第２話 「女ナメんな内偵24時！セクハラ社長に唸れ!!」
西東京労働基準監督署に、シーナフーズが経営する飲茶カフェ・筋斗雲田原店の店長・花枝春奈（平山あや）が、社長・椎名孝之（篠井英介）からセクハラを受けているという相談に訪れる。
段田凛（竹内結子）は、セクハラは男女雇用機会均等法の問題であり、労基署ではなく労働局の雇用均等室に行って指導を受けるように話して帰らせる。
その後、段田と南三条（松坂桃李）は外回りに出るが、昼食の時間になり、段田は筋斗雲田原店でランチを食べると言い出す。
花枝はその日は遅番のため不在で、２人が席に座っていると、椎名が労働局からセクハラに関して電話を受けた事を店員に話し、「体ちょっと触られたくらいで小娘みたいに騒ぎやがって。本当に社長に感謝の気持ちがあるならだ、右の胸触られたら左の胸出せって言うんだよ」と言っているのを聞いた段田は、椎名に掴みかかってしまう。
課長・土手山（北村一輝）が謝り倒して事なきを得るが、職場に戻った段田は土手山から怒鳴られてしまう。
その後土手山は、離婚した妻が仕事で行けない代わりに息子・雄一の通う小学校へ行き、息子が同級生を殴ったことについて先生に頭を下げて詫びる。
しかし、その帰り道、雄一から自分は悪くない事をしていないのに何故先生にそんなに謝るのかと責められ、土手山が「大人としてな…」と話すと、「何それ？お父さんって、マジつまんないね」と言われてしまう。
段田が残業すると言うため、南三条もしぶしぶ付き合うが、夜８時頃になって段田はお腹が空いたからと筋斗雲田原店のテイクアウトメニューを購入しに行き、出勤していた花枝に今日のシフトは何時までかを尋ね、花枝は11時までと答える。
職場に戻って麻婆豆腐弁当を食べた段田と南三条だったが、11時近くになると段田は「想像以上においしかったので、もう少し食べたくなってしまって」と言い出し、再び筋斗雲田原店に足を運ぶ。
その頃田原店では、椎名が花枝に電話を掛け、11時からシフトに入る予定だったアルバイトは配置換えしたから来ないと告げ、「役所に駆け込むような体力が残っているんだろ」と言って花枝に翌朝までの勤務を命じる。
そんな中、段田と南三条が訪れ、段田はこのままだと連続16時間を超える勤務となると告げるが、花枝は「店長ですからいざという時は仕方がありません。私、店長なんで、頑張るしかないんです」と話すため、段田は麻婆豆腐弁当を２個買って帰って行く。
帰り道、南三条は段田にこれ以上首を突っ込まないように諭すと、段田は「働く人間の権利を守ることが、私たちの仕事の根っこですよね？それは合ってますよね？」と話すが、段田のケータイにメールが入って話は途切れる。
メールには「お前を殺すくらい、簡単なんだぞ？」と書かれてあったが、南三条には迷惑メールだったとごまかす。
翌日の定例会議で、段田はシーナフーズについて、社員に対する違法な超過勤務を是正するための内偵調査の臨検に入りたいと提案する。
段田は「管理職というのであれば、それにふさわしい権限や待遇がキチンと認められていなければなりません。が、花枝店長は、自分の店のアルバイトの出勤シフトすら自分で決められないような店長です。権限は与えないまま残業代の支払いを節約するために悪徳な経営者が行う不法行為の一つ、いわゆる『名ばかり管理職』です。『筋斗雲』全20店舗を対象に、もっと大がかりな内偵をすべきだと思います」と話し、初めは課員たちは渋るが、小宮（トリンドル玲奈）が賛成だと話すのを皮切りに、次第に賛同する者が増えていく。
それでも土手山は渋って「正式な申立てすらされてない案件だぞ。みんなもっと大人になれよ。いくら相手がいじめっ子でも、先に手を出したら大人の世界では負けなんだよ」と話すので、段田が「課長の考える大人とはどういう大人ですか？それは、日本の子供たちに堂々と胸が張れる大人ですか？」話すと、土手山は唸った後に内偵調査を認める。
