものになると思っていた。
そして旧曲はじまり、しょっぱなからぶちまけてくれた久々の「Sleepwalk」
例の溜めは殆どなかった気がする。
♪無駄遣い~ は、まわりの女子の大合唱でかき消された。
この日あまり声の出ていない卓郎くんの声はまったく聴けなかった。
ガッカリ、ガッカリ。
聴いているはずなのに見ているはずなのに何も残ってない。
かぶりつく貪欲なオーディエンス達がモンスターのように道を遮った。
「We are Innocent」が続く。やった!
これはとにかくヘドバンしてればいい。
ん?グチャグチャなのはいつものことだけど、ピョンピョン飛んでるぅ?
あ~終わった。
最高な曲の流れできてるから、何とかたのしみたい。次が「Sector」だった。
かみじょうくんのドラムが炸裂するんですが、見たらドラムは持ち込んでないようだった。
確かに帰りの搬出はスタッフ3名ほどで運んでいるぐらい。
ツアーで回っていた大勢のクルーがみんな来ているようではなかった。
ここでMCが入る。
暴(ボウ)ジャイアンナイトじゃなくて、暴(アバ)ジャイアンナイトにようこそ。
イベントタイトルにこだわりがあるらしくて間違えちゃいけないそうです。
ダイノジさん、コメディアン&コメディエンヌ達
イベントに呼んで頂きありがとうございます。
いやぁ、お祭りですね、楽しんでます!
サバイバルダンス とかも・・・
(滝くんがメロを弾く→ドラムも加わる→フロアのみんなは振りをしながら踊る)
曲には罪がないから!僕らが捕まっても曲には罪がないからね。
あ、捕まるようなことはしないけどね。捕まりません(笑)
みんな怪我しないでね。
フロアはのっけからダイバーも多いし、押しも凄いしグチャグチャだった。
そんなときは歌いながらも心配そうに見ていることが多い卓郎くんだ。
滝くんも妙な顔をしたときがあったけど、いつだったかな。
で、念入りなチューニングをしてのMCが入ったので、
次は「Supernova」か「Wanderland」だな~と冷静に思っている自分。
やっぱり「Wanderland」だ。
コレもヘドバンなはずなのに、みんなピョンピョンしてる。違う、いや自由だ。
でも、やっぱり、ホップするのが嫌な自分。
アジカンならいいんだけど、9mmでホップする気になれない。
次の「Sundome」いつものライヴバージョンの高揚感。
このハコの音の軽さのせいで、いつもほどの高まりは感じられない。
気持ちの問題もあるかもしれないが、いいときはいいと思うので正しいだろう。
その後のビックリというか衝撃は相当だった。
この曲でハンズクラップが起きたときは、これはどうしようかと困惑し狼狽にも似た感じを覚えた。
DJイベントの空気だったからなのか?
ハンズクラップをするのは楽しい。
けれど、
じっくり耳を傾けたい曲もある。
もっと観たい曲だってある。
「Trigger」毎度リズム隊の音が気持ちいい。
ここでも跳びまくる人達・・・
2回目のMCはここだったか?
そう、2/3は豆まきだったよね。
東北では・・・・あ、僕は山形なんだけど、巻くのが落花生なのね。
うちらのプロデューサーのいしわたり淳治さんのブログにあったんだけど。
関東は大豆だから数えやすいね。
落花生だと数えるときに殻には大体2粒だから・・・
1粒のときもあるけれど。
あ、何が言いたいんだかわからなくなっちゃった。
もっと何か話した気もするが、覚えていない。
多分、ワンダーが話の前後とか脈略もなくすっとんだこと言うので覚えられない。
(単に言い訳です!)
そして哀愁メロから始まるあの曲「Punishment」
後ろの女子とか大勢の女子の大合唱に辟易とする。
卓郎くんの声の調子がいまひとつなので、彼の声より後ろの女子の声しか聞こえない。
あーもーーーーー。
お前さえ良ければいいのか?誰が歌えといった?
