第5話 「星男の本性は凶暴 新たな謎が」
宇野佐和子(広末涼子)の勤めるスーパーで倒れてしまった星男(福士蒼汰)は、佐和子と重田信三(國村隼)によって宇野家へ運ばれ、医師・溝上(モト冬樹)の診察を受けるものの、溝上は首をひねるばかりだった。
そんな溝上に重田は「当たり前だ。分かる訳がない。(私は)彼の仲間だ。分からないのはアンタの罪ではない。仕方がないんだ、アンタには分からない」と話し、星男の顔面を覗き込んで「もうすぐ目を覚ます。だが、本当の目覚めはまだだ」と言い残して帰って行き、その途中で掛かってきた電話の妻に「仲間が迎えに来たんだ」と報告する。
目を覚ました星男は、乱暴な口調で佐和子や祖母・美代(吉行和子)に悪態をつき、佐和子はこれまでに起きたことを全て星男に話す。
美代が「どうするの?お帰りになるの?勝手言って申し訳ないけど、思い出されたのならここにいる理由はないんじゃないのかしら?帰る所が無いんじゃないの?でなきゃ、帰りたい所が無い?」と声を掛けると、星男は「どこにも行く所なんかねぇんだよ!」と言うため、佐和子は「だったら、もうちょっと態度改めていただかないと。命の恩人な訳だしね、私たち」と言って美代と笑いながら顔を見合わせ、星男は「悪かったよ…」と渋々受け入れる。
親友・須田節(小池栄子)に預けていた長男・大(大西流星)、次男・秀(黒田博之)、三男・俊(五十嵐陽向)が帰宅するが、星男の変貌ぶりに驚いて言葉も出ない。
その頃、自宅にいた臼井祥子(有村架純)は宇宙交信機を使ってメッセージを打ち続け、星男と重田の耳にはその電波が届いていた。
家にいた重田は「迎えに来たのかもしれない、40年も経ってな・・・だがな、俺はお前と結婚し、家庭を持った。その時帰るのを諦めた。だから、俺は戻るつもりはないぞ」と妻に話すが、妻は寝ていて聞いておらず、重田は星空を見上げて「何だよ…今頃になって」とつぶやいて、一人で涙を流す。
佐和子は星男に何て呼んだらよいかを尋ねると、星男は「星男でいいよ。達也は死んだんだ」と話し、星男は「佐和」と呼ぶことにする。
星男が「聞かないんだな…何で死のうとしたのかとか、どんなヤツだったのかとか。怖くねぇのか?」と尋ねると、佐和子は「あぁ…言いたければ言うでしょ。ばあちゃんがさっきあなたの事言ってた。大したことないだろうって。悪ぶって生きてきたかもしれないけど、気は小さいし寂しがりや。大したワルじゃないだろうって」と話し、星男は苦い顔をするものの否定はしなかった。
星男が「ガキってさ、かわいいのか?」と言い出すので、佐和子は家族がいるのかを尋ねると、星男は「いない」と答える。
佐和子が「なんかさワクワクしたんだよね、あの時。特別な物語が始まる、みたいなさ、そんな気持ちがしたんだよね。そんなことしたらバチが当たるかもしれないし、どんなことになるかも分かんない。嫌な事もあるかもしれないし、悲しいことになるかもしれない。でも、そしたらその時は受け入れようって決めたんだよね。自分に特別な事が起こる最後のチャンスかもしれないって思ったんだよね、最初で最後の。ここに居るとさ、何にも起こんないんだよね。穏やかでのどかかもしれないけど、何にも起こらない。それがいいって言う人もいるけどね」と話すと、星男は「何で出ていかねぇんだよ?」と尋ねる。
すると佐和子は「勇気がないんだよね、私は。外の世界が怖いとかそういうのじゃなくて、外の世界に行ってそれでも何も起こらなかったら、ここのせいにできないじゃん。ここを出て行かないから、私には何も起こらない…そう思ってる方が楽だから、そうしてるんだよね私は。ずるいんだよね…。だからさ、何が起きても楽しむんだ、私は」と話す。
星男は、佐和子とどこまで関係が進んだのかを尋ね、「したんだ…そうなんだ…何だ、この状況?」と驚く。
