悪魔城ドラキュラ
悪魔城伝説
暴れん坊天狗 ｘ2
バナナン王子の大冒険
買取価格が高そうなのはこれぐらいしかなかった
未使用だと買取価格が高いのだが
未使用ってどうやって証明するんだ？
次はセガ・マークⅢ やSG-1000用ソフトの発掘作業を行います
悪魔城ドラキュラ
悪魔城伝説
暴れん坊天狗 ｘ2
バナナン王子の大冒険
買取価格が高そうなのはこれぐらいしかなかった
未使用だと買取価格が高いのだが
未使用ってどうやって証明するんだ？
次はセガ・マークⅢ やSG-1000用ソフトの発掘作業を行います
高額買取してくれるファミコンソフトを倉庫から探してるんだが
数百本 順不同にダンボール箱の中に入ってるので探すのが大変です
任天堂とナムコ製品は流通量が多いので
高額買取の対象にはなってないな
ところで
珍しいと思ったソフトを見つけました
金属ケースに入ったファミコンソフト
TM NETWORK LIVE IN POWERBOWL
なんとwikiがあった
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5086.html
そして 買取価格300円で泣いた
金属ケースだけで300円ぐらいの価値はあるだろ！！
ちなみに 3個 ありました
数百本 順不同にダンボール箱の中に入ってるので探すのが大変です
任天堂とナムコ製品は流通量が多いので
高額買取の対象にはなってないな
ところで
珍しいと思ったソフトを見つけました
金属ケースに入ったファミコンソフト
TM NETWORK LIVE IN POWERBOWL
なんとwikiがあった
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5086.html
そして 買取価格300円で泣いた
金属ケースだけで300円ぐらいの価値はあるだろ！！
ちなみに 3個 ありました
無料配布のデモンエクスマキナをプレイしてみました
1面終わった所で止めて 削除しました
オートエイムがないと
シューティングができない歳になった
1面終わった所で止めて 削除しました
オートエイムがないと
シューティングができない歳になった
https://ncode.syosetu.com/n7975cr/
長い事 更新停止してたので未完で終わるのかと思ってましたが
更新再開してついに完結
延々と引き伸ばしたものの
結局、最初のエルロー大迷宮の中での戦いがピークでした
漫画だったら7年前から連載始めたら
画力が少しは上がるものですが（例 進撃の巨人）
文章力というのはあんまり変わらないものだなあ と
思いました（小並感）
長い事 更新停止してたので未完で終わるのかと思ってましたが
更新再開してついに完結
延々と引き伸ばしたものの
結局、最初のエルロー大迷宮の中での戦いがピークでした
漫画だったら7年前から連載始めたら
画力が少しは上がるものですが（例 進撃の巨人）
文章力というのはあんまり変わらないものだなあ と
思いました（小並感）
https://ncode.syosetu.com/n2453fs/
第8章途中までは読んでたのですが
完結したと知ったので続きから読んでみました
一番面白かったのは第1章で あとはグダグダ
さすがにスピンネタ 1本で最後まで引っ張るのはちょっと無理がありすぎました
同キャラを使った別設定の作品
「狩猟騎士レキウスの錬金術」も
ちょっと読んでみたけど 速攻でブラバしました
うーん 前作の「予言の経済学」が良かっただけに残念
第8章途中までは読んでたのですが
完結したと知ったので続きから読んでみました
一番面白かったのは第1章で あとはグダグダ
さすがにスピンネタ 1本で最後まで引っ張るのはちょっと無理がありすぎました
同キャラを使った別設定の作品
「狩猟騎士レキウスの錬金術」も
ちょっと読んでみたけど 速攻でブラバしました
うーん 前作の「予言の経済学」が良かっただけに残念
https://ncode.syosetu.com/n6959gt/
生産系チートをもらった主人公が異世界転移してヤラかす物語
主人公はいろんな便利な道具を生産するんだけど
社会への影響を考えずにばらまくので
多くの現地人を不幸にしていく
それなのに主人公は「俺は関係ない」みたいな感じで
次々と新しい道具を発表して状況を悪化させる
発達障害がチートを持ったらどうなるか
という作品だと思いながら読んでました
そして 最終的には 題名の通りに なってしまうわけです
なんというか 読んだら不快になる作品でしたが
それが作者の意図なのかどうかはわかりません
生産系チートをもらった主人公が異世界転移してヤラかす物語
主人公はいろんな便利な道具を生産するんだけど
社会への影響を考えずにばらまくので
多くの現地人を不幸にしていく
それなのに主人公は「俺は関係ない」みたいな感じで
次々と新しい道具を発表して状況を悪化させる
発達障害がチートを持ったらどうなるか
という作品だと思いながら読んでました