いえ、自由なんですよね、参加の仕方、楽しみ方は自由だった。
京都で卓郎くんがそう言った。でも、そういう時はフロアが荒れているときなんだ。
本意はなんなんだろう?
そしてココで滝ギターの特徴的なイントロ、やっと聴けた「Caucasus」
な~んだ!?ジャイアンナイトのセトリだったのか。
ジャイアンでは弾けて「Motorbreath」とかが聴けるのかと思っていた。
でも「Caucasus」、もちろん一部の人が大絶叫したフロア。
ずっとずっと待っていたからな~、残響祭以来だった。
ここでMC?
卓郎くんのイケるか~が入ったからね。
イケるか~?イケるか~?!イ・ケ・る・か~!? Termination!!
滝くんコーラスパートじゃなくて、メイン卓郎くんパートを歌い上げていたお客さん達に絶句してしまった。
もうダメだ・・・お客さんあってのライヴなのですが、お客さんがダメだ~
ラスト3曲「Vampiregirl」~「Living~」~「Discommunication」
それはもうノリが凄かったけど、やっぱり跳ねるフロアです。
私は足を地に着けている。拳に思いを託すこととする。そんな大袈裟なことでもないけど(笑)
「Living~」でテンションが下がる傾向だけど本当は好き。
かみじょうくんのサビでのスチャスチャと超うるさいドラムが好きで・・・
和彦くんの2番のマイクずらしは定番化しているしね。
この日も外して、卓郎くんは抵抗せずオフマイクで歌い続ける。
フロアは元気いっぱいに歌ってて歌詞覚えているのって10代って訳じゃなかったんだ。
私は音優先の聞き方なので、歌詞は後付け。
やっと覚えてきたかなって感じで、ファン失格でしょう。ははは。
最後の最後を飾るのは「Discommunication」
やっぱり楽しいなぁ、この曲は 最強のダサさだ。
しばらく小さいハコの9mmは観れないのに、ちっぽけなことでつまんなくなる。
あたらしくどんどんファンが増えることはいいことだけど、ノリがpopになっていくのも否めないんだと気づく。
もんのすごく醒めてみている自分がいた。
とても勝手なんだけど、やけにライヴがつまんなくなった。
何を求めているのか?
自然に笑みがこぼれて楽しくって仕方なくってっていうファイナル浜松を超えることはできなかった。
彼らはいつもどおりのスタンスなのに。
卓郎くんのワンダーMCも健在。
横に見えるスタッフの方も爆笑していた。
どうしてとりとめのないことを喋らせたら天下一品なんだろう。
なんと言ったのかも思い出せずにいるけど変だった。
卓郎くんのいいところは自分で可笑しさを認めたり、諦めちゃうところ。
本当はいけないかもしれないけど、彼はそこがいいのだ。
しっかし、ライヴ、ホントに良かったのかなぁ。わからなくなってきた。
私個人的には嬉しいことはあった(大したことではない)けどそれは内緒。
最後にまた滝クンドラム叩いていたなぁ。姿はよく見れないけどセッションがあった。
彼らがイベントを思いっきり楽しんでいるのがわかって、とっても嬉しかった。
ラストダイノジDJ、
飛びまくる和彦クンと滝クン。
タンバリンをマネージャーにもたされて、うろうろする卓郎くん。
途中センターで一気飲みしていた缶だったけどビールかジュースかは不明。
隅っこにひょっこり登場、踊る滝くんの姿。超キュート(笑)
DJブースのカーテンの後ろで踊っていたかみじょうくん。
もっとフロアとかで楽しみたかっただろうね。
