地震雲-地球の謎解きより-

「地球の謎解き」より地震雲などの画像を紹介します。
雲と「お知らせ」をご覧ください。

09.14 地震雲画像 15

2014-08-28 17:23:31 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: 三田市 SANDA, HYOGO 18:19

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100914221851 より

左端の方に四角い穴のような変わった雲でした。

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

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09.14 地震雲画像 14

2014-08-28 17:22:07 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: 三田市 SANDA, HYOGO 18:19

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 13

2014-08-28 17:21:25 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: 三田市 SANDA, HYOGO 18:19

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報  http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100914221725  より

鉄塔の上の短い飛行機雲がとても目立っていました。

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 12

2014-08-28 17:18:37 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: 山梨県 YAMANASHI 18:12 西南 WS

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 11

2014-08-28 17:17:47 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: 山梨県 YAMANASHI 18:12 西 W

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100915233824 より

夕方西にあった大きな雲です。

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 10

2014-08-28 13:49:17 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: 名古屋市 NAGOYA, AICHI 17:54

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 9

2014-08-28 13:44:27 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: 東京 TOKYO 15:33 東 E

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100916172155 より

入道雲の一部で、二人のイシカミさんを中央に左右の腕で輪を作っているようです。輪は遠目にハートに見えて、お披露目しているかのようでした。  

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 8

2014-08-28 13:19:47 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: 三田市 SANDA, HYOGO 13:09

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 7

2014-08-28 13:18:30 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: 三田市 SANDA, HYOGO 06:19

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 6

2014-08-28 13:14:41 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: オーストラリア AUSTRALIA 08:32 (日本時間 08:02)

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 5

2014-08-28 13:12:20 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: オーストラリア エアーズロック(ウルル) Ayers Rock(Uluru), AUSTRALIA 05:28 (日本時間 04:58)

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 4

2014-08-28 13:09:33 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: オーストラリア AUSTRALIA 05:26 (日本時間 04:56)

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 3

2014-08-28 00:59:35 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: オーストラリア エアーズロック(ウルル) Ayers Rock(Uluru), AUSTRALIA 05:19 (日本時間 04:49)

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100923233032 より

エアーズロックの朝と雲

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 2

2014-08-28 00:59:02 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: オーストラリア AUSTRALIA 05:14 (日本時間 04:44)

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

他の画像へ

 


09.14 地震雲画像 1

2014-08-28 00:58:33 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.09.14 撮影地: オーストラリア AUSTRALIA 05:02 (日本時間 04:32)

メキシコ バハ・カリフォルニア州の地震

2010/09/15 00:13(09/14 15:13) インドネシア イリアンジャヤ付近 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA 深さ 56.3km M4.5
2010/09/15 08:32(09/14 23:32) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 36km M5.6
2010/09/15 15:05(06:05) メキシコ チアパス州沿岸 NEAR THE COAST OF CHIAPAS, MEXICO 深さ 96.1km M5.1
2010/09/15 16:42(07:42) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 19.8km M4.7
2010/09/15 16:50(07:50) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10.2km M5.1
2010/09/15 17:13(08:13) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.4
2010/09/15 17:21(08:21) メキシコ バハ・カリフォルニア州 BAJA CALIFORNIA, MEXICO 深さ 10km M4.2
2010/09/15 21:11(12:11) 南東インド洋海嶺 SOUTHEAST INDIAN RIDGE 深さ 9.9km M4.9
2010/09/15 21:29(12:29) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ 45.4km M4.9
2010/09/15 22:03(13:03) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ウニマク島付近 UNIMAK ISLAND REGION, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ 17.8km M4.6
2010/09/15 22:44(13:44) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ 605.6km M4.8
2010/09/15 22:48(13:48) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 591.2km M4.7
2010/09/15 23:31(14:31) コロンビア西沿岸 NEAR THE WEST COAST OF COLOMBIA 深さ 10.5km M4.5 