翌朝、星男は不器用な手つきで朝食の手伝いをし、佐和子は怖がる息子たちに「全然大丈夫だから。カッコつけてるだけ。いるでしょ、学校にも。弱いくせに強がって悪そうに見せてるヤツ。俊の好きな星男さんは、あの人の中にいるの。だから仲良くしてやって。頼む!大、秀!この通り!」と頭を下げる。
星男の元に行った大は「よろしくな」と声を掛け、秀も「仲良くしてやるよ」と声を掛けると、星男は戸惑いながらも「どうも…」と答え、大と秀に野球を教えてあげると話す。
大が「できんの?白・星男さんは超うまかったけど、どうなの黒・星男は?」と尋ねると、星男は「言っとくけどな、その白・星男も元は俺なんだよ。俺の体。野球やってたの、俺は。県大会で優勝したこともあんの」と話す。
日中、星男は美代と洗濯物を干している時に、自分は湖のボートの上で意識が無くなっていってこのまま死んでいくと思っていたこと、その時「何かが俺の体の中に入ってきた」こと、そこからずっと夢を見ていたこと、その夢は今まで味わったことのない人生で、ぼんやりと子供たちや美代、そして佐和子もいたような気がして、一度も経験した事の無い家族が夢に出てきたと思っていたと話す。
そして「まっ、でも長くは続かねぇ気がするよ。夢だからね。だって俺、死んだはずだし、何で今生きてるか分かんねぇけどさ。それに、俺の体の中には何かがいる。そいつが目覚めたら、俺は今度こそ死ぬ気がしてる」と話す。
祥子は重田が宇宙人ではないかと思い、休憩時間中の重田に後ろからコッソリ近づき、掃除ブラシを真後ろから叩きつけようとすると、重田は顔だけ真後ろに向けてブラシを手で止め、「しまった…」とつぶやいて顔の向きを戻す。
「うそ…宇宙人?重田さん…」と祥子はつぶやき、慌てて惣菜部に戻って佐和子にそのことを報告しようとするが、慌てて追いかけてきた重田は、祥子の唇に自分の口を押し当てる。
佐和子と共に同僚・安藤(山田裕貴)もその姿を目撃し・・・
というような内容でした。
「可愛かったなぁ・・・白・星男は・・・」と最初は佐和子と同じように黒・星男を観ていたけど、だんだん黒・星男も悪くないなぁと思えてきました(笑)
「比べんなよ!!」って言う所が、だんだんと可愛く見えてきたというか
おばあちゃん・美代の「人を見る目」、恐るべしですね。
「悪ぶって生きてきたかもしれないけど、気は小さいし寂しがりや。大したワルじゃないだろう」という言葉で、佐和子だけじゃなくて三兄弟までもが悪・星男の扱いが上手になって、面白かったです。
「夫」とか「父親」ではなくて、「友達」という感じですんなり入っていけたという感じかな。
下手に出ないで、黒・星男をグイグイ操縦しようとする宇野家のみんなが、とても良いなぁ~と思いました
「達也」には家族がいなくて、でも県大会で優勝するような野球少年だったようですね。
その後「ワル」になったのかな?
ミチルには会いたくないそうです
「ワル」だったのは本意ではなかったようで・・・。
で、白・星男時代の記憶も、ぼんやりと残っているようですね。
黒・星男自身は、根は優しい人間なのだけど、いざ今さら優しく振る舞おうとすると恥ずかしいと思っているだけなんじゃないかな。
そして、自分の中に「何か」がいて生かされている、という状態になっていることも感じているようで・・・。
佐和子自身は、まだ星男の事を「そっちの人間」とは思っていないようだから、これからどう受け入れていくのかなぁ。
星男にも記憶が戻ったことだし、これで宇宙人絡みのことが無ければあとは本当の家族になっていくだけなのだけど・・・
重田は、祥子の口を封ずるために、文字通り「口を封じた」のですね
重田が特殊能力を持っていることを祥子はとうとう目撃したけど・・・。
祥子って、「宇宙人だったら誰でもいい」という感じなのかなぁ?
