お父さんじゃない。

数日前。買い物中の出来事。
母親に抱っこされた2歳ほどの男児が
パンクメ大畑画伯を指差し、

『お父さん！お父さん！』

と叫んでいる。目を見開く私に

『…ちがうって！』

と必死の画伯。
直後、現れた父親らしき人物の服装が画伯の服と同系色だったので
ホッと胸をなでおろすも、
どう見てもひと回り以上年上のオッサンだったことに
画伯、いまだに納得がいかない模様です。

やっぱりパンが好き。

頭痛も少しずつ良くなってきたような。油断は禁物。
ザ・スタンダードベーカリーにパンを買いに行く。
どれもこれも美味しそうで、２人なのに買い過ぎ。

五五亭のおでん。

美味いっ。
五五亭のおでんっ。

どこにいても。誰といても。

世界の侵略的外来種ワースト100に選定されている、
和名を七変化、学名をLantana camaraという常緑小低木が
職場の玄関先に咲いている。
無論、植えたわけではなく鳥が種子を運んできたと思われる。
七変化というだけあって、花の色が変化するのがおもしろい。

生命力の強さだなぁ。
環境が変わっても順応して生き残る柔軟さ。

I wrote a letter to Santa Claus.

マイナーオーラのYuちゃんにならって
無垢な少女の心（左手）でお願いしました。

少女には戻れませんか。
そうですか…。