>>朱羅様
絵は慣れですよね……
もう絵は年賀状以外落書きぐらいしかしてないなぁ。
…もう手遅れか(ぁ
宿題のことは忘れたいのですがねぇ……
忘れた後の自分を想像するとぞっとしてしまう自分がorz
さぁ、夏休みが始まりました。
とはいえ、「夏休み課外」という歓迎されざるシステムのおかげで、
実質の夏休みとはたった2週間足らずのことであり、
その2週間の間に外出予定がびっしりと詰められているため、
どうしても7月以内に宿題を終えなければそれこそ命が危ぶまれるのですよ。
終わるっちゃ終わるんですけどね。
終わらせられる気が全くないです(オイ
さぁ、そんなこんなで、毎年楽しみにしてもいないのにやってくる、
地獄の夏休みがスタートです！！
早速近づいてくる大きなイベントは、
フジテレビの「26時間テレビ」ですよ。
あれだけ音楽で金儲けする気を丸出しにしている番組を、
僕は未だに楽しく見ているので、今年はまぁ楽しく見れるかなと思ってます。
今年こそは26時間全部見るぞ！
という意気込みと共に見る予定です。
去年は23時にさんまさんが消えた時点で寝てしまいましたからね……
ですが。
ちょうど金曜午後～土曜午前に、強制参加の勉強合宿が組み込まれているわけですよ。
もちろん疲れているでしょう。
……寝てしまう気がするぞ(ぁ
どれだけいけるかチャレンジしてみますｂ
ボランティアに行ってきました。
内容を簡単に説明すると、「子供たちと戯れよう！」というもの。
このボランティアは、中学生、高校生の手で行われており、
7年前くらいからずっと続いているようです。
僕は、去年12月のこのボランティアに参加して以来、二回目なのです。
毎年、冬にイベントを開いているようですが、今年は夏にも開こうではないか、と
半年くらい前から企画をしていました。
3回の会議と、本番前の時間の準備を介し、幼稚園生、小学生からなる7人を迎えました。
まずはペットボトルロケット作り。
ペットボトルに水を入れ、ゴム栓をし、空気入れで空気を入れて
中の空気圧を強めることでゴム栓から外れてロケットのように飛び出すという構造。
僕は作り方を説明する担当者なのですが、
もうグダグダでしたorz
それでも何とか完成することができました。
みんな……ありがとう………(ぁ
次は総合レクレーション。要はみんなで遊ぶのです。
そこで…結構苦労しましたね。
用意していたのは
「だるまさんがころんだ」
「だるまさんの一日」(「だるまさんが○○(行動)」と鬼がいい、○○のとおりのアクションを起こすゲーム)
「新聞乗り」(新聞に2人乗り、じゃんけんで負けたら半分に折りまた乗る、というのを繰り返すゲーム)
「大縄とび」
とりあえず一通り遊んだのですが、「だるまさん」は一番人気でしたが、
だるまさんをしたいと思わない子が二人。
新聞乗りの人気は一人のみ。
大縄は数人「やりたい」という子がいたものの、飛び方がわからない子がいました。
その後、グダグダを打破しようと輪投げを取り出しましたが、
それでも二人はつまらなさそうにじっとするだけ。
5歳の女の子は、ひたすら「おいかけっこ」がしたかったようで。
最後は僕をひたすら足で蹴ってくる3人を追いかけ、汗だくだくで終了しました。
その皆がバラバラに遊んでいる光景を見ながら、
「皆が満足できるようにするには、どうすればいいんだ……？」
としばらく悩んでいたのですが、結局答えは見つかりませんでした。
これが、市場で言うマーケティング、政治でいう世論なのでしょうね。
人々のインセンティブが、どれほど重要なのかを思い知らされました。
結果を言えば、
たのしかったんですけどねｂ
そのあとは、打ち上げ的な雰囲気でカラオケに行って、
新撰組テーマ他を歌って帰りました。
ついでに古本屋に行って、エルフェンを立ち読み。
………やっぱり欲しいなぁ………
さて、明後日から課外か。
なんか、もう、普通の3連休としか捉えられないんだけど……
とりあえず、ミリオネアの脚本考えないとな………
夏休みリストの中に「小説」がないことを知って結構ショックを受けましたorz
そういえば、創作バトロワの中に44口径の銃を予定していたのですが、
クラスメイトの話によると、半端なく強力なようで、
打ち方や腕の鍛え方によっては、打つだけで脱臼する恐れがあり、
打たれたほうも形をとどめられないとか……
また武器から見直さなければならないかな………
あと、前々から構想を練っていた小説のネタを少しだけ先輩に話したら、
「面白そう」と言ってくれました！
うーん、書きたいものたくさんあるぞ……
そして、
映画が観たい………orz
