今回は開き戸と吊り扉の製作です。ノコバンで角パイプと角棒を切断します。
ボール盤で4.5Φの穴をあけます。
シャーで1.6㎜と3.2㎜の鉄板を切断します。
セットプレスで穴をあけます。
プレスブレーキで曲げます。
コーナーシャーでカットします。
TIGで角棒を熔接して枠にします。
TIGで角パイプを熔接して枠にします。これが開き戸の本体になります。
開き戸本体の中に角棒の枠を入れ、内側から半自動で熔接します。
反対側の角棒の枠は、ビスで留めます。
蝶番をビス留めして、開き戸は完了です。サイズはH2315×W584です。
半自動でナットを熔接したフラットバーを、さらに曲げ物の内側に熔接します。
こちらの角パイプにも、ナットが熔接されたフラットバーが中に熔接されています。
角パイプと曲げ物を熔接します。
これが吊り扉の本体になります。
コーナーシャーでカットされた部分には振れ止めのボルトが取り付けられます。
吊り扉本体の中に角パイプの枠を入れ、内側から半自動で熔接します。
反対側の角パイプの枠は、ビスで留めます。
L曲げをビスで留めます。
L曲げと切板を、M4のネジで締めて完了です。
サイズはH2235×W608です。ネジ締めを手伝ってくれたアサミ、ありがとう!
けど、ネジ締めすぎ(笑)
ボール盤で4.5Φの穴をあけます。
シャーで1.6㎜と3.2㎜の鉄板を切断します。
セットプレスで穴をあけます。
プレスブレーキで曲げます。
コーナーシャーでカットします。
TIGで角棒を熔接して枠にします。
TIGで角パイプを熔接して枠にします。これが開き戸の本体になります。
開き戸本体の中に角棒の枠を入れ、内側から半自動で熔接します。
反対側の角棒の枠は、ビスで留めます。
蝶番をビス留めして、開き戸は完了です。サイズはH2315×W584です。
半自動でナットを熔接したフラットバーを、さらに曲げ物の内側に熔接します。
こちらの角パイプにも、ナットが熔接されたフラットバーが中に熔接されています。
角パイプと曲げ物を熔接します。
これが吊り扉の本体になります。
コーナーシャーでカットされた部分には振れ止めのボルトが取り付けられます。
吊り扉本体の中に角パイプの枠を入れ、内側から半自動で熔接します。
反対側の角パイプの枠は、ビスで留めます。
L曲げをビスで留めます。
L曲げと切板を、M4のネジで締めて完了です。
サイズはH2235×W608です。ネジ締めを手伝ってくれたアサミ、ありがとう!
けど、ネジ締めすぎ(笑)