
“赤い旋風・太平洋クラブライオンズ”
稲尾 和久監督・東尾 修投手・江藤 慎一選手・加藤 初投手・土井 正博選手・基 満男選手・竹之内 雅史選手の顔が見えます。
※左下は・・・白仁天選手・・・かな


球団旗

ドン・ビュフォード選手
1971年の日米野球では、ボルチモア・オリオールズの一員として来日。
(このオリオールズの試合は、アタシも後楽園球場で見ました


白仁天選手
日本球界では「東映・日拓ホーム・日本ハム→太平洋クラブ→ロッテ→近鉄」と、19年に渡り“パ・リーグ一筋”で活躍。

西鉄ライオンズ黄金期を支えた両雄が監督として激突!
㊧ 中西 太監督(日本ハムファイターズ)
㊨ 稲尾 和久監督(太平洋クラブライオンズ)

内野スタンドに注目!
これでもプロ野球の公式戦です

・・・40年前のパ・リーグでは当たり前???

特別な番組をやっていました。
昔の懐かしいVTRが流れて、選手の名前思い出してました。
ここもちょっと懐かしいですね。
案外昔の方が今より野球は楽しいだろうと考えたよ。
広島で言えば、大下・三村・木下・国貞・ライトルなんていう選手は、子供心に『すげぇなぁ~』と思っていました。
球場に行っても客が飛ばすヤジが響き、選手や審判が思わず反応して、それを見たお客さんが笑う・・・なんていうほのぼのとしたシーンを覚えています。
今のような、外野席での応援も否定はしませんが、打球音や選手の動きを逐次聞いたり見たりできる球場観戦は、やっぱり最高です!