絵は慣れですよね……
もう絵は年賀状以外落書きぐらいしかしてないなぁ。
…もう手遅れか(ぁ
宿題のことは忘れたいのですがねぇ……
忘れた後の自分を想像するとぞっとしてしまう自分がorz
さぁ、夏休みが始まりました。
とはいえ、「夏休み課外」という歓迎されざるシステムのおかげで、
実質の夏休みとはたった2週間足らずのことであり、
その2週間の間に外出予定がびっしりと詰められているため、
どうしても7月以内に宿題を終えなければそれこそ命が危ぶまれるのですよ。
終わるっちゃ終わるんですけどね。
終わらせられる気が全くないです(オイ
さぁ、そんなこんなで、毎年楽しみにしてもいないのにやってくる、
地獄の夏休みがスタートです！！
早速近づいてくる大きなイベントは、
フジテレビの「26時間テレビ」ですよ。
あれだけ音楽で金儲けする気を丸出しにしている番組を、
僕は未だに楽しく見ているので、今年はまぁ楽しく見れるかなと思ってます。
今年こそは26時間全部見るぞ！
という意気込みと共に見る予定です。
去年は23時にさんまさんが消えた時点で寝てしまいましたからね……
ですが。
ちょうど金曜午後～土曜午前に、強制参加の勉強合宿が組み込まれているわけですよ。
もちろん疲れているでしょう。
……寝てしまう気がするぞ(ぁ
どれだけいけるかチャレンジしてみますｂ
ボランティアに行ってきました。
内容を簡単に説明すると、「子供たちと戯れよう！」というもの。
このボランティアは、中学生、高校生の手で行われており、
7年前くらいからずっと続いているようです。
僕は、去年12月のこのボランティアに参加して以来、二回目なのです。
毎年、冬にイベントを開いているようですが、今年は夏にも開こうではないか、と
半年くらい前から企画をしていました。
3回の会議と、本番前の時間の準備を介し、幼稚園生、小学生からなる7人を迎えました。
まずはペットボトルロケット作り。
ペットボトルに水を入れ、ゴム栓をし、空気入れで空気を入れて
中の空気圧を強めることでゴム栓から外れてロケットのように飛び出すという構造。
僕は作り方を説明する担当者なのですが、
もうグダグダでしたorz
それでも何とか完成することができました。
みんな……ありがとう………(ぁ
次は総合レクレーション。要はみんなで遊ぶのです。
そこで…結構苦労しましたね。
用意していたのは
「だるまさんがころんだ」
「だるまさんの一日」(「だるまさんが○○(行動)」と鬼がいい、○○のとおりのアクションを起こすゲーム)
「新聞乗り」(新聞に2人乗り、じゃんけんで負けたら半分に折りまた乗る、というのを繰り返すゲーム)
「大縄とび」
とりあえず一通り遊んだのですが、「だるまさん」は一番人気でしたが、
だるまさんをしたいと思わない子が二人。
新聞乗りの人気は一人のみ。
大縄は数人「やりたい」という子がいたものの、飛び方がわからない子がいました。
その後、グダグダを打破しようと輪投げを取り出しましたが、
それでも二人はつまらなさそうにじっとするだけ。
5歳の女の子は、ひたすら「おいかけっこ」がしたかったようで。
最後は僕をひたすら足で蹴ってくる3人を追いかけ、汗だくだくで終了しました。
その皆がバラバラに遊んでいる光景を見ながら、
「皆が満足できるようにするには、どうすればいいんだ……？」
としばらく悩んでいたのですが、結局答えは見つかりませんでした。
これが、市場で言うマーケティング、政治でいう世論なのでしょうね。
人々のインセンティブが、どれほど重要なのかを思い知らされました。
結果を言えば、
たのしかったんですけどねｂ
そのあとは、打ち上げ的な雰囲気でカラオケに行って、
新撰組テーマ他を歌って帰りました。
ついでに古本屋に行って、エルフェンを立ち読み。
………やっぱり欲しいなぁ………
さて、明後日から課外か。
なんか、もう、普通の3連休としか捉えられないんだけど……
とりあえず、ミリオネアの脚本考えないとな………
夏休みリストの中に「小説」がないことを知って結構ショックを受けましたorz
そういえば、創作バトロワの中に44口径の銃を予定していたのですが、
クラスメイトの話によると、半端なく強力なようで、
打ち方や腕の鍛え方によっては、打つだけで脱臼する恐れがあり、
打たれたほうも形をとどめられないとか……
また武器から見直さなければならないかな………
あと、前々から構想を練っていた小説のネタを少しだけ先輩に話したら、
「面白そう」と言ってくれました！
うーん、書きたいものたくさんあるぞ……
そして、
映画が観たい………orz