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地震雲-地球の謎解きより-

「地球の謎解き」より地震雲などの画像を紹介します。
雲と「お知らせ」をご覧ください。

07.05 地震雲画像 10

2012-06-27 11:37:40 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.07.05 撮影地: 瀬戸市 SETO, AICHI 18:16

2010/07/06 00:48(07/05 15:48) 本州西部 WESTERN HONSHU, JAPAN 深さ339.3km M4.6
2010/07/06 00:57(07/05 15:57) 太平洋南極海嶺 PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE 深さ10km M4.8
2010/07/06 04:06(07/05 19:06) キューバ付近 CUBA REGION 深さ18.1km M4.7
2010/07/06 06:47(07/05 21:47) マッコリー諸島付近 MACQUARIE ISLANDS REGION 深さ11km M5.0
2010/07/06 08:58(07/05 23:58) カールスバーグ海嶺 CARLSBERG RIDGE 深さ10km M5.0
2010/07/06 10:16(01:16) ソロモン諸島 SOLOMON ISLANDS 深さ46km M5.2
2010/07/06 11:48(02:48) ペルー北部沿岸 NEAR THE COAST OF NORTHERN PERU 深さ35km M4.9
2010/07/06 11:57(02:57) オーウェン断裂帯付近 OWEN FRACTURE ZONE REGION 深さ10km M4.7
2010/07/06 15:31(06:31) トンガ諸島 TONGA ISLANDS 深さ292km M4.5
2010/07/06 15:42(06:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ46.7km M4.6
2010/07/06 17:12(08:12) インド・南極海嶺の西部 WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE 深さ10.2km M4.9
2010/07/06 22:47(13:47) ベネズエラ沿岸 NEAR THE COAST OF VENEZUELA 深さ59.9km M4.9
2010/07/06 22:54(13:54) チリ中部 CENTRAL CHILE 深さ47.3km M5.0

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2007年10月16日

2007年10月14日 寝る前に言葉になっていく。

「真実がわかる時がきました。
 大熊座のせいで争いが起きているということです?
 それで一番の悪は(海の風景が頭に浮かぶ)海の中に隠れているものだとわかりました。
 ムルイの家にいます?
 (ムルイの意味がなかなかわからなかったが黒いムール貝だった)
 岩に隠れているということです。
 水へび座のものです。
 水へび座は大熊座の反対側にいるのです?」

(水へび座は日本からは見えないようで、地球の反対側で悪さをしている)

書いていると体感があるので聞くと
「(水へびの長老?は)死んだ人です」で黒川記章のようです。

2007年10月14日

パレスチナをあらわす左手首が久しぶりにひどく痒くなり、それでパレスチナで問題が起きていることがわかりましたが、チャネリングでもうまくいかないことが起きていると伝えてきました。
現実にはわかりませんが、パレスチナなどで平和のためにと橋渡しをしている日本人が宗教と関連するためか、この情報を否定して現地の人に伝えるためにイスラムの人たちは何時までもお知らせ役をさせられているようです。
地球の平和のために地球の謎を解き明かして知らせてくれている情報を、悪意あるデマとして広げることは間接的にテロを支援しているのと同じと思います。
最近、いて座の王と名乗ってソラの情報を発信することに、新興宗教だと書いてネット上で攻撃している人がいるそうです。
このサイトは無料で情報公開して、更に情報を知りたい場合のみ本を買ってもらっているだけで、なんら組織はありません。
本を全部読んで情報を理解していただき、それでも応援したいと言ってくださる方とメールのやり取りをして、本当に信頼できる方のみ会員になっていただき、掲示板で情報を交換しています。
その方たちから知らされることで、特に見えない世界ではつながっていることがよくわかり、さらに新しい情報につながることも度々あります。

その後

「ミノ・モンタ(のイシキ)が水へび座の王(と関係がある)です」

と言葉になり、ラップ音あり。
彼がTV界で大きな力があるのは、何か意味があると以前から思っていましたが、なかなか意味がわかりませんでした。

(ちなみにイチローと言う言葉も出ていましたが、全く思ってもいないことでした)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の攻撃者は陰謀論を信じ、あたかも私の命が狙われていると脅かしていましたが、そのようなことは一度も心配したことなく海外へも旅行に行っています。

メールが来て読んでいるとその人からのメッセージがある場合がありますが、生きている人からのメッセージではその人のイシキは本当のことを言ってくる場合は少ないのです。
それで必ず

【本当かどうかわからないけど何か意味があるかもしれない】

と知らされたことを伝えますが、地球を支配している星が強力な悪であればあるほど、巧妙に悪質なウソをついて近づいてくるようです。
けれども必ずと言っていいくらい、その後その悪賢い星の正体はわかり、返ってその星が見つけられて良いことであり、それでその人は星のツケを払っているともいえるのです。
肉体はイシカミの原子でできています。
それなのに、自分の思うとおりにならないと攻撃することは、星のツケを払うという折角のチャンスを逃すわけでもあります。

今回の攻撃者も“命が狙われているので心配だ”とか親切を装っていても、どうしても会員になれないとわかると、一転して攻撃してきました。
それでそのイシキは何者と聞いていると

【その者こそ水へビ座の司令官なのです】

とはっきりと言葉になりました。
水へビ座は先日より、何度か出てきていまして、まさにタイミング的にもぴったりでした。

ちなみのこの攻撃者がメールを送ってきた頃、何も知らない読者が
”金の鎖で編んだ冠を被っている男性=地球を支配したいと思っている”
のビジョンを見たり、攻撃者本人が↓の夢を知らせて来たことにもつながっていきます。

「今朝の夢で、七つの光る玉がソラにのぼって一箇所へ集まると同時に、物凄い稲妻となって台地に突き刺していって、そのあと、場面が変わり赤いロープのようなもので自身がしばられ、身動きのとれないようで苦しくて目がさめました」

悪さをしている星を、ソラのモノたちがお仕置きをしているそうです。
この情報が地球の平和のために知らされているというのは、あらゆる争いは宗教から起きているので、その意味を知らせ全ての宗教を否定しています。
チャネリングで知らされた宗教の意味です。

ソラのイスラム物語
http://sora.ishikami.jp/stories/isram.html
ソラのイエス物語
http://sora.ishikami.jp/stories/yes.html
パレスチナとユダヤ人の始まり
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html
釈迦とブッタ
http://sora.ishikami.jp/stories/syakabudda.html

 

ソラ辞典より

お知らせ

イシキや肉体の細胞あるいは、ソラのものやイシカミのロボットなどから、何か知らせたいことがあり起こること。夢、サイン(サイン参照)、体の変調などでお知らせされることがある。

お知らせ役

ソラのものやイシカミのことを何らかの行動や現象でお知らせすること。
自然災害、病気、事件、事故などで亡くなることは、その人のイシキが自ら望んでお知らせ役を買って出ていることもある。
又、早く別の人生に生まれ変わりたいと思っている人は、災害を利用して早く向こうへ連れて行って欲しいと頼む場合もあるそうです。

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、ヘビ使い座のものたちであった。

支配星 (一部)

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、池田大作、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、ヘビ使い座の王のイシキは池田大作に、ヘビ使い座の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

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