身体がついていかない

公園でお弁当を食べるほどいい陽気だったり、日傘が必要なほどの夏日だったと思ったら、ストーブが必要な朝。

こんな感じのお天気が一番、身体には堪えるように思います。

実際のところ、この寒暖差が続くのでずっとお腹の調子が芳しくありません。

とりあえず自分でリズムを作って出すようにはしているのですが、快調には程遠い状態がここ１ヶ月くらい続いています。

でも、メディアなどの情報を見ると「自分は便秘だ」という認識のある人ってすごく少ないみたいです（特に男性）。

ですので気がつかないうちに便秘の状態で何年、何十年と過ごす事になってしまい、かなりひどい状態になった時に初めて「えっ、もしかして」となる場合が多いようです。

実際のところ、最近では子供の頃からきちんと規則正しくトイレにいく習慣をつけた方がいいと「うんち教育」が小学校では行われるようになってきているそうです。

確かに子供の頃は「大きい方」を学校のトイレでするのって恥ずかしいというか、タブーのようなところがあったような気がします。

そんなことはなくて「出す」ことがいかに大切なことかを子供の頃からきちんと学んで欲しい。

慢性便秘で苦しんだ経験のある自分もすごく、そう思います。

《モリモリスリムでも出ない》