呪詛の請負

他人の恨みを呪詛する事は有効ですが自分の恨みには無効です
何故なのか昔からその様になっています、呪詛の祭事にはお金も
かかります、一切の費用は恨みを持つ者が負担します、祭事を行う
者は身を清めて一切の煩悩を捨ててから行います、世の中の不条理を
理解した者だけが行う事が出来るのです、当然に秘密が多くなります
恨みを呪うと言う不条理を超越した不条理を執り行うのです。
（俺には親戚以外に付き合う者が皆無なので呪詛の受付が出来る）
ひまヒマ暇の悦暇茶慰

法務省の無作為

歴代の大臣は死刑の執行を行わずに先送りをしている、此の事の
対処法を考えるべきである、法務大臣は任命を受けたら就任式に
10人の死刑を執行する事に決めるべきだ、その後には月毎に執行の
許可を出す事、今刑務所には死刑囚が大勢待機しています命を全う
させて何の為の死刑なのか病死の方が多いのは法務省の怠慢である
それから児童福祉相談所の事だが個々の職員も碌な仕事をしていない
何か問題が起きれば必ず手が足りないと言う、普段仕事をしていない
くせに職員の数が足らないとは児童福祉相談所を無くしてしまえ
仕事をしない奴に国の税金をつぎ込まず首にしてしまえ、公務員だから
馘にはならないと舐めていやがる奴は早死にすればよい、児童虐待は
此奴等の仕事なのに何も打つ手がないのか不作為なのか思い返せ。
ひまヒマ暇の悦暇茶慰

今日も雨が・・

梅雨時は草花などの挿し木の季節です今は木の枝をつまんで指しておくと
根付いてくれます昔からの話では杖をついていて挿した杖を忘れていたら
芽が出て来たというくらいの季節です。
ひまヒマ暇の悦暇茶慰