「ズボン弁償」80億円払え 原告は裁判官 米国(朝日新聞) - gooニュース
記事を読んで最初は私も“アホか!コイツは!!”と仰天訴訟を起こした男…ロイ・ピアソン判事に呆れた。しかし、この裁判には私達の知らない、韓国(南朝鮮)の呆れた実態にまつわる背景があった。それは、[(1)訴えられたクリーニング店は、元々、同じようなトラブルだらけの店だった。 (2)訴えたピアソン氏は黒人である。 (3)韓国系移民の黒人への差別意識は非常に凄まじいものがある。]だそうだ!それゆえにこそ、嘗て、ロス暴動は起こった!!
信じられないことに韓国系のクリーニング店は中国系・白人系の客だと普通に仕事をするが、黒人・日本人相手だと、高級な服は“紛失”と称して売り飛ばすのは日常茶飯事だそうだ。更に、そんなアホな真似をしないクリーニング店を探そうとしたら隣の州まで行かなければならないとか 請求額にレンタカー代が含まれているのは、そのためだとか。ところで、訴えられたクリーニング店のチャン・ジンナム(Jin Nam Chung)&チャン・キ(Ki Chung)の夫妻、その息子チャン・スー(Soo Chung)は、請求された賠償金6700万ドル(約80億円)を踏み倒して逃げるそうだ。
それにしても、批判が集中している問題の請求額だが、確かに高すぎるとは私も思った。しかし、請求したピアソン判事も自分でそう思ったらしくて15億くらいは減らしたらしいが、クリーニング店の一家が逃げ回ったせいで法定賠償金が膨れ上がったとか。クリーニング店側が自分で自分の首を絞めたわけですね 韓国系の得意技(!?) として、“踏み倒し”は東南アジアでも有名だとか。韓国人は商売上で揉めるといわゆる“踏み倒し”で金を払わずに逃亡する民族というのが、相場らしい。それゆえに、家屋のオーナーは韓国人に貸す時は、前払いを要求するのが常識となっている。
韓国系アメリカ人に限らず韓国人の差別意識は強烈で、すぐ感情をむき出しにし自分のことは遠い棚の彼方に放り投げて他人の責任を追及するところとか、ブログ《マスコミが言えない韓国の話》で「ロサンゼルス暴動の教訓(11月29日)」の中で語られているように、凄まじいものがある。Amazonでも『韓国人につけるクスリ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理 』著/中岡龍馬に数多くのレビューが寄せられ、韓国人&朝日新聞に呆れた。そして、ヨン様だの、『冬のソナタ』だの、韓流ブームに浮かれている人たちが嘆かわしい。
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