昨日の朝飛行機で羽田空港に到着。
南風だったため土浦~船橋~有明上空を通過。
(風向きにより着陸ルートが木更津からか有明からか変わります)
海を見ているとなんと4月だというのに青潮が発生してました。
そんな大規模ではないですが、船橋~浦安沿岸、運河筋に見受けられました。
帰ってネット検索してみるとやはり発生しているようです。
青潮が発生するとサッパ、コノシロ、イワシのような弱い魚が死んでしまいます。
その後ハゼやメゴチ、アカエイ等、もちろんシーバスも死んでしまいます。
酸欠で浮いてくるので昔ワタリガニやカレイをすくって食べたもんです。
普通6月位から発生するものですが今年は異常なのかな?
今日の南西風&高温が更なる悪影響を及ばさなければいいのですが・・・。
| Trackback ( 0 )
|
東京湾のこれからは例年どんなパターンで釣れるのか解りませんがkaiさんの釣りに影響が出ない事を祈ってます。
日本海遠征計画あったらお知らせください
遠くから見るとエメラルドグリーンで一瞬きれい?に見えますが、近づくと硫化水素臭と魚の死体の臭いが凄いです。
今後、どうなるのか?
破壊進行を遅らせる為の、厳しい規制や意識改革が重要と思いますが、義務教育でアウトドアーサバイバル科目を設置なんてどうかな?
早いな~・・・・・
連休中休めたら出てみます!