そして 最終的には 題名の通りに なってしまうわけです
なんというか 読んだら不快になる作品でしたが
それが作者の意図なのかどうかはわかりません
第2作目に続き
無料でもらった第3作目のシャドウ オブ ザ トゥームレイダーを
難易度イージーで100％コンプで終了
収集品は攻略サイト頼みでしたが
トゥームはプレイ動画を見ずに自力で解けました
イージーだとヒントが出てくれたので大助かり
不満点は
・道中の壁登りなどの障害物が使いまわしでボリューム水増し
・子供時代の操作要らない ムービーにして飛ばせるようにしろ
・クラウドセーブに対応してない
・ちょくちょくロード時間稼ぎ場面が入る（沼地を歩く時とか狭い所を通る時とか）
・スキップできない会話シーンがある
今作は強くてニューゲームができるが
死亡原因のほとんどが墜落死なのて強くなってもあんまり意味がない
グラ設定を低くすると
テクスチャの読み込み量が減って
若干ロードが速くなる
このゲームはロードが多いので塵も積もれば山となる
無料でもらった第3作目のシャドウ オブ ザ トゥームレイダーを
難易度イージーで100％コンプで終了
収集品は攻略サイト頼みでしたが
トゥームはプレイ動画を見ずに自力で解けました
イージーだとヒントが出てくれたので大助かり
不満点は
・道中の壁登りなどの障害物が使いまわしでボリューム水増し
・子供時代の操作要らない ムービーにして飛ばせるようにしろ
・クラウドセーブに対応してない
・ちょくちょくロード時間稼ぎ場面が入る（沼地を歩く時とか狭い所を通る時とか）
・スキップできない会話シーンがある
今作は強くてニューゲームができるが
死亡原因のほとんどが墜落死なのて強くなってもあんまり意味がない
グラ設定を低くすると
テクスチャの読み込み量が減って
若干ロードが速くなる
このゲームはロードが多いので塵も積もれば山となる
Kindle 3 (Kindle Keyboard)が壊れたので
Kindle Papawhite(第7世代)を使っているのですが
Kindle 3のページめくりボタンの便利さが忘れられず
どうしてもボタン搭載機が欲しくなりました
ページめくりボタン搭載の電子書籍リーダーとしては
Kindle Oasisがありますが
今回はそのライバルにすらなれないマイナー機 Kobo Libra 2を
3台目の電子書籍リーダーとして買ってみました
ブラックモデルを買ったのですが箱の写真はホワイトのものをそのまま流用したものでした
前モデルのKobo libra H2Oとの比較記事はこちら
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ebook/1364530.html
これを見ると前モデルと機能的にはあまり変わってないようです
Kindle Papawhite（以下Kindleと表記）とKobo Libra 2を比較
大きさ
こんな感じのサイズ感
Kindleの方はコートのポケットに入るのでもち運びやすい
ページめくり
Kindle：画面タッチ
Kobo Libra 2：ページめくりボタンを押すか画面タッチ
特にページめくりボタンを押しっぱなしにすると
高速ページめくりができて目が滑る文章をサクサク読み飛ばせる（この機能だけは感動）
明るさ調整
Kindle：画面上部を下へスワイプすると明るさ調整のバーが表示されそれを動かす
Kobo Libra 2：画面左端をスワイプしただけで明るさ調整できる
読書進行度表示
Kindle：％表示 （Kindle3はバー表示できた）
Kobo Libra 2：画面下にバー表示 ％表示も可
目次機能
Kindle：章ごとにまとめる事ができるが 目的の場所を見つけるまでとにかくスワイプ
Kobo Libra 2：章ごとのまとめ機能なし
でもページ送りキー（キーリピート機能あり）で目次を高速で閲覧できるので探しやすい
PCにUSB接続した場合
Kindle：即 認識する
Kobo Libra 2：ダイアログが出て「接続」をタップしないとつながらない
転送フォルダー
Kindle：「Documents」フォルダーに転送しないと認識しない
Kobo Libra 2：メインディレクトリに適当にフォルダー作って放り込んでも認識してくれる
転送後USBケーブルを抜いた場合
Kindle：すぐに使える
Kobo Libra 2：「ファイルのインポート中」と表示されて待たされる
時間表示
Kindle：読書時に画面上部に常時時計表示（時々設定がバグる）
Kobo Libra 2：メニュー画面の時のみ表示
アイコン・メニューの文字
Kindle：押しやすい大きさ（ファームのアップデートで大きくなった）
Kobo Libra 2：小さすぎて誤爆する
スクリーンショット
Kindle：標準実装
Kobo Libra 2：なし
電源OFF機能
Kindle：なし
Kobo Libra 2：スリープ機能と別に電源OFF機能がある
でも電子ペーパーって書き換えの時しか電気を食わないのに電源OFF機能って意味あんの？
