マッシュポテトはジップロックに入れて冷凍出来るので後日パイ&マッシュの練習に使える。
<失敗ね>
↓
>パイ&マッシュの中身を全部パイに入れてマッシュ&パイにしてみたらどうなるか?実験してみた。
バターの量を80gに減らした生地
具が水っぽいのでバターを塗ってパイ生地を剥がれ易くする。
パイ生地を敷いて、今回は牛挽肉が無かったのでチキンで代用。
因みにリカーを鉄のフライパンのまま放置しておくと、余熱で焦げて小麦粉がドロドロとしてくるので注意(ふと気付いて焦がさなかったけれど今回ダメダメだな)。
上からリカーをかける。
さらにその上にリカーを混ぜたマッシュポテトを
かぶせて強く押す。
蓋をして、余った生地で葉っぱを作り、
今回は牛乳を塗らないで190度で45分焼いてみた。一見良い感じだが、
けっこう、失敗。
このダメージはデカイ。そしてあまり美味しくない。
(やはりイギリス料理はあのスタイルが1番考え抜かれたスタイルなのだと改めて思う)
生地は美味しいのだけれど・・・。
生地が余って冷凍しておいたので、もう1回普通に作ってみよう。
蓋は、水で濡らして2枚を重ねてハサミで切ると良い。
いつもどおり焼く。
こんな感じに少しハミ出た。
少し下にくっついてしまったな(何故だ?・・・少し冷ますと生地が縮むらしいが・・・パイ皿でないからとは言い訳は出来ない・・・バターの量が若干少ないから?か?焼きが甘いのか?奥が深いなあ・・・苦悩)。
こんな感じで。
鱈のリカーと共に。
この小さいグラタン皿なら生地は1回に100gぐらいを使うのが良いようだ。
300gだとつまり3回作れる(このグラタン皿なら)。
少しはヒントが・・・。
<失敗ね>
↓
>パイ&マッシュの中身を全部パイに入れてマッシュ&パイにしてみたらどうなるか?実験してみた。
バターの量を80gに減らした生地
具が水っぽいのでバターを塗ってパイ生地を剥がれ易くする。
パイ生地を敷いて、今回は牛挽肉が無かったのでチキンで代用。
因みにリカーを鉄のフライパンのまま放置しておくと、余熱で焦げて小麦粉がドロドロとしてくるので注意(ふと気付いて焦がさなかったけれど今回ダメダメだな)。
上からリカーをかける。
さらにその上にリカーを混ぜたマッシュポテトを
かぶせて強く押す。
蓋をして、余った生地で葉っぱを作り、
今回は牛乳を塗らないで190度で45分焼いてみた。一見良い感じだが、
けっこう、失敗。
このダメージはデカイ。そしてあまり美味しくない。
(やはりイギリス料理はあのスタイルが1番考え抜かれたスタイルなのだと改めて思う)
生地は美味しいのだけれど・・・。
生地が余って冷凍しておいたので、もう1回普通に作ってみよう。
蓋は、水で濡らして2枚を重ねてハサミで切ると良い。
いつもどおり焼く。
こんな感じに少しハミ出た。
少し下にくっついてしまったな(何故だ?・・・少し冷ますと生地が縮むらしいが・・・パイ皿でないからとは言い訳は出来ない・・・バターの量が若干少ないから?か?焼きが甘いのか?奥が深いなあ・・・苦悩)。
こんな感じで。
鱈のリカーと共に。
この小さいグラタン皿なら生地は1回に100gぐらいを使うのが良いようだ。
300gだとつまり3回作れる(このグラタン皿なら)。
少しはヒントが・・・。