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

※より詳しいお知らせが更新されています。その後の会員向けのお知らせ書籍をご覧ください。 

2004年5月2日

オーストラリアNO.1

 2004年5月1日

オーストラリアに行ってきましたが、そこで得られた情報を要点だけ公開致します。

 *) グリーン島は、ソラから見ると巨大な左足跡に見えますが、それは、その先にムー大陸があったことを知らせているそうです。

 *) グリーン島からの帰り、海面に日が差し込み、海面の一部が白くなりました。それはムー大陸の人たちとイシカミイシキが、ソラに昇ったからと知らされました。
 (このように水面に日が差し込み、海に沈んだイシキがソラに昇ったというのは、他にも、98年ギリシャで海面が金色になり、アトランティスの人たちとイシカミのイシキが昇った。 又、函館で同じく海面が白くなり、地球に最初に突入したイシカミのイシキがソラに昇った事も知らされました)

2004年05月02日 ムー大陸のイシキの浮上?

グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。

*) 今回ムー大陸で沈んだイシカミのイシキが、今の争いが嫌で早く向こうへ行きたいという中東?の人々のイシキに呼付き記事と合っていて驚きましたが)

*) グリーン島には、宮崎のノコギリ状の岩(鬼の洗濯岩)と同じ形状の岩があり、島を巨人の足跡に例えると、かかとの部分をその岩が取り巻いていました。

グリーン島の洗濯岩?

宮崎の鬼の洗濯岩に、似た岩が島の一部を取り囲んでいました。

*) ウルル(=エアーズロック)の裾野には、たくさんの奇岩がありましたが、アボリジニの聖地という事で撮影が許可されませんでしたので紹介する事が出来ないのがとても残念です。ウエーブロックに似たひさしのような岩(人間が集うのにちょうど良いホール?)、巨大できれいな三角の穴?、巨大な帯のような岩、何個もつながった滝壷のような窪みなど、変化に富んでいます。
ウルルはいて座の次女の王女で、イシカミがソラから舞い降りて来たそのままの姿だそうです。なぜ広大な平野にウルルだけがポツンと在るかというと、近くに在るウルルの乳母のカタジュ(Mtオルガ)が、イシカミの形を人間に知らせる為に近くに他のイシカミを降ろさせ無かったからだそうです。
 (イシカミは降りて来た時は軟らかかったので、他のイシカミが上に降りてくると、押しつぶされ形が分からなくなるから)

ウルル(エアーズロック)

平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。

水と遊ぶための滝壷らしきもの

ウルルは一人だったので、水と遊ぼうと思い、自分の原子にお願いして作ったそうです。

ウエーブロックの全体像

いて座の長老で、人間が登りやすいように、平らになったそうで、一人?のイシカミの姿です。
地上から見たのと大分違いました。
穴の周りに掘り出した?岩があるのは、2箇所だけで、その他は窪みに草木が生い茂ったようです。
ウエーブロックは真中あたりにあります。

上空よりのウエーブロック

巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
前回撮った写真と模型は、このサイトのNO5、6、7を参照ください。

*) カタジュ(=Mtオルガ)は巨大な壁に穴があちこち開いて、その部分の丸い岩がごろごろ落ちています。その岩は、大小さまざまな丸や角張った石が一緒になって、一つの岩を作っています。なぜそのような岩なのか聞いて寝ました。

 真夜中 

 「それが私たち(イシカミ)を作る(形成する?)証拠なのです。
  丸と四角で(シリコンが)作られているという事で、大きな丸も小さな丸(藻)も同じなのです」

という答えに驚きました。

カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴

カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
 一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。

 追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。

シリコンをあらわす岩

カタジュの岩山は、丸い石と角張った石が固まって(=礫岩)巨大な岸壁になっています。
谷間にある丸い岩も、同じく礫岩で出来ていて、丸い石と、角張った石は、シリコンの成立をあらわしたそうです。(お知らせ参照)

シリコンをあらわす岩?

