デミー太くん と ペチー太くん 物語

デミオ13S TouringとPENTAX一眼レフ K-S2を中心に、この年になって思うことを書いていきます。

デミオ:アクティブ・ドライビング・ディスプレイ

2017年02月27日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)

アクティブ・ドライビング・ディスプレイ(カラー)

ハンドルの上から撮ってみた。




ディスプレイに表示されている状態の撮影は難しいので、DEMIOのサイトから一部借用。


ナビも含め必要な情報はこのディスプレイに表示されるので目線を殆ど動かさないで済む。
またディスプレイを通しても、ディスプレイ越しでも前方が見えるので脇見状態にはならないで済む。
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マツダコネクトのバージョン

2017年02月23日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)
マツダコネクト

我が愛車のマツダコネクトのバージョンは
『59.00.341JP M』


最新のバージョンは、27年1月6日付け
『59.00.448JP M』

以下MAZDA HPより
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主な変更/向上した性能は以下の通りです。

変更/向上した性能は以下の通りです。
・ナビゲーションの使いやすさ
・地図の見やすさ改善
・ナビゲーションの正確さ
・ラジオの使いやすさ
・マツダコネクトの使いやすさ
・CMU の作動安定性
・BluetoothⓇ機器との接続、動作の安定性
・マツダコネクトの起動安定性向上

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ディーラに聞いたらバージョンアップは無料で対応してくれるとのこと。
次回6ヶ月点検(6月頃)でバージョンアップを行ってみようか・・。
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今回の燃費は? そのー2

2017年02月20日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)

前回満タン後、440キロ弱走行。


今回の燃費は17.2キロ。高速は50キロ、郊外が300キロ位。残り90キロくらいが街中。


3.11以前はタンクがほぼ空になるまで、ガソリンを入れなかったが、震災以降は半分くらいになったらこま目に入れている。燃料計が半分を切ってもまだ300キロ前後走るのは安心感がある。


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デミオ:ラゲッジフラットボード

2017年02月18日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)
ラゲッジフラットボード

荷室の床がちょっと深い感じで使いずらいので、収納場所確保を兼ねて
ラゲッジフラットボードを付けてみた。

ボードを付ける前(購入時の状態)



フラットボードの収納トレイ。傘を収納できるのはありがたい。


左部分を拡大


収納トレイの上にボードを置いた状態。


以前より13センチほど高くなった。
意外とすっきり収まり、使い勝手は良さそうだ。25,000円と高かったが・・。

サイドブレーキが甘い感じがしたので、ついでに調整してもらう。
サイドブレーキの引き代を7から5ノッチに調整したとの事。




2017.9.4 追記
後列シートを倒し、フラットな荷室に。思ったより広い。



収納の様子。見づらいが左上に車検証入れがピッタリと収まっている。まだ収納の余裕はある。


2017.12.27 追記
防音効果もありそうだ。
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デミオ MRCC RESスイッチの使い方

2017年02月14日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)
MRCC RESスイッチ

RESスイッチの使いか方が解らず、担当営業マンにも聞いたが的確な答えが無かった。


先日、朝の通勤電車でスマホの取説をながめていたら、やっと見つけた。
週末早速試してみた。

MRCC状態でブレーキを踏むと一時停止状態になる。
この状態でMRCCを再開したい時、RESスイッチを押すと直前に設定した速度で再開してくれる。

+スイッチを押すとその時の車速で再開されるのでRESスイッチは意外と使い勝手が良さそう。

RESスイッチは『RESET』スイッチと思っていたが、機能から見ると『RESTART』スイッチなのかも知れない。

MRCCはなかなか便利だ。このクラスの車によく装備してくれたと思う。
『クラスの概念を打ち破る』ということか。


新しいCX-5のMRCCは車速ZEROから追従出来るようだ。デミオは30キロから・・。
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自動で先行車との車間距離を保って追従走行できるMRCCをさらに進化させ、全車速0~100km/h追従機能を採用。
停車状態からの追従開始と、追従中に先行車に続いて停止することが可能になりました。

===


いかん、いかん、もう目移りしてきた(^^;;


ここ数年で、安全機能・自動運転機能はすごい勢いで充実していくだろう。

今は最新の機能に満足してはいるが、その進化を、こころ穏やかに見ていられるか・・・。
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初めての洗車と天井からのブラシの音

