この間、地下鉄日比谷駅から歩いて東銀座方面へ歩いていた時、
明治大学発祥地の地という記念碑を見つけました。
その日の帰り道に、近くの神社で大祭があるのがわかり
次の日に行くことにしました。
その帰り道に、一度通ってみたいと思っていた墓地へと続く道を
通って帰りました。
そこには、明治大学創始者の岸本辰雄の墓がありました。
何かに導かれたのでしょうか。
とはいえ、縁もゆかりもございませんが。
とまぁ、ごくありふれた人のある一日の出来事でございました。
さて、タイトルの話はこれで終わりなのですが
ちょっと思い出しましてね。小学生の時代を。
文集に書いたのですよ。将来の夢を。
何もなくてね。どこかの社長になっているとのことを
書いたような気がします。
愚かな夢を見ていたのですね。
いや、窮屈紛れに出たことを書いただけなのかもしれません。
明治大学発祥地の地という記念碑を見つけました。
その日の帰り道に、近くの神社で大祭があるのがわかり
次の日に行くことにしました。
その帰り道に、一度通ってみたいと思っていた墓地へと続く道を
通って帰りました。
そこには、明治大学創始者の岸本辰雄の墓がありました。
何かに導かれたのでしょうか。
とはいえ、縁もゆかりもございませんが。
とまぁ、ごくありふれた人のある一日の出来事でございました。
さて、タイトルの話はこれで終わりなのですが
ちょっと思い出しましてね。小学生の時代を。
文集に書いたのですよ。将来の夢を。
何もなくてね。どこかの社長になっているとのことを
書いたような気がします。
愚かな夢を見ていたのですね。
いや、窮屈紛れに出たことを書いただけなのかもしれません。