ひょんなことから、仕事用のパソコンを、今まで使っていた 東芝 DynabookSS 2110 から SONY VAIO VGN-SZ35B へと切り替えました。
で、このSZっていうシリーズはノートなのにそこそこいじり甲斐があるという、面白い機種。
CPUを換装しようと、土曜日に久々に中古のパーツを巡ってみてたところ、DOS/Vパラダイスで、中古の日立GST HTS723232L9A360 (320GB 7200rpm)が
4980円なのを発見。製造年も08年11月ということで、そんなに酷使されてないだろうと考え、衝動買いしてしまいました。
で、早速SZ35に内蔵されていたHDDと交換してみました。もともと内蔵されていたのは、Seagate ST9120822AS (120GB 5400rpm)。
ただ交換しても面白くないので、ベンチ比較をしてみました。
WindowsVistaのエクスペリエンス インデックスのスコアとHDDの転送速度を計測するCrystalDiskMarkを使用してみました。
画像の上の部分がもともとのSeagate ST9120822AS、下が換装した日立GST HTS723232L9A360。
WindowsVistaのエクスペリエンス インデックスのハードディスクスコアは 4.6 から 5.7 へアップ。
CrystalDiskMarkのデータは上から、シーケンシャル転送速度、ランダム転送(512KB, 4KB)速度になります。
シーケンシャル転送速度はデータを探しに行くまでの速度、ランダム転送速度は実際に使用している際の速度といったところ。
やっぱりディスクキャッシュと回転数で大幅に早くなってますね。
体感としても少し早くなった気がします。今度はCPU換装にチャレンジしたいんですが、CPU、結構高いんですよね・・・
で、このSZっていうシリーズはノートなのにそこそこいじり甲斐があるという、面白い機種。
CPUを換装しようと、土曜日に久々に中古のパーツを巡ってみてたところ、DOS/Vパラダイスで、中古の日立GST HTS723232L9A360 (320GB 7200rpm)が
4980円なのを発見。製造年も08年11月ということで、そんなに酷使されてないだろうと考え、衝動買いしてしまいました。
で、早速SZ35に内蔵されていたHDDと交換してみました。もともと内蔵されていたのは、Seagate ST9120822AS (120GB 5400rpm)。
ただ交換しても面白くないので、ベンチ比較をしてみました。
WindowsVistaのエクスペリエンス インデックスのスコアとHDDの転送速度を計測するCrystalDiskMarkを使用してみました。
画像の上の部分がもともとのSeagate ST9120822AS、下が換装した日立GST HTS723232L9A360。
WindowsVistaのエクスペリエンス インデックスのハードディスクスコアは 4.6 から 5.7 へアップ。
CrystalDiskMarkのデータは上から、シーケンシャル転送速度、ランダム転送(512KB, 4KB)速度になります。
シーケンシャル転送速度はデータを探しに行くまでの速度、ランダム転送速度は実際に使用している際の速度といったところ。
やっぱりディスクキャッシュと回転数で大幅に早くなってますね。
体感としても少し早くなった気がします。今度はCPU換装にチャレンジしたいんですが、CPU、結構高いんですよね・・・