2017年02月14日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)

納車後1ヶ月半が過ぎ、初めてスタンドの洗車機で洗車した。

意外と天井からの洗車ブラシの音が大きい。
え、何、随分大きな音だな、という感じ。

前車(ストリーム)も同じ洗車機で良く洗っていたが、これほど大きな音はしなかった。
音が殺されている(こもっている)ような感じ。デミオはストレートに聞こえる感じだ。
頭上の空間が前車の方が相当広いこともあるかもしれない。

ネットで調べてみると、デミオは雨音は結構大きいとの意見も多い。

同セグメントの車と比べて、どうなのか調べる術もないが、強雨ではどんな音がするか、ちょい、心配。


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近赤外線レーザーレーダー などなど

2017年02月09日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)

フロントガラス上部に取り付けられたカメラやセンサー。



なかなか綺麗に(わかり易く)撮れないが。

一番右はドライブレコーダー

それぞれが何なのかは取説などには見当たらない。

多分、この位置に付いているのは
・近赤外線レーザーレーダー
・フォワードセンシングカメラ
そして
・光センサーか?
・雨センサーか??


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高速道路でMRCCを試してみた

2017年02月07日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)

マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)

週末のロングドライブを利用して、高速道路でMRCCを試してみた。
自動的に前の車を追尾し、車間距離はほぼ一定に保たれる。

時速30kを切らない限りはアクセルもブレーキも踏むことなく、走り続ける。
車間距離を自分でコントロールするよりは随分楽だ。疲労感も違ってきそう。
思っていたより完成度が高い。

右足は軽くアクセルペダルに乗せたまま。車線を外れないように注意するだけでいい。
高速でもあまり使うことは無いのではと思っていたが、高速でこそ効果がありそうだ。

追尾速度は115キロまで設定できた。

殆どの車が100キロ前後で走るので、やはり110キロ前後までの設定は必要だ。

面白いことに気がついた。
前の車のスピードが落ちても車間距離が変わらないので、追い越そうという気が湧かないのだ。80キロくらいまで落ちても全然気にならない。

以前は車間距離が詰まってきたら、結構追い越しをかけていた。MRCCを使っている方が結果的には安全運転になりそうだ。

車間距離を約50mに設定していたので、結構右や左から車が割り込んできたが、割り込み車をきっちり認識しているようで、ブレーキを踏むことはなかった。

速度が落ちてきた状態で、前の車が車線変更して、追尾対象車がいなくなると設定速度まで車速を上げようとして、エンジンの回転数があがる。
110キロ設定で80キロ走行時、前車がいなくなると4000回転弱まで一気に上がった。
おーーという感じで、ちょっと怖かった。

前に車がいないので直進する限りは問題なく、また追尾車を認識すると、自動ブレーキがかかり一定距離が保たれるので危なくはないのだろうが。
年寄りにはもう少しゆっくりでもいいような気がした。慣れの問題か。設定を変更できるかもしれないが・・。

でもMRCCはお勧めの機能だろう。このクラスの車に搭載されていることも嬉しい。



2017.2.17 追記
新しいCX-5のMRCCは車速ZEROから追従出来るようだ。デミオは30キロから・・。
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自動で先行車との車間距離を保って追従走行できるMRCCをさらに進化させ、全車速0~100km/h追従機能を採用。
停車状態からの追従開始と、追従中に先行車に続いて停止することが可能になりました。

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2018.1.29 追記
動く物体の検知を前提にしたもの?
http://blog.goo.ne.jp/dp123/e/f640112a4d51ba0b366c62372fadeb61

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燃費:初めてのロングドライブ

2017年02月06日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)

先週末、伊豆方面へ1泊旅行。初めてのロングドライブとなった。
2日間で500キロ弱を走行。高速道路は300キロくらいか。



燃費は21.4キロ。前車(ストリーム:2000cc)と単純に比べるわけには
行かないが、リッター当たり21.4キロで約倍くらい走っている。


1300CCとはいえ、ガソリン車としてはなかなかいい燃費ではないか。
これは経済的にも結構嬉しいかもしれない。

前回満タン時の燃費は16.3キロ。高速なしで、街中&郊外一般道を半々くらい。





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