empty days.

太鼓叩きカオリの、空虚な日々。

おさんぽ。おひるね。おはなし。

2014-10-26 | つれづれなるままに。


大好きなスタンダードベーカリーに行って
あれこれ迷いながら選んだパンを
芦田川の土手に座って食べる。
これ、至福の時間。



それから
大好きなリトルウイング珈琲に行って
美味しいコーヒーを楽しみながら
とまらないお喋りをする。
これ、至福の時間。

りんごの気持ち。

2014-10-24 | つれづれなるままに。
我が家は今、空前の『りんご』ブーム。
りんごジュース、アップルパイ、りんご酢、りんごシロップ、
寝る前は1人1日1りんご(皮ごと丸かじり)で〆る。
化粧品もりんごの成分入りのものを見つけては買ってしまうし。
仕舞いには小学生のときに父が旅行のお土産で買って来てくれた
りんごのネックレスまで引っぱり出して来る始末。
高野でも、りんごの飴やチョコほか、いくつか購入。
こうなるとパッケージも可愛らしく見えてくるから不思議。
病ですね、これはもう(笑)。






昼下がりのボヤキ。昼下がりのトイキ。

2014-10-23 | つれづれなるままに。
■自ら『霊が見えるんです私』とか言って
人を不安に貶めるような言葉を無責任に垂れ流し
何の解決策も提示せず
場合によっては金銭要求するバカがいるから
死というものの収め方が面倒なことになるんだ、まったく。


■私はいつも通り元気だし弱音を吐いたつもりもないんだけど。
さすが長年の友。
何が私をうれしくさせるか、よーくご存じの心優しいひとが
音を送ってくれた。
なんだよー。
泣かせるぜ。


思いを繋ぐ。

2014-10-21 | つれづれなるままに。
先週、友人が亡くなった。

こんな時。
感情と向き合うより前にする癖、反応のようなもの。
自分の役わりを考える。自分は何をすべきなのかを。
幾人かの人が悲しみに押しつぶされそうになっている時。
私自身の感情など何の役にも立たないと知っているので。
寄り添うとか励ますとか、そんなデリケートなものは、心やさしい誰かに任せる。
自分がやることは、思いを繋ぐことだけ。
誰かを救うことは出来ないけど、苦しみは少ない方がいいに決まってる。


脱却。

2014-10-16 | つれづれなるままに。
『今年は、動く。』

そう決めて能動・受動問わず、とにかく動いている2014年。
動くか動かざるか迷ったら、とりあえず動く選択をする。
結果、動き過ぎて既に充電切れかかってるという体たらく。

先週、MANNISH BOYS@広島クラブクアトロでホルモンチャージ。
少し意識を変えたら、重心がグッと下がって安定してきた。
ライブにはバナナスタジオのマミちゃんと。
マミちゃんは斉藤和義さんファン。
普段から可愛いのに、ライブ後はメロメロになってさらに可愛くなってた。
女子は日々の現実に押しつぶされそうになったとき、
たとえ触れることが出来ない対象であっても
自分をときめかせてくれる人や物を純粋に愛することができるし
想像力と妄想(笑)で自分を幸せにすることもできる。
その能力は男子の数倍あると私は思っている。


続・比和やまびこ祭。

2014-10-05 | つれづれなるままに。
yuさん(gt/vo)、キミちゃん(ba/vo)、大畑画伯(gt)、私(per/vo)の4人編成 With You で出演。
拙い演奏を楽しそうに聴いていただいて、とても嬉しかったです。

出番後、ご馳走になった比婆牛。いやー、美味かったー。




土曜日、普通に仕事する
→終わってからひとり2時間半運転して比和へ
→前夜祭で演奏(野外で寒かった)
→真っ暗闇の中をひとり福山まで2時間半運転
→明日の準備やら疲れやら気が張ってるやらで1時間仮眠
→画伯と朝8時半出発
→2時間半運転して比和へ
→やまびこ祭で演奏
→2時間半運転してポレポレに帰還
→後片付けして帰宅
→体ボロボロなのに頭ギンギンに冴えてる状態(今現在)。


仕事以外で忙しかった2014年の夏。
なのに遊んだ感なし。
そして気がつけばもう秋。
…あれ?

あ、そういえば。
道中、気になる地名や看板がいっぱいあった。

毛無山。
尻無川。
河童公園。
毛無山ラッキー牧場。
龍神の滝。

今度、休みの日にのんびり行ってみよう。