会場は、伊勢丹新宿店 本館7階で、無料開催されています。今回の「トーチ展」では、聖火リレーが始まった1936年ベルリン大会以降の夏期オリンピック全19大会で実際に使われたものをはじめ、36本のトーチが展示されています。トーチは想像していた大きさより随分大きく重たそうに感じました。パネル展示も有り、オリンピックの歴史が良く分かりました。再度訪れたくなる内容でした。9月9日（日）まで開催されています。
新宿区内の小学校は、27日から新学期になります。
小学校の校庭・体育館・会議室・屋上を使った地域活動は、夏休み中も毎週、土・日の午前中に行われました。今日は、新学期前の最終日なので、花の世話を中心に行いました。
活動の内容は、姉妹ブログから紹介されています。https://blog.goo.ne.jp/econess02
銭太鼓を知ったのは、フェイスブックで知った方の記事がきっかけでした。私たちの地域活動でも楽しめると直感しました。YouTubeで検索すると、様々な地域で行われていることが分かりました。
初めて知ったと思っていた銭太鼓ですが、後に実は何と地元鎮守の神社で、お祭りの時に、お神楽など共に演じられていた事を知りました。お神楽は何度も見ていますが、意識の持ち方で気付きが違ってくるものです。
大阪桐蔭高校の2度目の春夏連覇。金足農業高校の健闘。感動と話題を呼んだ記念大会となりました。
姉妹ブログ「ECONESSNET」から、関連記事がご覧になれます。 https://blog.goo.ne.jp/econess01/e/4cde54fb498b37006eb1dc94356f1469
インドネシア・パレンバンで、「アジア大会」が始まり、日本選手が華々しい活躍をしています。この地パレンバンは、太平洋戦争が開戦して間もない、1942年（昭和17年）2月14日、約500人の落下傘部隊が降下し、連合軍（オランダ・英）と交戦、目的としていた製油所を制圧。この戦果は大勝利と大々的に報道され「空の神兵」として、戦意高揚の小説や映画が製作されました。パレンバン作戦の戦死者は、34人で、全員が20代の若者でした。
76年余り経ち、同じ地で、同世代の日本の若者が活躍している姿は、隔世の感と共に、何とも平和の尊さを感じます。
（資料：TV映像・ネット画像）
| 大会名 | 第18回アジア競技大会（2018/ジャカルタ・パレンバン） |
|---|---|
| 開催地 | インドネシア/ジャカルタ・パレンバン |
| 期間 | 2018年8月18日～9月2日（16日間） |
| 実施競技・種目 | 41競技465種目（※編成数に基づく） |
両日共、夜は蒸し暑さが残りましたが、時折吹き抜ける風が心地よく感じました。初日は、盆踊りに先立ち、児童館の「ダンスクラブ」や「はやぶさ連」の踊りが行われました。その後、大会委員長の挨拶や町会長の紹介が行われ、吉住新宿区長も挨拶に見えました。
「盆踊り大会」は、柏木地区町会連合会が主催し、運営には、淀四小ＰＴＡ・柏木小ＰＴＡ・ＥＴＦＣ・ガールスカウト東京８団・消防団（第４分団）・柏木地区青少年育成委員会・北新宿子ども家庭支援センター、柏木小学校などが参加協力しています。また、「平成30年度 東京都地域の底力発展事業助成」対象事業にもなっています。