これはスペイン語で書いてあります。東日本の罹災者には多くの外国人の人達も避難をしていると思います。その外国人の被災者は日本語の”読み、書き。話す“ことに大変ご苦労していることでしょう。裸一貫、着の身着のままで
避難所に来た人、自力で避難先を確保して人、「自分が自分である」証明は日本人でも大変です。そこで少しでも外国語(特に南米系)の言葉の分かる人の語学ボランテアの活動が必要だと考えております。特に役所、金融機関に出す書類は自分たちでは出来ず、誰かの協力が必要です。
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3月11日の東日本大震災の地震、津波の被害・ライフラインである電気の供給に多くの人々の生きざまを顕現させた。その最たるもの原子力発電をめぐる意見の対立となり、原子力設置の意義の容認か、全面否認の建設反対へのいずれかである。しかし、この否認は熱エネルギーを、電力の供給をどこに求めるかオブラートにし、電力発電方法をダム、火力共もいくら電気の供給元を反対し、否認しても電気は我が家に供給されると考えている。 . . . 本文を読む
東日本大震災は現政権の先見性のなさ、枝野幹事長発表は、逃げ口上、後で弁解できる無責任発表ばかり、東電に損害賠償の責任があると天然災害を一企業の責任は先走りすぎ。建築、建設の許可を出したのは誰だ。国でないのか、電気の供給を福島から受けていた関東地方恩恵負担はだれがする。その電気を使えながら、小学校の子供に福島のワッペンをつけろ少し驕り過ぎ、自分の子供に母親の手を放したら行くえい不明の経験をさせてから物のを言い、一日三時間の計画停電も我慢できず、三日間もローソクで生活して、繰り返す余震に耐えてみろ。 . . . 本文を読む