FREEDOM OF EXPRESSION

最高のトーンを求めて・・・

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●真空管アンプ

2008-08-19 00:12:39 | アンプ
ギターアンプには二種類あります。誰もが知ってのとおり真空管とトランジスタです。弦振動を増幅するための方法というか、増幅に使用している部品の違いです。で、何が違うのでしょうか?電子工学的な話は抜きにして(わからないからですが・・・)、「音色」と「音の再現性」です。

「音色」に関して言うと、トランジスタの方が冷たい感じで、表面的で起伏がない安定感のある音色が一般的です。一方真空管の方は温かみがあり、奥深さがあるのですが不安定です。このように両者は正反対の特徴を持っています。

「音の再現性」というのは、いかに「ピッキングニュアンスを表現してくれるか」という部分で先ほどの音色のところで書いた「安定、不安定」のところに直結しています。これはもちろんアンプという機械としての安定性もありますが、プレイヤーのピッキングによって同じように弾いているつもりでも真空管アンプからは全く違う音が出てきます。トランジスタの方はそうでもありません。音量もそうです。真空管アンプはものすごくそーっと弾くとボリューム操作以上に小さい音が出せます。逆もしかりです。だから真空管アンプは非常に弾きこなすのが難しいといえるでしょう、その分安定した音がしっかり出せるようになれれば右手一本で様々なトーンが出せるようになるはずです(と、信じて練習してますが・・・、真実はどうでしょう?)。

でも、そういった細かい理屈は抜きにしてストラトキャスターとフェンダーの真空管アンプから出てくるサウンドは本当に気持ちがいいもんですよね。
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