だんだん彼らと距離ができる。メジャーって、本当にそうだ。
3:30AM過ぎにスタッフさんの後ろについて行くメンバ。
卓郎くん、滝くん、かみじょうくん、和彦くんの順で会場を出て行った。
最後までいれないんだ。
翌日のスケジュールはわからないが、可哀相な気がした。
大谷さんのブログに9mmの写真
2009/02/ 9 そのバンド爆音につき
屋根裏が終わってしまうと、次に彼らを観れるのは1ヶ月以上先。
そんなにも長いスパンで離れてしまうのかー、困った、参った。
そして、もう小さいハコじゃなくなるんだ。
毎日があまりにも9mm漬け。
屋根裏はツアーの打ち上げ的になればいいなと思ったけど、コレは全く違うものだった。
まるで、お客さんが違う。
同じく深夜イベントだった年末のVINTAGE×DI:GAのカウントダウンとも違う。
ワンマンと彼らしか出ないイベントの客層はそうなんだ。
出演バンドは最初から、彼らであることは間違いなかった。
出演時間は1:09、全て9という数字が絡んでくる、絡みまくる。
ツアーのどこかでやると聞いていた「Caucasus」が、なんとここで演奏された。
DJを片平さんの前で聴いていたから、そのまんまダイノジDJに流れた。
大谷さんの紹介で9mmが登場したから、前のほうにはいた。
だけど良くは見えなかったなぁ。ステージが低いからね~
むしろ後ろの段差の上がったところの方が見えたかもしれない。
女子も男子も割り込み多すぎて、まったく配列がきちんとはならない。
体が斜めの状態で見るとか気持ち悪いのに入り込んでくる。
彼らの楽曲がそうさせるのか?
みんな、体の中のどろどろとか変なものとか全て吐き出したいのだろうか。
一時は、かみじょうさんまで見ることができて 「やった!」
と 思ったけど、ほんの束の間のことだった。
でも、人の頭のスキマを何とか探して、滝クンと卓郎くんは良く見えた。
音が今までのハコと違って、浮いてる感じがするのは何故だろう?
全体的に軽く薄い音の印象。
セットリストは予想通り。「VAMPIRE」色が薄れたものになると思っていた。
そして旧曲はじまり、しょっぱなからぶちまけてくれた久々の「Sleepwalk」
例の溜めは殆どなかった気がする。
♪無駄遣い~ は、まわりの女子の大合唱でかき消された。
この日あまり声の出ていない卓郎くんの声はまったく聴けなかった。
ガッカリ、ガッカリ。
聴いているはずなのに見ているはずなのに何も残ってない。
かぶりつく貪欲なオーディエンス達がモンスターのように道を遮った。
「We are Innocent」が続く。やった!
これはとにかくヘドバンしてればいい。
ん?グチャグチャなのはいつものことだけど、ピョンピョン飛んでるぅ?
あ~終わった。
最高な曲の流れできてるから、何とかたのしみたい。次が「Sector」だった。
かみじょうくんのドラムが炸裂するんですが、見たらドラムは持ち込んでないようだった。
確かに帰りの搬出はスタッフ3名ほどで運んでいるぐらい。
ツアーで回っていた大勢のクルーがみんな来ているようではなかった。
ここでMCが入る。
暴(ボウ)ジャイアンナイトじゃなくて、暴(アバ)ジャイアンナイトにようこそ。
イベントタイトルにこだわりがあるらしくて間違えちゃいけないそうです。
ダイノジさん、コメディアン&コメディエンヌ達
イベントに呼んで頂きありがとうございます。
いやぁ、お祭りですね、楽しんでます!