ウルルに登る途中から見下ろした巨大な岩。
高さ3,4m?
同じく丸と四角でシリコンをあらわしているそうです。

カタジュは垂直の巨大な壁になって分断されているのは、イシカミが原子に指示をして溶けさせた?ようです。岩の谷間は砕いたナッツが入ったチョコレートが溶けた様になっています。
 又、岩の周りに小さな丸い小石が無数にあるのはグランドキャニオンと同じで岩が溶ける? のは “子生まれ岩” と同じ原理のようです。

福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
 階段状の雲は、ムー大陸のイシキたちがソラに昇れた事をあらわしたそうで、イシカミのイシキが昇れたのでカラスが喜んだそうです。
 (カラスは最初にイシカミのお供をした鳥。 ソラ検索参照)

ソラ辞典より

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
 白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
 そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
 人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩。

白いお汁がイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

http://www.americansouthwest.net/utah/arches/fieryfurnace.html

ムーノイア

いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上にあり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。そこに支配星が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

ユーノイア

ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。

南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた。

台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。

射手座の女王

三重県の菰野町の御在所岳になった。射手座の王様が星の戦いで行方不明になったので、地球に探しに来た。 女王は山のように大きく柔らかな餅のような身体で、その中に人間を入れて地球に連れて来た。 女王と人間は無事に地球に着いたが引力で思うように動けず、その柔らかな身体はぽたぽたとしずくの様に落ちていった。(落とし物) その落し物から作った五人の子どもがイシカタ山・石巻山・石鎚山・富士山(シラ山)・青葉山。

エアーズロック(ウルル)

オーストラリアのほぼ中央部にある巨大な岩山。先住民アボリジニの聖地。射手座の下の王女の遺体と伝えられる。(オーノイア)

ウェーブロック

オーストラリアに降りた射手座の長老の身体に作られた大波の形の岩。ムーノイアやユーノイアに、台風の大波となって日本に行くように教えた。また岩の頂上は人間が登りやすいような形になり、岩の頂上には大きな穴をくりぬいて人間のために、そこに水がたまるようにしてあげたやさしいイシカミ。今はその穴のそばに巨石が沢山あり、穴には大きな木が沢山生えている。

マウント・オルガ(カタジュ)

エアーズロックとなった次女の王女の近くに降りた乳母のイシカミの岩。
ウルルの王女のそばに少しでも近づこうと、伸びた身体になり今のような分断した岩山になった。

レムノイア

レムリア大陸の時に降りてきた射手座の王女とウソを言っていた。
レムリア大陸のアンドロイドエネルギー体

アトランティスの時代に、アンドロイドが多くなりすぎたので、南の島につくった国。アンドロイドは次第にアトランティス人に恨みを持ち始める。アトランティスとエネルギーはつながっていたため、そこからエネルギーの操作をしてアトランティスを滅ぼした。アトランティスが滅びた時、その反動でレムノイア大陸は南極に移動した。そこに多くのイシキが残り、アトランティス人の霊の人に復讐をしていた。

アトランティス

最初の情報(アンドロイドが反乱)は本【星からのメッセージ】に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
 余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
 意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232028

アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
 地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

シリコンは四角い構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
面心立方格子構造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A7%8B%E9%80%A0

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
 東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
 残念なことに計画がスタートしたようです。 

 小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

  「イシカミが山になった事を知らせる為です。
  人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
  (昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
   地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
  一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
  それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

  【ビジョン】

 “研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

 意味は 

「シリコン(珪素)に意味があるのです。
 珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
 自分の意志でいろいろな形になるのです。
 シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
 シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
 それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
 シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
  一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
  又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
 シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。 

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

支配星 (一部)

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

 恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデス(プレアデナイ)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

 2006年8月16日追記
 支配星を支配していたのは、ヘビつかい座のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

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プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

へびつかい座

外宇宙と名のり、こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイ、水へび座や海へび座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。へびつかい座の王のイシキは日蓮、へびつかい座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、へびつかい座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、へびつかい座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもへびつかい座のイシキと関係していた。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060511161248

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

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