今朝もキンコン西野亮廣氏の革命バイブルを読みました。
店主の信用が付加価値となるような古本屋「しるし書店」の話に共感をもちました。
本屋が潰れているのは、時代のせいではなく、時代にチューニングを合わせる努力をしなかったのではなかろうか?
本当に「キズ本」に価値はないのか?
「全ての信用はお金化することができる。あとは両替機を用意するだけだ」(西野亮廣氏)
世界で一冊しかない本に価値をつけて販売するというアイデアをクラウドファンディングで古本屋のプラットホーム「しるし書店」を開発しちゃうのだからその行動力がステキです。
さらに古本販売だけでなく、本をキッカケに、出会いが生まれ、会話が生まれる仕組みをSNSで開発してしまう頭の良さには脱毛します。
「人と人が繋がればいい。インターネットに体温を宿すのだ」(西野亮廣氏)
今日も革命のファンファーレが頭の中で鳴り響きました。
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