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Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

'귓속말(耳打ち)’ やられてばかりだったイ・サンユン、イ・ボヨンに反撃予告

2017-04-02 | イ・サンユン
サンユンさん出演のドラマ、‘귓속말(耳打ち)’ 明日放送の
記事&3回予告映像です~


サンユンさんがどんな反撃をしてくるのか...期待大


 
※コメント欄、外してます。。。




SBS [귓속말] - 3일(월) 예고







'귓속말(耳打ち)’ やられてばかりだったイ・サンユン、イ・ボヨンに反撃予告





'귓속말(耳打ち)’ イ・サンユンの反撃が始まる。

SBS ‘귓속말(耳打ち)’(脚本パク・ギョンス、演出イ・ミョンウ)が初放送から重たいドラマの力を見せて視聴者たちをひきつけた。何よりテレビ劇場の
熱い呼応を引き出すのは劇中のシン・ヨンジュ(イ・ボヨン役)とイ・ドンジュン(イ・サンユン役)が作り出す緊張感だ。

このような緊張感は‘귓속말(耳打ち)’ストーリー中心に立った彼らのねじ曲がった関係に起因する。劇中シン・ヨンジュは父親の汚名を晴らすために
イ・ドンジュンの息の根を握り締めた。信じていたイ・ドンジュンが偽りの判決で父親に実刑を宣告するとすぐに復讐を計画した。シン・ヨンジュに弱点
を捕えられたイ・ドンジュンはそれによって一日一日が刃の上を歩くように不安な状況だ。

こうした中、3日に放送される‘귓속말(耳打ち)’ 3回で、このようなシン・ヨンジュ、イ・ドンジュンの関係が違う方向にねじ曲がる展望だ。今までイ・ドン
ジュンはシン・ヨンジュの休む間もなくあふれる圧迫に揺れるだけだった。そのようなイ・ドンジュンが逆にシン・ヨンジュに圧迫を加えることを予告した
のだ。

‘귓속말(耳打ち)’製作スタッフが公開した写真には、警察署の取り調べ室で向かい合って座ったシン・ヨンジュとイ・ドンジュンの姿が含まれている。
どんな罪を犯したのかシン・ヨンジュは腕に手錠まで付けている。イ・ドンジュンはそのようなシン・ヨンジュを冷徹で残酷な表情で眺めている。先立っ
てシン・ヨンジュが脅迫した時、彼の顔に垂らした不安な気勢は探せない。かえって力を握った者の断固としているということまで伺える。

本場面は3回予告を通じても公開された。イ・ドンジュンに向かって噛んで吐くように悪口を吐きだすシン・ヨンジュの姿はイ・ドンジュンがどのように関
係を逆転させたのか気がかりな事を増幅させた。果たして2人が警察署の取り調べ室で向き合うことになった理由は何だろうか。シン・ヨンジュはなぜ
手錠をかけていて、イ・ドンジュンはどんな方法でシン・ヨンジュに圧迫を加えるだろうか。

‘귓속말(耳打ち)’製作スタッフは、“シン・ヨンジュ、イ・ドンジュンの緊張感がもう一度爆発する場面になるだろう。一方的だった彼らの関係もやはり、
少しはねじ曲がることになるが状況とかみ合わさって急変する2人の男女の関係変化に注目してほしい”と耳打ちした。

‘귓속말(耳打ち)’は法律会社‘テベク’を背景に敵で同志、結局恋人に発展する2人の男女が法匪(法匪:法を悪用する無理)を痛快に懲らしめる話を
描く。

@텐아시아


‘귓속말(耳打ち)’ 特別な理由...現実反映直球ドラマ

2017-04-02 | イ・サンユン
サンユンさん出演のドラマ、‘귓속말(耳打ち)’
関連記事です~


このドラマ、確かに...今の韓国を反映してるかも



※コメント欄、外してます。。。





‘귓속말(耳打ち)’ 特別な理由...現実反映直球ドラマ


2017大韓民国を暴く‘귓속말(耳打ち)’が大韓民国時局をドラマの中に辛らつに入れた。

去る27日初放送されたSBS月・火ドラマ‘귓속말(耳打ち)’(脚本パク・ギョンス/演出イ・ミョンウ)は現時局をそっくり反映したという好評の下、テレビ
劇場をひきつけている。特にいくつかの場面は私たちの社会の問題を鋭くつねったという点で熱狂的な反応を得ている。