祥子の最終目的も気になります。
そして、重田の奥さんは、重田の特殊能力の事を知っているのですかね?(まだ断定できない感じでしたよね)
相変わらず謎だらけですが、黒・星男と宇野家が何だかうまく行きそうでホッとしました
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話
※公式HP(こちら)
宇野佐和子(広末涼子)の勤めるスーパーで倒れてしまった星男(福士蒼汰)は、佐和子と重田信三(國村隼)によって宇野家へ運ばれ、医師・溝上(モト冬樹)の診察を受けるものの、溝上は首をひねるばかりだった。
そんな溝上に重田は「当たり前だ。分かる訳がない。(私は)彼の仲間だ。分からないのはアンタの罪ではない。仕方がないんだ、アンタには分からない」と話し、星男の顔面を覗き込んで「もうすぐ目を覚ます。だが、本当の目覚めはまだだ」と言い残して帰って行き、その途中で掛かってきた電話の妻に「仲間が迎えに来たんだ」と報告する。
目を覚ました星男は、乱暴な口調で佐和子や祖母・美代(吉行和子)に悪態をつき、佐和子はこれまでに起きたことを全て星男に話す。
美代が「どうするの?お帰りになるの?勝手言って申し訳ないけど、思い出されたのならここにいる理由はないんじゃないのかしら?帰る所が無いんじゃないの?でなきゃ、帰りたい所が無い?」と声を掛けると、星男は「どこにも行く所なんかねぇんだよ!」と言うため、佐和子は「だったら、もうちょっと態度改めていただかないと。命の恩人な訳だしね、私たち」と言って美代と笑いながら顔を見合わせ、星男は「悪かったよ…」と渋々受け入れる。
親友・須田節(小池栄子)に預けていた長男・大(大西流星)、次男・秀(黒田博之)、三男・俊(五十嵐陽向)が帰宅するが、星男の変貌ぶりに驚いて言葉も出ない。
その頃、自宅にいた臼井祥子(有村架純)は宇宙交信機を使ってメッセージを打ち続け、星男と重田の耳にはその電波が届いていた。
家にいた重田は「迎えに来たのかもしれない、40年も経ってな・・・だがな、俺はお前と結婚し、家庭を持った。その時帰るのを諦めた。だから、俺は戻るつもりはないぞ」と妻に話すが、妻は寝ていて聞いておらず、重田は星空を見上げて「何だよ…今頃になって」とつぶやいて、一人で涙を流す。
佐和子は星男に何て呼んだらよいかを尋ねると、星男は「星男でいいよ。達也は死んだんだ」と話し、星男は「佐和」と呼ぶことにする。
星男が「聞かないんだな…何で死のうとしたのかとか、どんなヤツだったのかとか。怖くねぇのか?」と尋ねると、佐和子は「あぁ…言いたければ言うでしょ。ばあちゃんがさっきあなたの事言ってた。大したことないだろうって。悪ぶって生きてきたかもしれないけど、気は小さいし寂しがりや。大したワルじゃないだろうって」と話し、星男は苦い顔をするものの否定はしなかった。
星男が「ガキってさ、かわいいのか?」と言い出すので、佐和子は家族がいるのかを尋ねると、星男は「いない」と答える。
佐和子が「なんかさワクワクしたんだよね、あの時。特別な物語が始まる、みたいなさ、そんな気持ちがしたんだよね。そんなことしたらバチが当たるかもしれないし、どんなことになるかも分かんない。嫌な事もあるかもしれないし、悲しいことになるかもしれない。でも、そしたらその時は受け入れようって決めたんだよね。自分に特別な事が起こる最後のチャンスかもしれないって思ったんだよね、最初で最後の。ここに居るとさ、何にも起こんないんだよね。穏やかでのどかかもしれないけど、何にも起こらない。それがいいって言う人もいるけどね」と話すと、星男は「何で出ていかねぇんだよ?」と尋ねる。