南三条は「一体何が段田さんをそこまでさせるんですか？」と尋ねると、段田は「意地・・・かな？」と答える。
内偵調査の結果、シーナフーズでは他の店舗でも「名ばかり管理職」をさせて残業の不払いをしていたことが分かったことから、臨検に入ることが決定する。
臨検に入った段田たちは、賃金台帳、出勤簿、就業規則、全店舗の従業員名簿を提出するよう命じ、慌ててやってきた椎名に対して、業務内容がアルバイトと変わらない管理職は残業代の支払い義務が生じるため、過去２年に遡って未払いだった全ての残業代支払いを勧告する。
椎名は慌てて社会保険労務士・胡桃沢（風間俊介）に電話を掛けるが、胡桃沢は「残業代を節約したいなら管理職にふさわしいだけの権限の委譲も必要ですと私はちゃんと言いましたよ？それをちゃんと守らなかったんじゃないですか？それにうちとの契約は先月までですよ。公式に『監督』に入られてからでは手遅れです。彼らに言われたとおりお金を支払うしかないですよ」と話して電話を切ってしまう。
胡桃沢は、事務所代表・相葉博美（賀来千香子）にシーナフーズの臨検の事を話すと、相葉は「段田凛？元青山署の？異動した後も頑張っているのね」と話す。
臨検後、土手山は段田に「俺が考える大人ってのはな、世の中の矛盾と粘り強く闘う者の事だ。逆ギレしたり、個人プレーするのは簡単なんだよ。でもそれじゃあ、ただのガキだ」と声を掛ける。
その夜、段田の元に花枝から「段田様、そして西東京署の皆様のおかげで、思わぬボーナスをいただきました。ありがとうございました。私、店長という肩書きに浮かれて、自分の持つ本当の権利も義務も知りませんでした。もっと勉強して、きちんとした大人にならなければいけないなと反省しました。今回は本当にありがとうございました」というメールが入り・・・
というような内容でした。
今どき「右の胸触られたら左の胸出せ」なんて、そんな言葉を客にまで聞こえる声で話す社長って・・・でしたが、「名ばかり管理職」という問題に変わりはしたものの、とりあえず少しは会社が是正されて良かったです
私が学生の時にアルバイトしていた飲食店も、なんとなくそんな職場だったような・・・
あっ、セクハラではなくて「名ばかり管理職」の方ですけど
でも、法律を知っていたら色々と上層部と対抗できるのでしょうけど、きっとそういううるさい社員については、上層部の方も何か失敗が無いかと粗探しをしてその社員を辞めさせる方向にいくような気がしないでもなく・・・。
段田凛のような人がいたら嬉しいけど、でも話の持って行き方とか、しっかり最後までキチッと是正してもらわないと、なかなか本当の解決にならないような気もします。。。
それが最後に土手山の言った「大人ってのはな、世の中の矛盾と粘り強く闘う者の事だ。逆ギレしたり、個人プレーするのは簡単なんだよ。でもそれじゃあ、ただのガキだ」ということなのかな？
でも、労働条件等に対する知識をあれこれ教えてくれる本作は、私はとても好きです。
今回も、本ストーリーの他に
・研修期間にも、最低賃金以上の時給を支払わなければならない。
・フォークリフトは、爪が上がったまま放置してはいけない。
・始業時間前の体操を強制で行うのなら、業務に当たるので、その分の賃金を支払わなければならない。
・・・といった、「労働あるある」（←勝手に命名）がいくつかあって、勉強になりました
あと、段田凛と土手山の掛け合いが、私はかなり好きです
土手山から目をそらす段田凛が「見ると感情が暴走してしまうので」と言ったら、土手山が「お前、サルか！！」と言った場面は、大爆笑してしまいました。
そして、犬のように唸るのは段田凛だけかと思ったら、定例会議で土手山課長も唸っていたのにも笑ったなぁ。