‘귓속말(耳打ち)’で扱う話はどれ一つ見慣れないのことがない。現在の韓国で起きている社会現象がそのまま反映されているという点は作品の
完成度と共に視聴者のモール入道を高めているという評価だ。私たちの社会に敷かれた問題点を鋭くつねって、これに対し視聴者たちが注目した
‘귓속말(耳打ち)’の中で現実をつねることを調べた。





◆ ‘法’が‘権力’と手を握ればどんなことが広がるのか

‘귓속말(耳打ち)’は法を利用して権力を振り回す者たちとその権力に犠牲になる他ない世相を見せている。劇中の巨大‘テベク’は防衛産業不正を
覆うためにシン・ヨンジュ(イ・ボヨン役)の父親を殺人者にして検察を動員して証拠も操作する。そして請負裁判で偽りの判決文まで作る。

このような現実に怒ったシン・ヨンジュが、“いつから被害者が無罪を証明しなければならない世の中になったんですか? 無罪を立証するために不法
と手を握らなければならない世の中、私が作ったんですか?”と話す姿は法が罪のない庶民を守るどころか権力者の刃物になる姿を赤裸々に広げて
出した。

‘テベク’は大統領府まで権力を伸びている時代の悪‘法匪’と表現される。‘法匪’は法を私益のために悪用する輩を称する言葉。劇中‘テベク’が医療
民営化計画、さらに大統領の主治医までコントロールするというセリフはこのような‘法匪’にもてあそばれた現実をそっくり見せたという反応だ。


◆不正‘財閥’に向かった直球風刺

# ”青龍電子売却、国民年金公団で反対する”

‘귓속말(耳打ち)’ 2回では青龍電子と国民年金公団との緊密な関係が描かれた。‘テベク’の代表チェ・イルファン(キム・ガプス役)はカン・ユテク(キム・
ホンパ役)-カン・ジョンイル(クォン・ユル役)の金持ちを牽制するために青龍電子の海外売却を推進する。しかし株式を持っている国民年金側で反対を
して難航することになる。企業と公団の政経癒着を見せるこの場面は最近広がった社会イシューを思い出させた。

# “平均3年、2線で後退した財閥オーナーが再び経営全面に登場するのに必要な時間です。2年以内に復帰することができるようにして差し上げます”

劇中、青龍電子の代表が国政調査リハーサルをする場面が描かれた。組みさせる脚本を作るように代表は、“必ず2線で退かなければならないか?
社長、専務を切る線で…”と話す。2線の後退を快く思わない代表に2年以内に復帰できるようにするという弁護士カン・ジョンイルの姿は、企業などが
法をどのように活用しているのか、彼らだけのカルテルとシステムを諷刺的に見せる場面だった。


◆定義が崩壊になる社会に対する話題

“世の中を法の通り買うことができるか?君は生き方を習わなければならない”

“原則通りに従って私の父親はここまで来ました、判事様”

‘귓속말(耳打ち)’は正常が非正常化されていく社会に向かった熱い話題を投げる。劇序盤から信念の判事イ・ドンジュン(イ・サンユン役)が生きるため
に権力の手を握る姿が描かれた。視聴者たちは良心と原則通り生きようとする人々をひざまずかせる痛恨の現実を思い出させたという反応。‘귓속말
(耳打ち)’はイ・ドンジュンが誤った選択を戻そうとする姿を見せる予定なので、今後彼の姿がどんな重たいメッセージを抱かれるのか関心が集められ
ている。

SBS月・火ドラマ‘귓속말(耳打ち)’は法律会社‘テベク’を背景に敵で同志、結局恋人に発展する2人の男女が法匪(法匪:法を悪用する無理)を痛快に懲
らしめる話だ。‘귓속말(耳打ち)’は毎週月、火曜日午後10時SBSで放送される。


@서울경제