ファイル互換性
KoboシリーズはKindleより多くのファイルフォーマットに対応してるというので
narou.rbを使っていろんなフォーマットのファイルを作成し
ファイル互換性をチェックしてみました
1.MOBI
目次情報（チャプター情報）が読めないし
挙動が不安定になる
それにmobiだけファイル容量が数倍になる
2.EPUB
目次情報も含めて読めるが少しだけ要らない文字や記号が混じる事がある
3.KPUB
koboの専用フォーマットだから当然読める
3.PDF
タテ書き小説ネットの縦書きPDFは読めない
ダウンロードしたKoboの取説は読める
ZIPで固めた画像ファイル（拡張子cbzに変更）は
読めたり読めなかったりで
結局の所 Kindleと同様に ChainLPで変換した方が確実
その他 Kobo Libra 2を使って気になったのは
・未読書籍を最初に開く時に時間がかかる
・フリーズ（もしくはフリーズしたような動作の遅延）の多さ
KoboとKindleのどちらを買うかで悩んでたら
絶対にKindleを買いましょう
Koboは使っててストレスを感じる所が多すぎる
------------------------------------------------------------------
とまあ ボロクソに書きましたが
玉石混淆のなろう系作品を斜め読みして消化するのに
高速ページめくりが重宝するのも事実
最新のKindle Paperwhiteにも高速ページめくりが搭載されてるようですが
Kindleストアで購入したマンガのみに限定されてます
「Kindleにはもともとページフリップ機能があるじゃん」
と言う人がいると思いますが
実際に使ってみるとわかりますが 誤爆 します
こういう機能はハードキーがあってこそです
という事で
なろう系作品消化用端末としてはKindle Paperwhiteより優れてます
------------------------------------------------------------------
おまけ
持ち運び用ケースは
大昔に100均で買ったCD用のソフトキャリーケースを使ってます
サイズぴったりすぎて巾着の紐を少し閉めれば落ちません
------------------------------------------------------------------
追加情報
読み込みが安定しないepubファイルの拡張子を
.epub → .kepub.epub に 変更しただけで安定して読めるようになった
epubがそのまま読めるってのがKindleにはないkoboのメリット
このためだけに存在が許されてるリーダー
Kindle Papawhite(第7世代)を使っているのですが
Kindle 3のページめくりボタンの便利さが忘れられず
どうしてもボタン搭載機が欲しくなりました
ページめくりボタン搭載の電子書籍リーダーとしては
Kindle Oasisがありますが
今回はそのライバルにすらなれないマイナー機 Kobo Libra 2を
3台目の電子書籍リーダーとして買ってみました
ブラックモデルを買ったのですが箱の写真はホワイトのものをそのまま流用したものでした
前モデルのKobo libra H2Oとの比較記事はこちら
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ebook/1364530.html
これを見ると前モデルと機能的にはあまり変わってないようです
Kindle Papawhite（以下Kindleと表記）とKobo Libra 2を比較
大きさ
こんな感じのサイズ感
Kindleの方はコートのポケットに入るのでもち運びやすい
ページめくり
Kindle：画面タッチ
Kobo Libra 2：ページめくりボタンを押すか画面タッチ
特にページめくりボタンを押しっぱなしにすると
高速ページめくりができて目が滑る文章をサクサク読み飛ばせる（この機能だけは感動）
明るさ調整
Kindle：画面上部を下へスワイプすると明るさ調整のバーが表示されそれを動かす
Kobo Libra 2：画面左端をスワイプしただけで明るさ調整できる
読書進行度表示
Kindle：％表示 （Kindle3はバー表示できた）
Kobo Libra 2：画面下にバー表示 ％表示も可
目次機能
Kindle：章ごとにまとめる事ができるが 目的の場所を見つけるまでとにかくスワイプ
Kobo Libra 2：章ごとのまとめ機能なし
でもページ送りキー（キーリピート機能あり）で目次を高速で閲覧できるので探しやすい
PCにUSB接続した場合
Kindle：即 認識する
Kobo Libra 2：ダイアログが出て「接続」をタップしないとつながらない
転送フォルダー
Kindle：「Documents」フォルダーに転送しないと認識しない
Kobo Libra 2：メインディレクトリに適当にフォルダー作って放り込んでも認識してくれる
