愛媛県バスケットボール協会 審判委員会

愛媛県バスケットボール協会 審判委員会からのお知らせ

平成29年度 愛媛県バスケットボール協会審判伝達講習会について(連絡)

2017年04月19日 | 研修会案内

 平成29年4月吉日

愛媛県所属日本公認審判員の皆様、関係各位

 

平成29年度 愛媛県バスケットボール協会審判伝達講習会について(連絡)

 

   平素は(一社)愛媛県バスケットボール協会の発展と同協会主催の試合運営等へのご協力に際しまして、多大なご尽力を賜りまして厚く御礼申し上げます。今後とも、愛媛県のバスケットボールの更なる発展にご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

 さて、下記のとおり「平成29年度愛媛県バスケットボール協会審判伝達講習会」を開催させていただきます。つきましては、愛媛県所属の日本公認審判員及びその他参加希望者は、ご参加のほど宜しくお願いします。

  なお、日本公認SABCD級の審判員の方は、原則参加していただけますようにお願い致します。(欠席される方は、伝達講習会で通達される内容を出席される方に必ず確認できるようにお願い致します。) 日本公認E級審判員は自由参加となっております。今年度は、事前の出欠等の確認いたしません。当日会場に直接お越しください。

 

 

○日  時 : 平成29年5月17日(水) 19202050(受付1900~)

○場  所 : 東温市中央公民館 大ホール

            (住所)791-0212  東温市田窪2370   (tel089-964-1500 

○準備物 : 筆記用具、ルールブック、バインダー(ルールテスト用に全員には机が用意できないため) 

○内  容 : 平成29年度日本バスケットボール協会(JBA)全国審判長会議の伝達、ルールテスト、

                愛媛県所属の日本公認審判員(新規・移籍)等の紹介、研修会案内、ルール変更点、

                マニュアルの変更点、審判部オリジナルウェア(ベスト)の試着、その他 

○注意事項 : お忙しい中とは思いますが、時間厳守でご集合ください。

            今回の講習会ではフィットネステストは実施しません。

            駐車場には限りがありますので、ご注意ください。(可能な方は公共の交通機関をご利用ください。)


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JX-ENEOS第48回全国ミニバスケットボール大会

2017年04月11日 | 研修会参加報告書

審判講習会 参加報告書    

 

 この度参加しました、審判講習会について報告します。

講習会名

(大会名)

JX-ENEOS第48回全国ミニバスケットボール大会

参加者

(報告者)

木村 晃伸 (所属カテゴリー)中予ミニ連

期 日

平成29年3月27日(月)  から  平成29年3月30日(木)

会 場

国立代々木競技場第一体育館、第二体育館

講 師

中山 泰夫氏・吉田 正治氏・平 育雄氏・小坂井 郁子氏

参加者

審判委員長・委員20名、派遣審判員99名

報告①

実技講習

ゲーム

 

□ゲーム  主審 中野 貴晶氏(滋賀県)   副審 木村 晃伸(報告者)          コート主任 篠田 雅智氏(大分県)

■講習内容 及び ミーティング内容

東京都 対 秋田県《女子》

・リードとトレイルの役割分担、プライマリーなどの確認

・エリア1からエリア6へのドライブ、エリア3、4付近からのミドルドライブは、トレイルが下におりてスペースをとらえられるポジョションで見ること

ゲーム主任より

 一試合を通して、良い意味で審判の存在感がなく選手がスムーズにプレーをできていた。

 その中で、いけないものをしっかりとらえられていた。判定に対するベンチからのアピールもなく、スムーズにゲームを進められていた。

 どっしりと構えているが動きが少なすぎる。また、プレーに遅れていることが何回かあった。

 秋田の#4がチームのキープレイヤーだったが、そこに対するDFの守りはどうだったのかそこの判定もきっちりとしていればもっとすっきりしたゲームになっていたのではとの指摘をいただいた。

報告②

実技講習

ゲーム

□ゲーム  主審 野尻 秀郷氏(福井県)    副審 木村 晃伸(報告者)              コート主任 一色 渉氏(茨城県A級)

■講習内容 及び ミーティング内容

滋賀県 対 島根県《男子》

・ゲームの早い段階でこちらの基準を示すこと

・プレーに遅れないように常に準備をしておくこと

・過去にタイマーの不具合が起こったことがあったので、TOの管理も怠らないこと

ゲーム主任より

 一つ一つのプレーをとらえようとしているのは感じるが、もっとプレーを全体的にとらえられることができるよう、チームが何をしようとしているのかを感じとること。

 最初はグッドポジションにいたのに、そのプレーにだけに集中していたため、ボールが逆にふられた時にバットポジションにかわり判定ができてなかった場面があった。

 プレーを全体的にとらえることができる位置取りと、アングルの取り方を今後追及していく必要がある。

 また、ゲーム中、考えすぎるのは良くないとの指摘をいただいた。

所 感

 今回、初めて全国ミニバスケットボール大会に参加させていただき、最終日に割当をいただくことができず、自身の力不足を改めて痛感いたしました。

 判定にあたって、まずコート上でどのようなプレーがあるのかを知っておくこと、一つのプレーに対してリードとトレイルの役割分担と協力が必要であること、プレゲームカンファレンスで話し合ったことが、ゲーム中、忘れがちになる。そのためにはゲーム中にパートナーと話し合いをすることが大切であることを学びました。