サバイバルダンス とかも・・・
(滝くんがメロを弾く→ドラムも加わる→フロアのみんなは振りをしながら踊る)
曲には罪がないから!僕らが捕まっても曲には罪がないからね。
あ、捕まるようなことはしないけどね。捕まりません(笑)
みんな怪我しないでね。
フロアはのっけからダイバーも多いし、押しも凄いしグチャグチャだった。
そんなときは歌いながらも心配そうに見ていることが多い卓郎くんだ。
滝くんも妙な顔をしたときがあったけど、いつだったかな。
で、念入りなチューニングをしてのMCが入ったので、
次は「Supernova」か「Wanderland」だな~と冷静に思っている自分。
やっぱり「Wanderland」だ。
コレもヘドバンなはずなのに、みんなピョンピョンしてる。違う、いや自由だ。
でも、やっぱり、ホップするのが嫌な自分。
アジカンならいいんだけど、9mmでホップする気になれない。
次の「Sundome」いつものライヴバージョンの高揚感。
このハコの音の軽さのせいで、いつもほどの高まりは感じられない。
気持ちの問題もあるかもしれないが、いいときはいいと思うので正しいだろう。
その後のビックリというか衝撃は相当だった。
この曲でハンズクラップが起きたときは、これはどうしようかと困惑し狼狽にも似た感じを覚えた。
DJイベントの空気だったからなのか?
ハンズクラップをするのは楽しい。
けれど、
じっくり耳を傾けたい曲もある。
もっと観たい曲だってある。
「Trigger」毎度リズム隊の音が気持ちいい。
ここでも跳びまくる人達・・・
2回目のMCはここだったか?
そう、2/3は豆まきだったよね。
東北では・・・・あ、僕は山形なんだけど、巻くのが落花生なのね。
うちらのプロデューサーのいしわたり淳治さんのブログにあったんだけど。
関東は大豆だから数えやすいね。
落花生だと数えるときに殻には大体2粒だから・・・
1粒のときもあるけれど。
あ、何が言いたいんだかわからなくなっちゃった。
もっと何か話した気もするが、覚えていない。
多分、ワンダーが話の前後とか脈略もなくすっとんだこと言うので覚えられない。
(単に言い訳です!)
そして哀愁メロから始まるあの曲「Punishment」
後ろの女子とか大勢の女子の大合唱に辟易とする。
卓郎くんの声の調子がいまひとつなので、彼の声より後ろの女子の声しか聞こえない。
あーもーーーーー。
お前さえ良ければいいのか?誰が歌えといった?
いえ、自由なんですよね、参加の仕方、楽しみ方は自由だった。
京都で卓郎くんがそう言った。でも、そういう時はフロアが荒れているときなんだ。
本意はなんなんだろう?
そしてココで滝ギターの特徴的なイントロ、やっと聴けた「Caucasus」
な~んだ!?ジャイアンナイトのセトリだったのか。
ジャイアンでは弾けて「Motorbreath」とかが聴けるのかと思っていた。
でも「Caucasus」、もちろん一部の人が大絶叫したフロア。
ずっとずっと待っていたからな~、残響祭以来だった。
ここでMC?
卓郎くんのイケるか~が入ったからね。
イケるか~?イケるか~?!イ・ケ・る・か~!? Termination!!
滝くんコーラスパートじゃなくて、メイン卓郎くんパートを歌い上げていたお客さん達に絶句してしまった。
もうダメだ・・・お客さんあってのライヴなのですが、お客さんがダメだ~
ラスト3曲「Vampiregirl」~「Living~」~「Discommunication」
それはもうノリが凄かったけど、やっぱり跳ねるフロアです。
私は足を地に着けている。拳に思いを託すこととする。そんな大袈裟なことでもないけど(笑)
「Living~」でテンションが下がる傾向だけど本当は好き。
かみじょうくんのサビでのスチャスチャと超うるさいドラムが好きで・・・
和彦くんの2番のマイクずらしは定番化しているしね。
この日も外して、卓郎くんは抵抗せずオフマイクで歌い続ける。
フロアは元気いっぱいに歌ってて歌詞覚えているのって10代って訳じゃなかったんだ。
私は音優先の聞き方なので、歌詞は後付け。
やっと覚えてきたかなって感じで、ファン失格でしょう。ははは。
最後の最後を飾るのは「Discommunication」
やっぱり楽しいなぁ、この曲は 最強のダサさだ。
しばらく小さいハコの9mmは観れないのに、ちっぽけなことでつまんなくなる。
あたらしくどんどんファンが増えることはいいことだけど、ノリがpopになっていくのも否めないんだと気づく。
もんのすごく醒めてみている自分がいた。
とても勝手なんだけど、やけにライヴがつまんなくなった。
何を求めているのか?