すると佐和子は「勇気がないんだよね、私は。外の世界が怖いとかそういうのじゃなくて、外の世界に行ってそれでも何も起こらなかったら、ここのせいにできないじゃん。ここを出て行かないから、私には何も起こらない…そう思ってる方が楽だから、そうしてるんだよね私は。ずるいんだよね…。だからさ、何が起きても楽しむんだ、私は」と話す。
星男は、佐和子とどこまで関係が進んだのかを尋ね、「したんだ…そうなんだ…何だ、この状況?」と驚く。
翌朝、星男は不器用な手つきで朝食の手伝いをし、佐和子は怖がる息子たちに「全然大丈夫だから。カッコつけてるだけ。いるでしょ、学校にも。弱いくせに強がって悪そうに見せてるヤツ。俊の好きな星男さんは、あの人の中にいるの。だから仲良くしてやって。頼む!大、秀!この通り!」と頭を下げる。
星男の元に行った大は「よろしくな」と声を掛け、秀も「仲良くしてやるよ」と声を掛けると、星男は戸惑いながらも「どうも…」と答え、大と秀に野球を教えてあげると話す。
大が「できんの?白・星男さんは超うまかったけど、どうなの黒・星男は?」と尋ねると、星男は「言っとくけどな、その白・星男も元は俺なんだよ。俺の体。野球やってたの、俺は。県大会で優勝したこともあんの」と話す。
日中、星男は美代と洗濯物を干している時に、自分は湖のボートの上で意識が無くなっていってこのまま死んでいくと思っていたこと、その時「何かが俺の体の中に入ってきた」こと、そこからずっと夢を見ていたこと、その夢は今まで味わったことのない人生で、ぼんやりと子供たちや美代、そして佐和子もいたような気がして、一度も経験した事の無い家族が夢に出てきたと思っていたと話す。
そして「まっ、でも長くは続かねぇ気がするよ。夢だからね。だって俺、死んだはずだし、何で今生きてるか分かんねぇけどさ。それに、俺の体の中には何かがいる。そいつが目覚めたら、俺は今度こそ死ぬ気がしてる」と話す。
祥子は重田が宇宙人ではないかと思い、休憩時間中の重田に後ろからコッソリ近づき、掃除ブラシを真後ろから叩きつけようとすると、重田は顔だけ真後ろに向けてブラシを手で止め、「しまった…」とつぶやいて顔の向きを戻す。
「うそ…宇宙人?重田さん…」と祥子はつぶやき、慌てて惣菜部に戻って佐和子にそのことを報告しようとするが、慌てて追いかけてきた重田は、祥子の唇に自分の口を押し当てる。
佐和子と共に同僚・安藤(山田裕貴)もその姿を目撃し・・・
というような内容でした。
「可愛かったなぁ・・・白・星男は・・・」と最初は佐和子と同じように黒・星男を観ていたけど、だんだん黒・星男も悪くないなぁと思えてきました(笑)
「比べんなよ!!」って言う所が、だんだんと可愛く見えてきたというか
おばあちゃん・美代の「人を見る目」、恐るべしですね。
「悪ぶって生きてきたかもしれないけど、気は小さいし寂しがりや。大したワルじゃないだろう」という言葉で、佐和子だけじゃなくて三兄弟までもが悪・星男の扱いが上手になって、面白かったです。
「夫」とか「父親」ではなくて、「友達」という感じですんなり入っていけたという感じかな。
下手に出ないで、黒・星男をグイグイ操縦しようとする宇野家のみんなが、とても良いなぁ~と思いました
「達也」には家族がいなくて、でも県大会で優勝するような野球少年だったようですね。
その後「ワル」になったのかな?