 また、講師の小坂井郁子氏より、2POのメカニックも変わることなるが、レフリーにとって一番大切なのは判定をすることであるとのアドバイスをいただきました。

 愛媛国体まで、あと半年余りとなりましたが、まだまだ力不足が否めませんが、その中で今回学んだことをオンザコートで実践し、本番のコートに立てるよう取り組んでいきたいと思います。

このたび、全国ミニバスケットボール大会に派遣させていただいた、愛媛県バスケットボール協会のみなさまには深く感謝申し上げます。


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第48回全国ミニバスケットボール大会

2017年04月11日 | 研修会参加報告書

審判講習会 参加報告書  

 

 この度参加しました、審判講習会について報告します。

講習会名

(大会名)

第48回全国ミニバスケットボール大会

参加者

(報告者)

   中川 知彦  (所属カテゴリー)東予ミニ連

期 日

平成29年3月28日(火)  から  平成29年3月30日(木)

会 場

国立代々木競技場第一体育館・第二体育館

講 師

中山泰夫氏、吉田正治氏、平育雄氏、小坂井郁子氏

参加者

審判委員長・委員23名、派遣審判員99名 計122名

報告①

ゲーム

 

□ゲーム  女子予選リーグ 埼玉 vs 愛知

主審 及川宜彰氏(宮城県)

副審 中川知彦(報告者)

主任 山野辺智晴氏(関東ブロック審判長)

 

■講習内容 及び ミーティング内容

(プレゲームカンファレンス)

・エリア3~エリア4での受け渡しの確認。

エリア6に行くタイミングとアウトオブバウンズの協力を確認した。

 

(ゲーム後コート主任より)

・足を運んでプレイを見に行こうという姿勢は良かったが、目の前のプレイを追いすぎて次のプレイに遅れて動きながらの判定になってしまっていることがあった、もう少しワイドに捉えて相手レフリーの位置や視線を確認しながら位置取りをすること。

・DFの手の当て方や抜かれ際の接触をもう少し整理するべきであった、相手審判が判定したものを確認して、擦り合わせたほうがよかったものがあった。

などの、ご指導を頂きました

報告②

実技講習

ゲーム

 

□実技講習  講師 吉田正治氏(日本協会)

□ゲーム  男子予選リーグ 栃木 vs 青森

主審 中川知彦(報告者)

副審 高梨保樹氏(広島県)

主任 大森弘幸氏(長野県)

 

■講習内容 及び ミーティング内容

(プレゲームカンファレンス)

・エリア3~4の受け渡し、ディレクションやリバウンドの協力、ビッグマンが両チームともにいるのでリードでエリア6に行くタイミングを確認した。

 

(ゲーム後コート主任より)

・ビッグマンに対するプレイについては工夫して捉えていたが、ゲーム終盤ではより意識して判定した方がよかった

・相手のエリアを鳴らしているケースがあった、プライマリーについて意識する必要があった。

(講師より)

・キーマンとなる選手に対してのディフェンスで、プレイの捉え方は正解であるが、足元への意識が弱いように感じた。

・選手の転倒により時間を止めて対応したケースについて、スキルの高いプレイヤーではあるが、ベンチと連携して交代させる等の円滑な運営を心掛けた方が良かったのではないか。

・リードでエリア6に行くタイミングについて、トレイルだけでは見切れない状況である時には積極的に足を運ぶようにするといいとアドバイスを頂きました。

・トレイルでペネトレイトを頻繁に行っていたのはとてもよかった、特にエリア6まで下がる(ダウンペネトレイト)を行い、リバウンドに備えることはこれからも続けてほしい。

などのご指導を頂きました。

所 感

  今回、初めて全国ミニバスケットボール大会に挑戦させて頂きました。

挑戦するにあたって、機会を与えてもらった関係者や、後押しして下さった方々のために多くのことを吸収して帰県しようという強い気持ちを持って参加しました。

 

大会を通して、ミーティングや他県の方のレフリングを拝見し、さまざまな人と交流をする中で、日頃自分が感じていることが間違いではないという確信が持てました。

今の自分に出来たこと、出来ていないこと、今後取り組んでいくべき課題が明確になった非常に価値のある大会でした。

 

このような貴重な経験をさせて頂いた全ての方に深く感謝申し上げます。

誠にありがとうございました。

 

この経験を愛媛国体、そして今後の活動に活かしていきたいと思います。


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東日本大震災復興支援 JX-ENEOS 第30回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2017

2017年04月03日 | 研修会報告

審判講習会 参加報告書

 