自然に笑みがこぼれて楽しくって仕方なくってっていうファイナル浜松を超えることはできなかった。
彼らはいつもどおりのスタンスなのに。
卓郎くんのワンダーMCも健在。
横に見えるスタッフの方も爆笑していた。
どうしてとりとめのないことを喋らせたら天下一品なんだろう。
なんと言ったのかも思い出せずにいるけど変だった。
卓郎くんのいいところは自分で可笑しさを認めたり、諦めちゃうところ。
本当はいけないかもしれないけど、彼はそこがいいのだ。
しっかし、ライヴ、ホントに良かったのかなぁ。わからなくなってきた。
私個人的には嬉しいことはあった(大したことではない)けどそれは内緒。
最後にまた滝クンドラム叩いていたなぁ。姿はよく見れないけどセッションがあった。
彼らがイベントを思いっきり楽しんでいるのがわかって、とっても嬉しかった。
ラストダイノジDJ、
飛びまくる和彦クンと滝クン。
タンバリンをマネージャーにもたされて、うろうろする卓郎くん。
途中センターで一気飲みしていた缶だったけどビールかジュースかは不明。
隅っこにひょっこり登場、踊る滝くんの姿。超キュート(笑)
DJブースのカーテンの後ろで踊っていたかみじょうくん。
もっとフロアとかで楽しみたかっただろうね。
だんだん彼らと距離ができる。メジャーって、本当にそうだ。
3:30AM過ぎにスタッフさんの後ろについて行くメンバ。
卓郎くん、滝くん、かみじょうくん、和彦くんの順で会場を出て行った。
最後までいれないんだ。
翌日のスケジュールはわからないが、可哀相な気がした。
大谷さんのブログに9mmの写真
2009/02/ 9 そのバンド爆音につき
F-Xに行きたいんですが、正直迷ってます。まず、お金が…。
今は1日参戦するかしないかを検討中なところです。
深夜の9mmだろうが、昼間のテンションだろうが、彼らは変わりなく全力です。
でも楽しいですよね、イベントって枠で、狭いハコだしね。
福岡は比較的近いといってもなかなか・・・ですね。
9mmが九州に行くこともツアーとフェスぐらい。
何とかなりそうなら行きたいところだよね。
私も行くかも知れない、でも九州は悩みどころ(←お馬鹿)
しかし、夢中になりすぎてステージ観てなかったり、「歌って」的に煽られた時に対応が遅れるのがたまに傷ですが(笑/でも、こっちのが絶対楽しい♪)
自分は行くとしたら1日ですけど、どっちが来ても最高のオープニングになると思う……
あぁ、マジで行きてぇ!
天から金が降ってきてほしいですわぁ笑
彼らの様子も見たいし、自分もノリたいしで忙しいっ!
そういう彼らも、ヘドバンして、ほぼ絶叫しつつ、体フル回転で 演奏もして 歌ったりもしてる。
最強なバンドだよね~(笑)
SPECIAL THANKSは女性ボーカルだね。
昨年夏SLS08で聴けました。音源も1曲だけあります。
HOLIDAYS OF SEVENTEEN は初めて聞くバンド名。
いいんですか?楽しみにしようっと。
>あぁ、マジで行きてぇ!
わかります、わかります!
私は強行にチケット予約完了で入金も済ませました。
今年は何回九州に行く気でしょう?
5/9は滝くんの誕生日だしね~。
面子凄いですし、どちらの日も楽しいフェスになると思います。
お金は稼がないともらえないですもんね。
私も失業中なので、降って来て欲しいもんです(笑)