世界三大チーズのロックフォールチーズが安売りされていたので、チーズ好きの僕はつい買ってしまった。僕の持っているチーズ辞典によると、ロックフォールチーズは、ブルーチーズを使うレシピにはとても都合が良いチーズと書いてありました。風味がとても繊細なので、料理の味を壊してしまう事が少ないそうです。
実際にかじってみると、う~ん・・・、塩辛い。その辞典によると、フランス国内向けのロックフォールに比べ、輸出用のものは塩分濃度が強いそうです。
1411年(日本だと、応仁の乱のちょっと前)、フランス国王シャルル6世の特許状を貰って、独占的な熟成権を得たロックフォール地方の人々の権利は、現在でも続いています。ロックフォール地方にある、コンバルー山の洞窟が、チーズ作りに適した一定の湿度と温度を保つことが出来るからとのこと。
さて、これをどうやって料理して食べようかな。。。
実際にかじってみると、う~ん・・・、塩辛い。その辞典によると、フランス国内向けのロックフォールに比べ、輸出用のものは塩分濃度が強いそうです。
1411年(日本だと、応仁の乱のちょっと前)、フランス国王シャルル6世の特許状を貰って、独占的な熟成権を得たロックフォール地方の人々の権利は、現在でも続いています。ロックフォール地方にある、コンバルー山の洞窟が、チーズ作りに適した一定の湿度と温度を保つことが出来るからとのこと。
さて、これをどうやって料理して食べようかな。。。