 この度参加しました、審判講習会について報告します。

講習会名

(大会名)

東日本大震災復興支援

JX-ENEOS 第30回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2017

参加者

(報告者)

二宮 光司  (所属カテゴリー)中体連

期 日

平成29年 3月27日(月)  から  平成29年3月30日(木)

会 場

東京体育館・越谷市立総合体育館・上尾運動公園体育館・市川市塩浜市民体育館

浦安市運動公園総合体育館・横浜文化体育館・川崎市とどろきアリーナ

講 師

九州・四国ブロック上級審判員

参加者

各都道府県推薦審判員47名、自費審判員、関東派遣審判員等

報告①

 

実技講習

□実技講習 ファンダメンタル 1対1~3対3までの見方

■講習内容 

 4班に分かれて3パターンのファンダメンタルトレーニングを行った。

 ① スローインからバックコートの1on1(newトレイルのみ)

 ② フロントコートの1on1 ⅰ)エリア1からのスローイン

               ⅱ)エリア3からのスローイン

 ③ フロントコートの3on3 ⅰ)エリア1からのスローイン

               ⅱ)エリア3からのスローイン

               ⅲ)エリア5からのスローイン

 

  四原則の徹底を基本とし、長く、ステイをしてプレイをとらえるようにレクチャーがあった。「ステイする」=「動かない」のではなく、「素早い位置取り」を心がけ長く止まっておくという考え方をするようにご指導いただいた。それにより、判定の“ズレ”や“ブレ”をなくすことにつなげてほしいとアドバイスいただいた。

報告②

 

モデルゲーム

□モデルゲーム つくば秀英 対 上溝南    

主審 二宮光司(報告者) 副審 立花 正司氏(埼玉県) 

主任 森田将史氏・中井将基氏

■講習内容 及び ミーティング内容

 シグナルやプレゼンテーションは非常に丁寧で、力強さがあったので続けてほしい。ファウルを取り上げた判定の中で、取り上げた意図は分かるが、プレイが続けられる状態のケースがあるので我慢してほしい。RSBQをしっかりと見極めて判定をするようにアドバイスいただいた。

報告②

□ 講義

□ 実技講習

レ ゲーム

(該当に レ)

□ゲーム  主審 石川 淳也氏(大阪A級) 副審 二宮 光司(報告者)     

コート主任 足立 尚隆氏(愛知県)

■講習内容 及び ミーティング内容

 男子予選Nリーグ 千葉 対 福井 

 すでに1敗している千葉が入りから激しくプレイしてくるので、手の使い方や体の寄せ方に注意を払ってゲームに入るようカンファレンスを行い、メカニクスに関しては、右側のポストプレイに関してリード主体でポジショニングを決めるように打ち合わせをしてゲームに臨んだ。

 ゲーム後のミーティングでは、福井の選手が千葉のドライブに対して飛び込んでくるケースが何度かあり、全てブロッキングの判定をしていたが、DFの入りが遅れていたのか微妙なケースもあった。ダブルコールが多かったが、本当に2人ともが鳴らしてよかったものなのか、視野分担を考えると、シングルコールになるべきではないのかというケースが見られたと指摘していただいた。

所感

 今回4度目となるJrオールスターで、自分自身の課題に悩む場面が多い4日間でした。これまでの取り組みや、積み上げてきたものをもう一度見直し、改善につなげていかないと成長がないと実感する大会になりました。「割当は誰も保証してくれない。自分で勝ち取るしかない」という言葉を痛感しました。

 2017年度は、いよいよ愛媛国体が開催される年となりこれまでの数年間のレフェリーとしての積み上げを実践する場がやってきます。秋の国体のコートに1試合でも多く立つために残り半年、もう一度原点に返り、謙虚な気持ちで審判活動に取り組んでいきたいと思います。

 この度は、Jrオールスターに派遣させていただいた愛媛県バスケットボール協会の皆様をはじめ、指導、助言いただいた四国ブロック及び愛媛県審判部のみなさまに深く感謝申し上げます。


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全関西バスケットボール大会

2017年03月29日 | 研修会報告

審判講習会 参加報告書

 

 この度参加しました、審判講習会について報告します。

講習会名

(大会名)

全関西バスケットボール大会

参加者

(報告者)

髙橋瑞紀 (クラブ連盟)

期 日

平成29年3月18日(土)  から  平成29年3月20日(月)

会 場

中区スポーツセンター、佐伯区スポーツセンター他

講 師

吉橋雅一氏、渡邉諭氏

参加者

 

報告①

■ 講義

■講  義  講師 吉橋雅一氏  

テーマ 『よりよい判定をするために ~2POメカニクスの確認~ 』

■講習内容 及び ミーティング内容

1 レフリーとして

 オンザコート・オフザコートで見られているという意識をもつ。信頼につながる。また、試合中には様々なノイズが入る。それを引きずらない、切り替えをするための方法を知っておく。どんなことにも基底にはルール・マニュアルがある。それに加えて、バスケットボールというゲームの精神を知っておく必要がある。