ミチルには会いたくないそうです
「ワル」だったのは本意ではなかったようで・・・。
で、白・星男時代の記憶も、ぼんやりと残っているようですね。
黒・星男自身は、根は優しい人間なのだけど、いざ今さら優しく振る舞おうとすると恥ずかしいと思っているだけなんじゃないかな。
そして、自分の中に「何か」がいて生かされている、という状態になっていることも感じているようで・・・。
佐和子自身は、まだ星男の事を「そっちの人間」とは思っていないようだから、これからどう受け入れていくのかなぁ。
星男にも記憶が戻ったことだし、これで宇宙人絡みのことが無ければあとは本当の家族になっていくだけなのだけど・・・
重田は、祥子の口を封ずるために、文字通り「口を封じた」のですね
重田が特殊能力を持っていることを祥子はとうとう目撃したけど・・・。
祥子って、「宇宙人だったら誰でもいい」という感じなのかなぁ?
祥子の最終目的も気になります。
そして、重田の奥さんは、重田の特殊能力の事を知っているのですかね?(まだ断定できない感じでしたよね)
相変わらず謎だらけですが、黒・星男と宇野家が何だかうまく行きそうでホッとしました
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話
※公式HP(こちら)
しかも、本当は家族に憧れるさびしんぼう・・・
野球で県大会で優勝したこともあるって・・
そもそも、ミチルも関わってるヤバそうな仕事ってなんだったんでしょうね。
>おばあちゃん・美代の「人を見る目」、恐るべしですね。
ホント。美代が穏やかに微笑んでいてくれるだけで、大丈夫って心強くなりますよね。素敵なおばあさんだ~
そして、重田さん!
90%は宇宙人と思っていたけど、これで確定ですよね。
あのキッスは予告で知っていたとはいえ、やっぱり衝撃的だったわ~
で、来週祥子と??星男の運命も気になるけど、こっちも気になるわ~
引き継いでないんだ?てな会話があったので、
古女房さんは重田さんが宇宙人なのを知ってるのかと
思ったけど、もしかしたら重田さんが宇宙人だって
主張しても、戯言として信じてない可能性もありかもと
思ってきたぞ!
佐和にも仲間と言うばっかりで、宇宙人という単語使わないから
そっち系って誤解されたままだし(笑)。
てか今回は黒星男が現れてどうなるやらと思ったけど
意外に小者(笑)。
なので、ラストのキスシーンの衝撃には及ばなかった!
黒星男、結構かわいかったですよね♪
口調は乱暴だけど、何だかんだ言いながら宇野家の人達の言うとおりにやっていましたね(笑)
>ミチルも関わってるヤバそうな仕事
これはそのうち分かるのか、それとも分からないままになるのか・・・。
最後は自殺をしようと思ったくらいだったのだから、かなりヤバイレベルなような。
元の仲間か、敵対していた相手とかがこれから出てくるような気がしないでもなく(^_^;)
重田さん、バイクに乗っている時はとっさに反応が出来ずに転んだりしているのに、後ろから殴られる時は反応できるのですね(笑)
星男もそうだったけど、宇宙人としての能力は出る時と出ない時があるみたいで・・・。
祥子とどうなってしまうのでしょうね!
あんなに激しいキス、祥子も安藤君も佐和子も、忘れたくても忘れられないですよね(笑)
どこに向かって行くのか、ますます気になります!
>重田さんが宇宙人だって主張しても、戯言として信じてない可能性もありかもと思ってきたぞ!
私も、奥さんが知っているのか知らないのか、まだ判断がついていません(^_^;)
最初の方に電話で「仲間が迎えに来たんだ」って奥さんに伝えた時は「おぉ!?」と思ったのですけどね。
重田さん、肝心な所をハッキリ言わない人みたいだから(笑)
佐和子が抱いている「ホモ疑惑」、いつになったら解消されるのでしょうね~!
>意外に小者(笑)。
口調とか目つきとか、最初に見た時は怖かったけど、すぐに言いくるめられていて、観ていて可愛らしかったです(笑)
子供たちが、白星男の事は「さん」付けなのに、黒星男の事は呼び捨てで、子供たちまで完全に対等目線(上から目線?)だったのがまた絶妙で、笑ってしまいました。
キスシーン、予告で観た時よりも濃厚にみえて、本当に衝撃的でした