emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

カルテット 第4話

2017-02-09 16:11:14 | 2017冬ドラマ
第4話 「妻はピラニア、婚姻届は呪いを叶えるデスノート」

家森諭高(高橋一生)は、巻真紀(松たか子)のダンナさんと知り合いだったのですね。
入院している時に隣のベットで、ダンナさんは実は真紀にベランダから落とされていた!?
またサスペンスが強くなったところで終わって、ドキドキしました。

真紀は、やっぱりダンナさんを・・・!?


世吹すずめ(満島ひかり)と巻鏡子(もたいまさこ)との会話を来杉有朱(吉岡里帆)が聞いていたかもしれない!?という場面にも、ドキッとしました。
ただでさえお金のない すずめを、有朱は ゆすったりとかするのかな!?

家森が怪しい男たちに追いかけられていた理由が、解決して良かったです。
てっきり借金取りかと思っていたのですが、元奥さんの関係で、息子さんを守るために耐えていたのですね。
元妻の名前は茶馬子(高橋メアリージュン)・・・珍しい名前だな(笑)
音楽を続けたところ仕事の稼ぎが少なくなり離婚し、息子のために音楽を辞めて定職につこうと思ったら茶馬子に「アンタは、そのままでええと思うよ」と。
息子とは別れたくないけど、奥さんとはすれ違ってしまったから戻れなくて、残ったのは音楽・・・


4人が「カルテットドーナツホール」で更に絆を深めていくのかと思いきや、真紀の過去について急展開のラスト
4人は、いつまでこの生活を続けることができるのかな!?

次週も楽しみです。
←web拍手です。
※これまでの感想
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