2 メカニクス

 トレイル・・・クロスステップ、ワイドアングル

 リード ・・・クローズダウン、スイッチサイド、セットアップポジションの確認

3 ゲームにおける反則

 ヴァイオレーションは瞬間を捉える。ファールレポートのときには、しっかりと声を出す。誰にでも伝わりやすいレポートを心掛ける。また事実・責任・影響、RSBQ(リズム・スピード、バランス、クイックネス)を丁寧に確認する。

報告②

■ ゲーム

■ゲーム  主審 藤原氏(香川) 副審 髙橋  コート主任 吉橋氏

       徳山商工 対 足羽

 身長差のあるチーム同士の対決のため、大きい選手に対する小さい選手の守り方や、リバウンドの接触を確認することを話し合いゲームに臨んだ。

 徳山商工はできるだけ時間を使い、1対1を中心に展開していくチームであった。最終局面をしっかりとリードが捉え、判定をしていかなければいけないゲームであった。判定しているものは正しいが、逃してしまっているケースも見られた。また、実際のファールの種類とレポートするファールの種類が異なるため、現象をより丁寧に捉えていくとよいと、アドバイスをいただいた。

報告③

■ ゲーム

■ゲーム  主審 永山氏(兵庫) 副審 髙橋  コート主任 渡邉氏

       桜花学園 対 足羽

 ブロックも異なることから、トレイル・リードの動きや見方の確認を丁寧に行った。昨日、大きなプレーヤーに対する守り方を判定できない部分があったので、足を動かしてスペースを見に行くように気を付けた。

 渡邉氏には、ゲーム中のピリオド間、タイムアウト時などにも声を掛けていただいた。トレイルの見方として、自分の目の前から遠ざかっていくプレーにもっと責任をもつ、そのためにはペネトレイトをしてプレーを最後まで確認をすることと、アドバイスをいただいた。その後、1番エリアからのドライブがダブルコールで判定できたり、現象が起こったタイミングで判定ができたりするケースがあった。判定しているものは正しいため、その基準を特に後半でも集中をして一貫していくようにと、アドバイスをいただいた。

報告④

■ ゲーム

■ゲーム  主審 吉橋氏(愛知)副審 高梨氏(広島)副審 髙橋 コート主任 畑氏

       広島皆実 対 薫英女学院

 決勝リーグは3人制で行われる。吉橋氏より、事前にパワーポイントを用いて、動きや視野の当て方の確認を行った。特にリードの動きの中で、初日の講義にもあったように、セットアップポジション→クローズダウン→ローテーションというように、一度の動きを短くしたり、スムーズな動きができたりするように確認を行った。

 試合は、両チームともメンバーを頻繁に交代しながら、様々な選手が出てきた。3日目、6試合目ということもあり、今までの試合と比べ、激しい接触やプレーはあまり見られなかった。畑氏からは、リードの動きの中で、クローズダウンポジションにいる時間が長いということを指摘された。ボールの位置やプレーの展開を予想して、体の向きや目を当てるところをもっと工夫した方がよいとアドバイスをいただいた。吉橋氏から、リードのときにローテーションを行うかどうか迷っていることがあると指摘していただいた。ローテーションの中で1往復することもあると聞いた。躊躇せずに、足を動かして、判定をしていきたいと思う。

所感

 3日間を通して、様々なことを勉強させていただきました。その中で、ゲームのレベルは違っていても、審判としてしなければならないことは同じだということを再確認しました。プレーの見方や判定、レポートの方法などを徹底することで、選手やベンチとの信頼関係を築いていけることが分かりました。本大会で学んだことをもう一度ふり返り、これからの県内・ブロックの活動に生かしていきたいと思います。

 最後になりましたが、広島県バスケットボール協会恩地審判長をはじめ、広島県の審判員の方々には様々な面でお世話になりました。深く感謝申し上げます。またこのような機会を与えていただきました愛媛県バスケットボール協会の皆様、本当にありがとうございました。


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「東日本大震災復興支援」 第43回 全日本クラブバスケットボール選手権大会 群馬大会

2017年03月29日 | 研修会報告

審判講習会 参加報告書

 

 この度参加しました、審判講習会について報告します。

講習会名

(大会名)

「東日本大震災復興支援」 第43回 全日本クラブバスケットボール選手権大会 群馬大会

参加者

(報告者)

川村 貴昭            (所属カテゴリー)クラブ連盟

期 日

平成29年 3月 17日(金)  から  平成29年 3月20日(月)