土手山が突っつかれたくない所を段田凛が（狙ってなのか！？）刺激して、怒った土手山が結果的に調査することを認めてしまう、というのがお決まりのパターンになりそうですが、この流れは私はいいと思います
段田凛は、案外「人を見る目」はあるのかなぁ？？
田中が小宮の事を好きだと見抜いたり、土手山が息子の為に学校に行くのを聞いて「お父さんが来てくれるのってお子さんは嬉しいと思います」と声を掛けたり、さっきも書きましたが土手山の痛い所を巧みについていったりとか・・・。
感情をコントロールすることは苦手だけど、嗅覚？は結構あるようですね（まさに犬のよう？ 笑）
臨検に行く時に、横一列で並んで歩きたいと話す課員たち。
その横一列のイメージについて、意見が分かれていましたねｗｗｗ
・真鍋所長は「七人の侍」
・土手山課長＆温田（水橋研二）は「Ｇメン７５’ｓ」
・田中（大倉孝二）は「ＨＥＲＯ」
・小宮＆南三条は「ショムニ」
私は「ＨＥＲＯ」だと思ったけど、私のダンナは「太陽にほえろ」だと言っていました（笑）
私とダンナは２歳しか離れていないのだけど・・・
裏のリーガルハイも面白いけど、私はダンダリンも面白いと思います！
先週も書いたけど、被らないと良かったのにね・・・。
ということで、ダンダリンの視聴＆感想は今後も書き続けようと思うのですが、木曜は「リーガルハイ」、金曜は「ドクターＸ」の感想を書くことで終わってしまうと思うので、ダンダリンは週末に時間がある時に書いていくことになりそうです。
今回は、その週末に用事があったので、書くのが遅れてしまいました
土曜の「東京バンドワゴン」も観たら面白く、こちらの感想も書きたいなぁ・・・と思っているので、秋ドラマについては週の後半に少し忙しくなるのかな、と思っています。
秋ドラマが全部で揃ったら、もう少し検討してみたいと思っています。
※これまでの感想
第１話
※公式ＨＰ（こちら）
西東京労働基準監督署に、シーナフーズが経営する飲茶カフェ・筋斗雲田原店の店長・花枝春奈（平山あや）が、社長・椎名孝之（篠井英介）からセクハラを受けているという相談に訪れる。
段田凛（竹内結子）は、セクハラは男女雇用機会均等法の問題であり、労基署ではなく労働局の雇用均等室に行って指導を受けるように話して帰らせる。
その後、段田と南三条（松坂桃李）は外回りに出るが、昼食の時間になり、段田は筋斗雲田原店でランチを食べると言い出す。
花枝はその日は遅番のため不在で、２人が席に座っていると、椎名が労働局からセクハラに関して電話を受けた事を店員に話し、「体ちょっと触られたくらいで小娘みたいに騒ぎやがって。本当に社長に感謝の気持ちがあるならだ、右の胸触られたら左の胸出せって言うんだよ」と言っているのを聞いた段田は、椎名に掴みかかってしまう。
課長・土手山（北村一輝）が謝り倒して事なきを得るが、職場に戻った段田は土手山から怒鳴られてしまう。
その後土手山は、離婚した妻が仕事で行けない代わりに息子・雄一の通う小学校へ行き、息子が同級生を殴ったことについて先生に頭を下げて詫びる。
しかし、その帰り道、雄一から自分は悪くない事をしていないのに何故先生にそんなに謝るのかと責められ、土手山が「大人としてな…」と話すと、「何それ？お父さんって、マジつまんないね」と言われてしまう。
段田が残業すると言うため、南三条もしぶしぶ付き合うが、夜８時頃になって段田はお腹が空いたからと筋斗雲田原店のテイクアウトメニューを購入しに行き、出勤していた花枝に今日のシフトは何時までかを尋ね、花枝は11時までと答える。
職場に戻って麻婆豆腐弁当を食べた段田と南三条だったが、11時近くになると段田は「想像以上においしかったので、もう少し食べたくなってしまって」と言い出し、再び筋斗雲田原店に足を運ぶ。
