栗焼酎「ダバダ火振り」の蔵元、無手無冠のある大正町
に行ってきました。
実は大正温泉につかってこようと車を走らせたのですが、
途中で電話を入れると「本日は休業です」とのこと!
せっかく来たのにと思いながら、やはり事前に確認すべき
であったと反省しきりです。
(四万十川に架かる沈下橋、向山橋)
その少し手前、道の駅「四万十大正」のすぐそばに轟公園
があります。
そして四万十川を見下ろす高台に石でできた風車があります。
はじめは嘘だと思ったのですが、少し強い風が吹くと回りま
す。軸と軸受けにベアリングなどを使って抵抗を少なくして
いると思います。
因みに風車の直径が1.8m、台も含めた高さが5m、総重量
は18tonあるそうです。
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石が風で回る?ベアリングがあると言っても不思議です。
その場に立っているかのような気分になります。
あ~本当にキレイ。空も青いし・・・
温泉に入れなくても、こんなキレイな場所へ行けるなら良いではありませんか!(笑)
あー、どこでもドアが欲しいよう~。。。
熊本の七城町にもあります。
メロンドームで有名な町です。
そこの風車も同じぐらいの大きさです。
まだ 回っているのは見たことないです。
今度行った時見てみます。
写真上手いですね。
漫画・・・名前は忘れました・・・にマンモウの輪切りの肉をたべてるのがありましたね。
何かその風景と似てるように感じます。
でも、石の風車ですか、熊本の元さんの風力発電の風車を、重ね合わせて思っています。
四万十には、沈下橋が幾つくらいあるのですかね。それがあるということは、まだ川の状態が自然に近いままだと云うことなので。
やっと、山旅記事を終えました、これから家の花などを出します。よろしく。
石の風車、普通に考えると回りそうも無いのだけど・・・。
石の風車と青空がよく合います
皆さんと同じですが石の風車が回るかどうか?
18トンすごく大きいですね
この沈下橋があるところも
とてもきれいですね
川が汚れていないというのが一番いいですね
なるほど、言われてみればそのように見えますね。
羽の表面に日光が当たる位置を狙ってシャッターを切りましたので、
この格好になりました。
最初はモーターか何かで動かしているのだろうと思っていましたが、
風が吹かないと止まってしまいます。
>rikuさん
この写真で右手にガードレールが見えますが、窪川から愛媛県に通じる国道381号です。
そして左手にはJRの予土線が通っています。
夏場はトロッコ列車なども運行され、気持ちのよい川風が楽しめますよ。
>元さん
こんな石の固まりが回っていると、ちょっと驚きます。
少し強めの風でないと回るのは無理かも知れませんので、気長に待ってみてください。
>upplainさん
四万十川や仁淀川を始め、高知県内にはたくさんの沈下橋があります。
沈下橋は、川の水かさが増えると流れの中に沈んでしまいます。
台風常襲県と言うこともあり、橋を架けても流されることが常でした。
このようなことから、そんな悪条件でも橋が壊れない沈下橋ができたようです。
>おみやさん
下流の中村(現:四万十市)付近では今でも、屋形船や帆掛け船による遊覧をしています。
それだけ下流域は流れが緩やかですが、このあたりは岩も多く、
カヌーなども無理なようですね。
>haittyさん
四万十川も最近は汚れが目立つようになりました。
決して汚いというわけではないのですが、増水したときの名残などが
岸や木々に残っており、少し淋しい感じがします。
岡山の有漢町にもありました。
それでこの前出かけたときに写真を撮ってきました
彫刻家が高知県出身で「門脇 おさむさん」
の作品でした
今日私のブログでアップしました
それでaigenさんのこの風車も紹介したのですが
よかったでしょうか。すみません。