会 場

ALSOKぐんまアリーナメインアリーナ、ヤマト市民体育館前橋主競技場

報告①

実技講習

審判研修会Ⅰ B級審判員(全国各ブロック研修生)対象講習会

講師:日本クラブバスケットボール連盟審判委員会メンバー

実技講習≪モデルチームを使用したゲーム形式での実践講習【2人制+講師のシャドウ】≫      

テーマ:『2パーソンメカニクスの確認と2人の協力の徹底!!!』

★受講生 :講師のシャドウを含む実技の後に、ミーティング。講師より反省をいただく。

★試合時間:7分ゲーム 1人1ゲーム担当

■講習内容

※ゲームに先だって、日本クラブバスケットボール連盟審判委員会指導担当の増渕泰久氏のお話

『皆さんは各ブロックの研修生枠を勝ち取ってここに来た存在。まずはそれを祝福し、4日間を挑戦してほしい。今講習会で意識することは、とにかく基本(マニュアル)の徹底。2POをいかに日頃実践しているのか。講師はS級を含むメンバーがほとんど、日本で一番贅沢な研修会とも言われている。講師の動き方がすべて正解ではないが、講師のアドバイス、感じ方、気づき、そしてシャドウの動きと自分の動きとのズレを感じながら、吸収してほしい。それを明日からの本大会、そして大会終了後地元に帰った後、しっかりと地元へ伝えてほしい。』

□Bコート-第1ゲーム(大学チームを使ったモデルゲーム)

 野田 宏樹 氏(九州ブロック)、川村 貴昭(報告者)

  シャドー講師・・・茂泉 圭治 氏(S級審判員 日本クラブ連盟 指導担当)、

加藤 昌樹 氏(S級審判員 日本クラブ連盟 東海ブロック長)

  ミーティング講師・・・関 和明 氏(A級審判員 日本クラブ連盟 北信越ブロック長)

 ○プレ・ゲーム・カンファレンスより

・この大会に至るまで取り組んできたことを表現する。

・2POメカニクスの実践、その中で「自分が見なければならないもの」と「相手が見ているもの」を明確にするために意識しながら取り組む

 ○講師の方々より

 全体的にとても良かった。日頃の基本の実践がうかがわれる。その中で、積極的にスイッチサイドを試みた場面がいくつかあったが、相手のプライマリーを意識して行かなくてもよかったという感覚を持つことも大切である。動き方について、特にリードのセットアップ~クローズダウンの動き、オープンアングルを取る動きなどがとても良かった。トレイルの時に、自分から始まるベースラインドライブに対して、あらかじめダウンして(3人制でいうとセンターレフリーのポジショニング)プレイを捉えると、より良くなるとのアドバイスをいただいた。

□総括 久保 裕紀 氏 (S級審判員 日本クラブ連盟 副審判委員長)

・本日の講習会で、講師からの反省内容を次のヒントにして欲しい。また周りから見て、違いを感じることもあると思うが、感じたこと、得たことを各ブロックに持ち帰って、伝えて頂きたい。

・とにかく基本が大切である。今以上に日頃のすべての試合を大切にして、良い習慣づけに取り組んでほしい。

□研修会を取り組んで

 冒頭からの話にも言われたことだが、メカニクスの徹底、基本(プレゼンテーションやマニュアル)の大切さを改めて認識した。良い判定をしても、上述を怠ることで自身のマイナスになってしまう危うさを実感した。シャドー講師の方々から、試合中の局面に対してリアルタイムにアドバイスをいただくことで、自分が気づいていない情報を得たり、自分とは違う位置取り(視野の取り方)、プレイに対する感じ方を体感でき、今までの自分にはないものを得ることができた。

 今回学んだことをきっかけとし、日頃の活動に取り入れ、更に自分自身のレフリングと向き合い、変化させていきたい。また、担当モデルゲームに限らず、全国各地の仲間と同じテーマを追求しながら意見交換をぶつけることができたこともありがたく感じた。

報告②

ゲーム

 

□ゲーム  日時 3月20日(日)12時10分~トスアップ

       ALSOK GUNMA CLUB(群馬)対 リゲルス(九州)

 

主審 安藤 俊明 氏(千葉県 A級審判員)

副審 川村 貴昭(愛媛県 報告者)

主任 丸山 大 氏(本部 A級審判員)

■ミーティング内容

 ・プレ・ゲーム・カンファレンス

   1、お互い勝ち抜いてきたチーム、そしてALSOKは地元チームで応援も含めてホームであるという雰囲気について共有

    ⇒公平性、一貫性をより強く意識して取り組む

   2、両チームの特性を共有

    ⇒ALSOKはサイズの高い選手が揃い、ハーフコートバスケットで主導権を握ろうとするチーム、なおかつトラッシュトークでプレイヤー、ベンチがどんどん口を出してくる(クラブチームらしいチーム)。対してリゲルスは、サイズはあまりないが、ガード中心にトランジションを仕掛けてよく走るチーム(高校生、大学生のように1試合を通じて走りきるチーム、オールコートで激しいプレスをかけ、タフなディフェンスをやり続ける。クラブチームらしからぬチーム)。上述のように、チームとしてのスタイルが対極の両チームは、どちらが自分達のバスケを実践して主導権を握ってくるのかといった展開を2人で予想した。