転送後USBケーブルを抜いた場合
Kindle：すぐに使える
Kobo Libra 2：「ファイルのインポート中」と表示されて待たされる
時間表示
Kindle：読書時に画面上部に常時時計表示（時々設定がバグる）
Kobo Libra 2：メニュー画面の時のみ表示
アイコン・メニューの文字
Kindle：押しやすい大きさ（ファームのアップデートで大きくなった）
Kobo Libra 2：小さすぎて誤爆する
スクリーンショット
Kindle：標準実装
Kobo Libra 2：なし
電源OFF機能
Kindle：なし
Kobo Libra 2：スリープ機能と別に電源OFF機能がある
でも電子ペーパーって書き換えの時しか電気を食わないのに電源OFF機能って意味あんの？
ファイル互換性
KoboシリーズはKindleより多くのファイルフォーマットに対応してるというので
narou.rbを使っていろんなフォーマットのファイルを作成し
ファイル互換性をチェックしてみました
1.MOBI
目次情報（チャプター情報）が読めないし
挙動が不安定になる
それにmobiだけファイル容量が数倍になる
2.EPUB
目次情報も含めて読めるが少しだけ要らない文字や記号が混じる事がある
3.KPUB
koboの専用フォーマットだから当然読める
3.PDF
タテ書き小説ネットの縦書きPDFは読めない
ダウンロードしたKoboの取説は読める
ZIPで固めた画像ファイル（拡張子cbzに変更）は
読めたり読めなかったりで
結局の所 Kindleと同様に ChainLPで変換した方が確実
その他 Kobo Libra 2を使って気になったのは
・未読書籍を最初に開く時に時間がかかる
・フリーズ（もしくはフリーズしたような動作の遅延）の多さ
KoboとKindleのどちらを買うかで悩んでたら
絶対にKindleを買いましょう
Koboは使っててストレスを感じる所が多すぎる
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とまあ ボロクソに書きましたが
玉石混淆のなろう系作品を斜め読みして消化するのに
高速ページめくりが重宝するのも事実
最新のKindle Paperwhiteにも高速ページめくりが搭載されてるようですが
Kindleストアで購入したマンガのみに限定されてます
「Kindleにはもともとページフリップ機能があるじゃん」
と言う人がいると思いますが
実際に使ってみるとわかりますが 誤爆 します
こういう機能はハードキーがあってこそです
という事で
なろう系作品消化用端末としてはKindle Paperwhiteより優れてます
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おまけ
持ち運び用ケースは
大昔に100均で買ったCD用のソフトキャリーケースを使ってます
サイズぴったりすぎて巾着の紐を少し閉めれば落ちません
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追加情報
読み込みが安定しないepubファイルの拡張子を
.epub → .kepub.epub に 変更しただけで安定して読めるようになった
epubがそのまま読めるってのがKindleにはないkoboのメリット
このためだけに存在が許されてるリーダー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887401832
異世界転移もの
ですが
このクオリティで
書籍化＆コミカライズ作品ですから
他のなろう系作家が夢見てしまうわけです
異世界転移もの
ですが
このクオリティで
書籍化＆コミカライズ作品ですから
他のなろう系作家が夢見てしまうわけです
https://ncode.syosetu.com/n9567gq/
第2章の途中でエタってるので
とりあえず第1章だけ と思いながら
読み始めたが
冒険者の日常みたいな話がダラダラと続いて
紹介文にあったスキルの話がなかなかでてこない
読み飛ばしてたら
全83話の第71話目でやっとスキル発動
あまりにも引っ張りすぎ
これが最初の作品なら
どんなクソミソな内容でもいいから
まずは完結させる事をめざして欲しい
それに主人公の名前が どうしても
ワロタ
に見えてしまって名前が出るたびにワロタ
第2章の途中でエタってるので
とりあえず第1章だけ と思いながら
読み始めたが
冒険者の日常みたいな話がダラダラと続いて
紹介文にあったスキルの話がなかなかでてこない
読み飛ばしてたら
全83話の第71話目でやっとスキル発動
あまりにも引っ張りすぎ
これが最初の作品なら
どんなクソミソな内容でもいいから
まずは完結させる事をめざして欲しい
それに主人公の名前が どうしても
ワロタ
に見えてしまって名前が出るたびにワロタ
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