「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

日本国民は「米軍北部訓練所ヘリパッド移設反対運動」から目を離してはいけませんよ!

2016年10月26日 | 外交・安全保障問題
 沖縄県の東、国頭両村にある米軍北部訓練所ヘリパッドの移設反対運動現場でいったい何が起こっているのか?

当然沖縄県の「琉球新報」紙や「沖縄タイムス」紙などの変更した左翼メディアが一切伝えない現場情報が大切ですね。

「いったい暴行を加えて人権侵害行為をしたのはいったいどちらなのか?」

本当に警備警戒に当たる沖縄県警関係者側の行為のみに落ち度があったのか?反対派はどのような反対活動を日々展開しているのか?正確に報道されておりますか?

この問題は、すぐれて国家の安全保障問題に直結しているのですから、日本国民ならもっと関心を持つべきでしょう。

特に反対派の首謀者と言われる山城博治氏は20日、障害と公務執行妨害の罪で逮捕と報道されております。

ここまで問題をこじらせ、反対派の暴力行為を半ば確信犯的に見過ごしてきたのは、他でもない翁長県知事による県政とは言えないでしょうか?

翁長県知事はヘリパッド移設に賛成なのですか?反対なのですか?沖縄県の米国基地負担を減らしたい」という大義名分は、どのように具体的に解決した方が良いと考えているのですか?1回、国会に呼んで防衛委員会で参考人質疑でもしてみてはいかがでしょうか?

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