その頃田原店では、椎名が花枝に電話を掛け、11時からシフトに入る予定だったアルバイトは配置換えしたから来ないと告げ、「役所に駆け込むような体力が残っているんだろ」と言って花枝に翌朝までの勤務を命じる。
そんな中、段田と南三条が訪れ、段田はこのままだと連続16時間を超える勤務となると告げるが、花枝は「店長ですからいざという時は仕方がありません。私、店長なんで、頑張るしかないんです」と話すため、段田は麻婆豆腐弁当を２個買って帰って行く。
帰り道、南三条は段田にこれ以上首を突っ込まないように諭すと、段田は「働く人間の権利を守ることが、私たちの仕事の根っこですよね？それは合ってますよね？」と話すが、段田のケータイにメールが入って話は途切れる。
メールには「お前を殺すくらい、簡単なんだぞ？」と書かれてあったが、南三条には迷惑メールだったとごまかす。
翌日の定例会議で、段田はシーナフーズについて、社員に対する違法な超過勤務を是正するための内偵調査の臨検に入りたいと提案する。
段田は「管理職というのであれば、それにふさわしい権限や待遇がキチンと認められていなければなりません。が、花枝店長は、自分の店のアルバイトの出勤シフトすら自分で決められないような店長です。権限は与えないまま残業代の支払いを節約するために悪徳な経営者が行う不法行為の一つ、いわゆる『名ばかり管理職』です。『筋斗雲』全20店舗を対象に、もっと大がかりな内偵をすべきだと思います」と話し、初めは課員たちは渋るが、小宮（トリンドル玲奈）が賛成だと話すのを皮切りに、次第に賛同する者が増えていく。
それでも土手山は渋って「正式な申立てすらされてない案件だぞ。みんなもっと大人になれよ。いくら相手がいじめっ子でも、先に手を出したら大人の世界では負けなんだよ」と話すので、段田が「課長の考える大人とはどういう大人ですか？それは、日本の子供たちに堂々と胸が張れる大人ですか？」話すと、土手山は唸った後に内偵調査を認める。
南三条は「一体何が段田さんをそこまでさせるんですか？」と尋ねると、段田は「意地・・・かな？」と答える。
内偵調査の結果、シーナフーズでは他の店舗でも「名ばかり管理職」をさせて残業の不払いをしていたことが分かったことから、臨検に入ることが決定する。
臨検に入った段田たちは、賃金台帳、出勤簿、就業規則、全店舗の従業員名簿を提出するよう命じ、慌ててやってきた椎名に対して、業務内容がアルバイトと変わらない管理職は残業代の支払い義務が生じるため、過去２年に遡って未払いだった全ての残業代支払いを勧告する。
椎名は慌てて社会保険労務士・胡桃沢（風間俊介）に電話を掛けるが、胡桃沢は「残業代を節約したいなら管理職にふさわしいだけの権限の委譲も必要ですと私はちゃんと言いましたよ？それをちゃんと守らなかったんじゃないですか？それにうちとの契約は先月までですよ。公式に『監督』に入られてからでは手遅れです。彼らに言われたとおりお金を支払うしかないですよ」と話して電話を切ってしまう。
胡桃沢は、事務所代表・相葉博美（賀来千香子）にシーナフーズの臨検の事を話すと、相葉は「段田凛？元青山署の？異動した後も頑張っているのね」と話す。
臨検後、土手山は段田に「俺が考える大人ってのはな、世の中の矛盾と粘り強く闘う者の事だ。逆ギレしたり、個人プレーするのは簡単なんだよ。でもそれじゃあ、ただのガキだ」と声を掛ける。
その夜、段田の元に花枝から「段田様、そして西東京署の皆様のおかげで、思わぬボーナスをいただきました。ありがとうございました。私、店長という肩書きに浮かれて、自分の持つ本当の権利も義務も知りませんでした。もっと勉強して、きちんとした大人にならなければいけないなと反省しました。今回は本当にありがとうございました」というメールが入り・・・
というような内容でした。
