栃木県のある脇道で迷子になったとき、いい雰囲気の景色があった。
この写真は一旦通り過ぎて「あっ」と思ってクルマを止め撮影した。
建物といい、ミニカの止めかたといい、ほんとうに昭和40年代にタイムスリップした感じだった。
ただちょっと、よく見るとクルマがパンクして朽ちかけてるのが残念だった。
フロントマスクはこの頃?のコルト1000?の雰囲気だし、リアは’50年代のアメ車のテールフィンか?
すっごく小さいけど、ちゃんと個性を主張してる2ドアセダンだ。
驚いたことに、建物の隣の空き地?にもう1台・・・・ ^^; すばらしい!
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