    ⇒試合の始まりを特に集中して取り組む

   3、ALSOKのインサイドプレイヤーに対する守り方の意識付け

    ⇒特にリードが積極的に判定をしていく、スイッチサイドをしたときはトレイルがアングルを変えて3番エリアをカバレージすることを共通認識。良いアングルをとらえたレフリーが、自分が判定するという意志を持って思い切り表現する

   4、リゲルスのガードプレイヤーのプレイに対する対応について共有

    ⇒手を使ってタイトにプレッシャーをかけてくるので、しっかりと良し悪しを判定していく

   5、メカニクスの確認

    ⇒エリア6のエンド・ラインのアウト・オブ・バウンズは、リードが見づらいので合いコンタクトを取ってトレイルがカバーすること等

・試合後(主任及びパートナーからのアドバイス)

 とても気合が入っていて、集中して臨んでいるのが伝わってきた。試合の入り方が特に良く、自分の今の基準を明確に持って、それに当てはめていきながら丁寧に、的確な判定を積み上げていき、試合にとてもマッチしていた。きっと自分自身でも手ごたえを掴んでいるだろうから、信じて自信を持ってやればいい!!あとは2人のクロージング・ゲームの上手さが印象に残った。両チーム激しいチームで、最後まで気を抜くことなく、ファールを見逃さず取り上げていき、負けているチームへの細心の配慮が好印象だった。

⇒次への課題

トレイルレフリーの位置取りで、リードがどうしてもカバーできないところ(トレイルしか絶対に見えないところ、エリア6から5に向かってくるプレイ)を判断し、ポジショニングを変える工夫をしていく

所感

 昨年度、地元愛媛県で開催された後の全クラ群馬大会、昨年度の感謝、四国の代表として選ばれた思い、選ばれなかった仲間の思いも感じながら、4日間、今の自分にできることをすべて挑戦しようと臨んだ。

 特に今年1年の準備として、上述したように自分の担当試合を全力で挑戦するのはもちろんのこと、自分の担当試合以外でどのように取り組むのかを強く意識していた。

そこで自分は、たくさんの仲間の試合を集中して観戦し、『自分ならどう判定するのか』を常に考えながら見た。その際、1人で見ずに、必ず仲間と一緒に見て、質問をしたり、自分の意見をぶつけたりと、例年以上に積極的にコミュニケーションをとった。愛媛の片田舎のレフリーで、審判を始めた時は知り合いが決して多くはなかったが、昨年度の愛媛全クラで自分をよく知っていただいたことや、活動歴を通じて日頃の県外活動での新しい出会いをコツコツと継続していたことが実を結んできたことを実感した。クラブレフリーの一員として好意的に、肯定的に受け止めていただき、たくさんのアドバイス、あたたかい励ましをいただいたことにたいへん感謝を覚えた。オフザコートの一幕では、全国各地の同級生レフリーが、自分のために新しい出会いをつくっていただき、さらに交流を深めたこともこれからの自分のかけがえのない財産となった。来年度はいよいよ最後の全クラ、佐賀大会。四国で1つの研修生の枠を獲得し、最終日のコートに必ず立つという覚悟を持って、今からいっそう励んでいく所存である。

最後になりましたが、全日本クラブ選手権群馬大会に至るまでに、いつもそばで支え続けていただいた地元審判員の仲間、遠くからいつも応援してくださる日本全国のクラブレフリーの仲間、そして素晴らしい今大会に関わったすべての皆様に深く感謝申し上げ、私の報告とさせていただきます。本当に有難うございました。


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高松宮記念杯台49回全日本実業団バスケットボール選手権大会

2017年03月05日 | 研修会報告

審判講習会 参加報告書

平成 29 年 2 月 28 日

報告者   坂田一也

        

講習会名

(大会名)

高松宮記念杯台49回全日本実業団バスケットボール選手権大会

参加者

(報告者)

   坂田一也 (所属カテゴリー)ミニ連

期 日

平成 29 年 2 月 11 日(土 )  から  平成 29 年 2月 14 日(火)

会 場

スカイホール豊田(豊田市総合体育館)

講 師

 

参加者

58名

報告①

□ 講義

□ 実技講習

レ ゲーム

(該当に レ)

□ゲーム 主審 望月直幸(東京A級) 副審 坂田一也  コート主任  茅野修司 氏

 黒田電気(大阪)近畿2対 宮田自動車(北海道1)

■講習内容 及び ミーティング内容

 プレ・ゲーム・カンファレンスでは、手の使い方の判定について早い段階で基準を示す、3番エリアはトレイルが足を運び見に行く、そこから始まるドライブの受け渡し、リードはリード主導で右に行く必要があるかどうか判断して動く、1人で対応できる場合はトレイルが下がって対応する確認をした。

・試合後、足があるのが良い武器になりスペースを求めているのがよく伝わった。足があるがゆえに、リード時stayしておけばいい場面で動いた為ブラインドを作ってしまったり、動きながらの判定をしてしまったりしている。良いアングルを取りStayし判定するものを増やしていくと良いとアドバイスをいただいた。