今どき「右の胸触られたら左の胸出せ」なんて、そんな言葉を客にまで聞こえる声で話す社長って・・・でしたが、「名ばかり管理職」という問題に変わりはしたものの、とりあえず少しは会社が是正されて良かったです
私が学生の時にアルバイトしていた飲食店も、なんとなくそんな職場だったような・・・
あっ、セクハラではなくて「名ばかり管理職」の方ですけど
でも、法律を知っていたら色々と上層部と対抗できるのでしょうけど、きっとそういううるさい社員については、上層部の方も何か失敗が無いかと粗探しをしてその社員を辞めさせる方向にいくような気がしないでもなく・・・。
段田凛のような人がいたら嬉しいけど、でも話の持って行き方とか、しっかり最後までキチッと是正してもらわないと、なかなか本当の解決にならないような気もします。。。
それが最後に土手山の言った「大人ってのはな、世の中の矛盾と粘り強く闘う者の事だ。逆ギレしたり、個人プレーするのは簡単なんだよ。でもそれじゃあ、ただのガキだ」ということなのかな？
でも、労働条件等に対する知識をあれこれ教えてくれる本作は、私はとても好きです。
今回も、本ストーリーの他に
・研修期間にも、最低賃金以上の時給を支払わなければならない。
・フォークリフトは、爪が上がったまま放置してはいけない。
・始業時間前の体操を強制で行うのなら、業務に当たるので、その分の賃金を支払わなければならない。
・・・といった、「労働あるある」（←勝手に命名）がいくつかあって、勉強になりました
あと、段田凛と土手山の掛け合いが、私はかなり好きです
土手山から目をそらす段田凛が「見ると感情が暴走してしまうので」と言ったら、土手山が「お前、サルか！！」と言った場面は、大爆笑してしまいました。
そして、犬のように唸るのは段田凛だけかと思ったら、定例会議で土手山課長も唸っていたのにも笑ったなぁ。
土手山が突っつかれたくない所を段田凛が（狙ってなのか！？）刺激して、怒った土手山が結果的に調査することを認めてしまう、というのがお決まりのパターンになりそうですが、この流れは私はいいと思います
段田凛は、案外「人を見る目」はあるのかなぁ？？
田中が小宮の事を好きだと見抜いたり、土手山が息子の為に学校に行くのを聞いて「お父さんが来てくれるのってお子さんは嬉しいと思います」と声を掛けたり、さっきも書きましたが土手山の痛い所を巧みについていったりとか・・・。
感情をコントロールすることは苦手だけど、嗅覚？は結構あるようですね（まさに犬のよう？ 笑）
臨検に行く時に、横一列で並んで歩きたいと話す課員たち。
その横一列のイメージについて、意見が分かれていましたねｗｗｗ
・真鍋所長は「七人の侍」
・土手山課長＆温田（水橋研二）は「Ｇメン７５’ｓ」
・田中（大倉孝二）は「ＨＥＲＯ」
・小宮＆南三条は「ショムニ」
私は「ＨＥＲＯ」だと思ったけど、私のダンナは「太陽にほえろ」だと言っていました（笑）
私とダンナは２歳しか離れていないのだけど・・・
裏のリーガルハイも面白いけど、私はダンダリンも面白いと思います！
先週も書いたけど、被らないと良かったのにね・・・。
ということで、ダンダリンの視聴＆感想は今後も書き続けようと思うのですが、木曜は「リーガルハイ」、金曜は「ドクターＸ」の感想を書くことで終わってしまうと思うので、ダンダリンは週末に時間がある時に書いていくことになりそうです。
今回は、その週末に用事があったので、書くのが遅れてしまいました
土曜の「東京バンドワゴン」も観たら面白く、こちらの感想も書きたいなぁ・・・と思っているので、秋ドラマについては週の後半に少し忙しくなるのかな、と思っています。
秋ドラマが全部で揃ったら、もう少し検討してみたいと思っています。
※これまでの感想
第１話
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