emitanの心にうつりゆくもの

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嘘の戦争 第3話

2017-01-25 16:23:31 | 2017冬ドラマ
第3話 「嘘の強要刑事に30年分の復讐」

嘘の供述を強要した刑事・三輪郁夫(六平直政)は、30年前の「報い」を受け入れたのですね・・・。
大病を持つ娘の手術代のためにやってしまったけど、自分の罪を悔いていて。
そりゃあ、もう二科家には関わりたくないでしょうね。
今まで復讐された医者&弁護士は、30年前の事件の後も悪い事を重ねてきたけど、三輪は違っていて、一ノ瀬浩一(本名:千葉陽一/草彅剛)の復讐を「報い」として受け入れた・・・
これまでの2話とは違う展開で驚きましたが、面白かったです!

ニシナコーポレーション社長・二科隆(藤木直人)は、三輪の家の玄関にあった靴の状態まで見ていて、さすがでしたね!
でも、浩一の方が一枚上手で、成りすます人物によって靴まで変えていて
それでも、一連の事件に浩一が絡んでいるということに ようやく気付き、
でもまだ「千葉陽一 = 一ノ瀬浩一」ということまでは気付いていない・・・といった所でしょうか。

三輪は、陽一=浩一であることに気付いたけど、それを隆に話すことはないでしょうね。
今後、浩一のすることを黙認するという感じなのかしら??
浩一の憎しみから来る行動を止める権限は自分にはない、ということなのでしょうかね。

隆の社長室で浩一を前にして三輪が「この人に会ったこともない」「私は大きな罪を犯した。取り返しがつかない罪を。だから、これは報いなんだよ。悪かったね…人違いで呼び出されて。本当に申し訳なかった…」と話した時は、とてもジーンと来て泣きそうになりました。
六平さん、流石です!


それにしても、SNSに動画サイト、DV、盗撮、痴漢の でっちあげ・・・
現代社会で話題になっていることが次々と盛り込まれていて、とてもリアリティがあるように思えてしまいます。
オリジナル脚本との事ですが、素晴らしいですね。

そして、浩一の言葉の中で
「傷のない人生なんてありえない。心の隙間さえ見つければ、あとはそこに入り込むだけだ」
「人から判断力を奪う一番の方法は、眠らせないこと。何日も眠れない状態を作れば、どんな冷静な人間も判断力を失う。そして、体力も判断力もなくなった極限状態を狙う」
とあったけど・・・
怖いなぁ
気を付けないと・・・取りあえず睡眠不足にならないように

最後の方で浩一が楓(山本美月)に言っていた
「縁を切るなんて簡単に言うな!」
「分かる気もするんだ、隆さんの気持ち。大事な妹をいきなり現れた素性も分からない男に渡したくないって。経営者は孤独だ。虚勢も張らなきゃ。でも悪い人じゃない。そう思う」
という言葉は、どこまでが本意で、どこからが嘘の言葉なのでしょうね!?
そんな所も、とても気になります!


隆は、父である会長・二科興三(市村正親)から、社長に就任する時に事件の事を全部聞かされていたのですね。
そして、父親の罪を、「背負わなければならない『業』」として引き受ける覚悟を持っているようで。
「万が一あの事件が表に出たら、今のニシナコーポレーションに耐える力はありません」
会社の状態は、かなり危なさそうですね。

そして、興三は
「いざとなったら、隆に汚れ仕事をさせるわけにはいかん。30年前の事件は、私が終わらせんとな」
と秘書・七尾伸二(姜暢雄)に話していたけど・・・
もう、かなり汚れ仕事をさせていますけどね
興三の言う「汚れ仕事」とは・・・!?
予告編で興三が話していた「抹消」という言葉が、とても恐ろしく聞こえました

 
「浩一 VS 興三&隆」の直接対決も増えてきそうですね。
とてもスリリングでドキドキしっぱなしですが、とても楽しみです!

____________________

最後に、直人さんについて少しだけ。

私の一番のツボポイントは、
最初の方の自宅のシーンで、三輪が公園にあった爆発物を見事に回避したことを報道するテレビ番組を、グレーのセーター姿でコーヒーを飲みながら観るお姿
でした
あんな風に、ゆったりとコーヒーを飲んで過ごしている直人さんを、ひたすら愛でたいです
←web拍手です。
※これまでの感想
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