報告②

□ 講義

□ 実技講習

レ ゲーム

(該当に レ)

□ゲーム主審 桜庭康祐(北海道・講習生)副審 坂田一也 コート主任 川崎洋二郎氏

 ナカシマ(中国1)対 葵企業(関東7)

■講習内容 及び ミーティング内容

 プレ・ゲーム・カンファレンスでは、2人の協力を意識して取り組む。アイコンタクト、ショットクロックの確認、アウトオブバウンズの確認、視野の役割分担2人が同じところを見ないようにするよう確認した。

 1Pで基準を小刻みにリズムよく積極的に判定していく中で、無理して判定しているのではないかと、位置がよくないときがある。足があるゆえにスペースを捉えようとしているのが伝わるが、動きながらの判定が中にあり不必要な笛を吹いてしまっている事がある。

選手・ベンチが納得するよう、より良い位置でstayし判定しなければならないと感じました。

所感

 2日間でご指導して頂いた事は、今の自分の具体的な課題であることがよくわかりました。

自己分析をし、修正していくには実践を積み重ねて意識して取り組んでいこうとおもいます。

愛媛国体に向け少しでも改善し国体の舞台に立てるように、今後も審判技術の向上に努めたいと思いますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

最後になりましたが、このような機会をくださった愛媛県バスケットボール協会・四国バスケットボール協会の皆様に深く感謝し御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


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平成28年度 第2回愛媛県ミニバスケットボール連盟審判講習会

2017年02月05日 | 研修会報告

審判講習会 実施報告書

平成29年1月30日

報告者   大尾 浩二  

 この度実施しました、審判講習会について報告します。

講習会名

(大会名)

 平成28年度 第2回愛媛県ミニバスケットボール連盟審判講習会

参加者

(報告者)

  大尾 浩二  (所属カテゴリー)ミニ連

期 日

 平成29年1月14日(土)  から  平成29年1月15日(日)

会 場

 今治市 今治中央体育館

講 師

 川村 貴昭氏 ・ 高橋 瑞紀氏

参加者

 愛媛県ミニ連所属の日本公認及び希望者

報  告

 1月14・15日に行われました第48回全国ミニバスケットボール大会愛媛県大会を活用して平成28年度第2回愛媛県ミニバスケットボール連盟審判講習会を実施いたしました。

 講師2名を招いての実技(ゲーム審判)講習と初日終了後に座学講習をさせていただきました。開講式終了後に講師より「試合前カンファレンス~試合後のミーティングのあり方」について講習をしていただき、各審判員がより積極的にパートナーとのコミュニケーションをとり良い雰囲気でゲームに取り組め、良い判定へとつながる場面が多く見受けられたかと思います。また、座学講習におきましては大会(審判)に向けての準備の大切さを再認識させていただきました。

 この二日間、貴重な経験を参加者各自が今後の審判活動に活かしていただき、本年開催の愛媛国体に審判員としてノミネートされている方は一人でも多くコートに立てれたらと思います。また、ノミネートされていない方も自身の審判技術向上に役立てていただけたらと思います。

 最後になりましたがこの度お世話になりました講師の方々、また愛媛県審判委員会の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

 <平成28年度全ミニ予選審判講習会風景>
・開講式において講師の挨拶http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/75/209c865d4c134e086df29eb5767df174.jpg

・講習会のテーマ確認

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・ゲーム前プレカンファレンスの風景①

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・ゲーム前プレカンファレンスの風景②

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ゲーム前プレカンファレンスの風景③

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/0a/721ebb11488a5151cf5ae0e92f4a0688.jpg

・ゲーム前プレカンファレンスの風景④

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第92回天皇杯・第83回皇后杯全日本総合選手権大会(オールジャパン2017)参加報告

2017年02月01日 | 研修会報告

第92回天皇杯・第83回皇后杯全日本総合選手権大会(オールジャパン2017)参加報告

 

平成29年1月2日(月)大会初日・3日(火)大会2日目の2日間にわたり、オールジャパンのTOスタッフとして、大尾浩二(東予ミニ連)、関口美香(中体連)、丸井麻紀子(中予ミニ連)、今城千恵(東予ミニ連)の4名が参加しました。

 

◇担当ゲーム◇

○ 1月2日(月)大会初日 女子1回戦 北陸大学VS松蔭大学

Aスコアラー:大尾浩二 スコアラー:今城千恵 タイマー:丸井麻紀子 ショットクロックオペレイター:関口美香

担当TO主任:笠島氏(東京都)

   得点差がつき、オフェンス側のリバウンドが多く、ファールや交代が多いゲームであった。

 < 担当主任の笠島氏より>

・ショットクロックの巻き戻しが早い。

・タイムアウト、交代のブザーは、バイオレーションの笛、ファールレポートの後、一呼吸おいて鳴らす。早く鳴らさない。

・ブザーの担当者において、時限に関係するものは、タイマーが担う。

・スコアラーとAスコアラーは協力して、出場しているプレイヤーを常に確認する。

 

○1月3日(火)大会2日目 女子2回戦 滋賀銀行VS山形銀行

Aスコアラー:大尾浩二 スコアラー:今城千恵 タイマー:丸井麻紀子 ショットクロックオペレイター:関口美香

担当TO主任:吉田氏(岩手県)

 チーム力に差がなく(ブザービートでオーバータイムとなる)とてもタイトなゲームであった。

   <担当主任の吉田氏より>

・タイトなゲームにおける協力方法について

タイマーとショットクロックが連動されてない時、役割をずらし合う事も考えておく。

(タイマーを集中させるためラストブザーをスコアラーが担う)

ベンチの動きなど、事前連絡により情報を共有するために声の掛け合いが必要。

 審判との協力・確認が大切だが、最終判断は審判であり、要請があった時のみ対処する。

・スコア記入ミスを防ぐためのスコアラーとAスコアラーのコミュニケーション

 コンスタントにテンポ良くどちらが見ていくか、決めておく。(シューターやファールプレイヤー)

 ピリオド開始時、タイムアウト明けのメンバー確認の声掛け。

 オーバータイム時のスコア記入の再確認(4Pの続きで記載)

・ショットクロックのカウントダウンの声の必要性(全員で耳にしておく)

・全てが上手くいくように、TОチームとしてゲーム前のミーテイングが必要。

 

◇感想◇

   大変貴重な役割を与えていただき、ありがとうございました。

   2日間をとおして感じたことは、大きな大会での経験、特に緊張感とプレッシャーを感じながらミスすることなく任務を終えることの難しさを痛感しました。

 愛媛国体においては、実際にTOに携わるのは生徒であるため、どのようなハプニングが起ころうとも、TO主任の私たちが冷静に状況を判断し落ち着いて対応しサポートできるかが大きな役割となります。一戦一戦がナイスゲームで終わることができるためにも、今回の経験で得たことをしっかりと伝えていかなければならないと考えています。

 

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平成28年度 第47回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会報告

2017年01月17日 | 研修会参加報告書

審判講習会 参加報告書 


 この度参加しました、審判講習会について報告します。

大会名

平成28年度 第47回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会

報告者

達川 友希(実業団連盟)

期 日

平成28年12月23日(金) から 平成28年12月24日(土)

会 場

東京体育館

報告①

■ ゲーム

 

■ゲーム  主審 三谷修司(香川) 副審 達川友希  コート主任 緒方氏

■講習内容 及び ミーティング内容

土浦日本大学(茨城) 対 東海付属諏訪(長野)の対戦。

Pre-Game Conferenceでは、新たに導入されているマニュアルや、リードが右側に位置するケースとそのあとの展開に伴う二人の見方など基本的な事項について確認した。

反省として、リバウンドボールを保持した選手が倒れるケースがあった点と、ファウルやトラヴェリングを宣するタイミングが悪いためベンチからアピールがあった点を話した。

ゲーム後、緒方氏より、最初の基準の示し方と試合の終わらせ方についてお話をいただいた。

最初の基準が曖昧であったためにリバウンド後の寄りが終盤になっても起こったのではないか。終わらせ方については試合終了間際に宣したファウルの処置をノーカウントにするべきだったと反省をいただいた。また、笛のタイミングや間が悪いので触れ合いが起こった瞬間に迷わず宣する必要性をアドバイスいただいた。

報告②

■ ゲーム

 

■ゲーム  主審 永山忠利(兵庫) 副審 達川友希  コート主任 平氏

■講習内容 及び ミーtティング内容

作新学院(栃木) 対 県立いなべ総合学園(三重)の対戦。

Pre-Game Conferenceでは、新たに導入されているマニュアルやアウトオブバウンズの協力などについて確認した。試合中は宣したトラヴェリングや触れ合いを共有するため積極的にコミュニケーションを図った。反省として、ドライブに対して選手が倒れるケースが起こったが判定できる位置におらず捉えられなかった点とトラヴェリングの一貫性について話した。

平氏より、①トレイルが高くリードが左でStayしてしまうと2人の距離が遠くなってしまいペイントエリアが判定できない点をご指摘いただいた。トレイルは下りる、リードは右で捉えるといった2人制をもう一度しっかり行うことの必要性を話していただいた。②シリンダーを考えて判定していたか?「手を出した」「押した」で判定していなかったか?③トラヴェリングに関してチームの思いと判定に食い違いがあった。その際、修正方法を具体的に考えた位置取りであったか?試合中での修正力や対応力を磨く必要性を助言いただいた。

所 感

今大会を通して、2人制でしっかり吹けるよう基本を振り返り足元をかためていく必要があると感じました。

まず今大会の自己分析を行い、修正方法を具体化し、これからの一試合一試合で実践していきたいと思いますので、引き続きご指導のほど宜しくお願い致します。

最後になりましたが、このような機会をくださった愛媛県バスケットボール協会・四国バスケットボール協会の皆様に深く感謝し御礼申し上げます。


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